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2010年12月に開始した電子学術書利用実験および8大学による電子学術書共同利用実験は、2014年3月をもちまして終了いたしました。 ご協力いただきました関係各位に厚く御礼申し上げます。 3月25日(月)、大学図書館電子学術書共同利用実験(事務局:慶應義塾大学メディアセンター) は、「共同実験の意義とその先にあるもの」をテーマとする公開シンポジウムを開催し、本年度の成果報告を行います。 シンポジウムの前半では、共同実験に参加している慶應義塾大学、神戸大学、名古屋大学、奈良先端科学技術大学院大学、福井大学より、今年度の活動内容と実施した利用実験の成果報告を行います。 また、複数大学でシステムを共同利用するために行った「複数の個人認証システム」への対応などの技術面での報告も行います。 シンポジウムの後半では討論会を行います。大学図書館と専門出版社が登壇し、現時点で専門出版社が考える電子学術書サ
「慶應義塾図書館デジタルギャラリー」を 刷新し、新たにIIIF(International Image Interoperability Framework)に対応した「慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション」を公開しました。IIIF対応ビューワを利用することにより、高精細の画像をご覧いただくことができます。従来から公開していた福澤諭吉の著作、インキュナブラ等のコレクションに加え、グーテンベルグ42行聖書、奈良絵本コレクションの全ページ画像も新たに追加されました。また、高橋誠一郎浮世絵コレクションは高精細画像の閲覧が可能となりました。
【2008年度】 ・LibQUAL+R(ライブカル)調査実施(2008年10月6日~11月1日) >>利用者向けQ&Aページ >>2008年度LibQUAL+R調査概要(実施記録,回答速報値,広報事例ほか) >>実施結果の公開ページ 【2007年度】 ・学部1・2年生へのフォーカス・グループ・インタビュー調査(2007年7月20日、27日) 「中期計画2006-2010の方向性確認のためのグループインタビューの実施」 PDF文書 ・LibQUAL+Rワークショップの実施→開催案内ページへ 開催日:2008年2月27日(水) 9時~16時30分 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 東館8階ホール 参加者: 77名 プログラム /佐藤義則氏講演 /Martha Kyrillidou氏講演 /Colleen Cook氏講演 /ケーススタディ 主査:市古みどり(理工学メディアセンター) 副査:酒井由
KITIEは、初学者の皆さん(主に大学1、2年生)を 対象とした「情報リテラシー」習得のための ウェブチュートリアルです。 大学での学びに必要とされる、情報を適切に集め、 見極め、そしてレポートやプレゼンで 活用するための基礎知識の習得を目指します。 慶應義塾大学の在籍の有無に関わらず ご利用いただけます。
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