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2月28日(金) 6年生の特別授業が行われました。今を時めく有名芸能人の方が特別講師としてご来校され、約2時間の授業を行いました。 授業テーマは、夢をあきらめないこと。卒業する6年生へのメッセージであると同時に、彼女らが歩んできた6年間を振り返る機会でもあったようです。 デビュー同時、電気店のロビーで歌を歌ってきたことやメジャーになるまでの苦労話。 そして、自分がメンバーの中では不要な存在ではないのかという葛藤や挫折。 華やかな舞台に立つ彼女にそんな6年間があったとは、子どもたちには想像もつかなかったようでした。 授業の最後に改めて子どもたちに伝えた言葉「がんばった数だけ強くなる」は、一人一人の子どもたちの胸に重く響いたようです。 授業後に感想を書く子どもたちの表情には、自分の思いを伝えたいという熱い思いが浮かんでいました。 子どもたちの感想から 「・・・どうやって、国立競技場まで来られた
先日小学5年生の女児が給食のチヂミをおかわりして、アナフィラキシーショックで亡くなるという痛ましい事件が起きました。たまたま私の知り合いにその学校の保護者がいて、学校から保護者への説明の内容をかいつまんで教えていただけました。感じたことを少し述べたいと思います。 報道では3時間後に死亡となっていますが、実際はお子さんが不調を訴えたのが13時24分、校長がエピペン(アナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される医薬品で、使用者は患者本人か患者が未成年の場合は説明済みの保護者であるが、必要に応じて救命士、保育士、教師も使用可能)を注射したのが13時35分、13時40分の救急車到着後すぐに心肺停止が確認されているので、あっという間のことだったようです。 マスコミの論調は担任がチェックを怠ったことが原因ということでしたが、実際には不幸な偶然が重なったようです。 「これおかわりして大丈夫な食べ物か
★このコラムは、学校のホームページを中心とした学校広報の考え方について、15年以上学校サイトに関する研究を続けてきた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)の豊福晋平氏がわかりやすく解説します。 【 第1回 】学校広報は学校宣伝ではありません 新しいコラム連載を担当する国際大学GLOCOMの豊福です。かれこれ15年以上学校ホームページに関する研究を続けてきた立場として、学校広報に関していくつか重要なポイントを解説したいと思います。 学校広報は古くて新しい言葉です。日本国内で広報(public relations)は宣伝(promotion)とほぼ同義で使われているので、児童・生徒募集を行わない学校にとっては関係ない世界だと思われる方も多いのではないでしょうか?また、宣伝には、物事を誇示して相手に印象付けるというイメージがありますから、誠実さや実直さを求める学校教育に
NO6 2011 年 6 月 7 日(火) 先週の校内放射線量測定結果は以下の通りです。 単位はすべてμsv/h。 参考に 4 月 11 日のデータも掲載し ました。火、水、金は一部未計測です。申し訳ありません。 ※測定値の小数第 3 位四捨五入 4/11 月 測定時刻 測定の高さ 職員室 1階 教室 南昇降口 屋内 2階 教室 廊下 3階 教室 コンク リート 玄関前 体育館前 校庭中央 屋外 校庭 南東角 校門付近 中庭 手すり外側 3 階ベランダ 手すり内側 0.15 0.14 ベランダの内側 屋根あり 2.06 0.61 0.14 1.04 1.27 3.37 3.63 0.08 0.70 0.57 1.04 1.10 0.61 1.65 0.47 0.59 1.04 1.12 0.62 0.54 1.02 1.10 0.61 0.08 0.71 0.54 1.04 1.09
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