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衆院選
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Blog X-Tech5エンジニアがお送りするテックブログ SREやDevOpsをはじめ、インフラエンジニアリングの実践情報を届けします。 「なんでも屋」は避けたいですか?なんでもできたら最強じゃないですか?:No SRE , No life|教科書には載っていない!俺たちが考えたSRE推進の道しるべ #SHIFT TECH TALKS#1 後記とQA補足 #SHIFT_SRE 2024年4月2日 こんにちは。CTOの馬場(@netmarkjp)です。 2024年3月26日に TECH PLAY にて No SRE,No life|教科書には載っていない!俺たちが考えたSRE推進の道しるべ| #SHIFT TECH TALKS#1 が開催されました。 わたしはトップバッターとして『SREsのためのSRE定着ガイド』をお話しました。 ご質問を多数いただきまして、時間内にはすべては扱えず残念で
これは SRE Advent Calendar 2023 [シリーズ1] 8日目のエントリーです。 あなたが好きなSREのプラクティスは何ですか? プラクティスに囚われるのはミスリードになりがちだけど、好きなものは好きでいいですよね! わたしがは昔から運用フェーズや監視テクノロジーが好きなので、お気に入りはオブザーバビリティです。 好きなのはオブザーバビリティですがそれはそれとして、やっていく上で欠かせない、SRE成功の鍵は定点観測会だと思っています。 ※わたしたちX-Tech5が提供しているSREサービスの経験と、わたしの個人的な経験をもとに書いてます 定点観測会のやりかた 外形的には「週1回30-60分の定例オンラインミーティング」が定番です。 Dev にも Ops にも、できればBizにも参加してもらいます。 事前準備として誰かがざっと振り返って状況変化を発見しリストアップしておきま
「Webエンジニアのためのモニタリング‧オブザーバビリティ実践ガイド Datadog編」を公開! 2023年6月23日 お知らせ モニタリング・オブザーバビリティを“きちんと”やっていきたい方に向けに、知識・ノウハウを詰め込んだ実践ガイドを公開しました! システム運用に関する書籍も多数執筆している技術統括責任者 CTO 馬場の力作です! Datadogを導入してはみたけれど、いままでのモニタリングツールと大差ない使い方しかしていない、アプリケーション領域・ビジネス領域まで踏み込めていない、オブザーバビリティに取り組んでいきたい方必見の文書です。 downloadダウンロードはこちらから 本書で目指しているゴールの状態 具体的には以下のことが達成できる状態を目指します。ゴールの状態に向かって段階的に実装を進めていきます。あなたの現状と合わない場合は適宜流し読みして、よきところをつま
SRE (Site Reliability Engineering)の実践パターンの話をします。 わたしたちが自身の経験をもとに書いたものですが、参考資料の影響を多大に受けています。参考資料がどれも厚すぎて参考にしきれていない感はあります。 これらの実践パターンはどれかが優れているというものではなく、組織やプロダクトの状況によって選択するものだと考えています。 なお次のエントリでSREを成していく道のりの話をしています。 SRE実践への道:ボトムアップの場合 SRE実践への道:トップダウンの場合 7種類のSRE実践パターン これらは順番に発生していくものではありません。また これらの実践パターンは排他的ではなく、複数を並行実施する ことがあります。 わたしたちが知る限りSREのミッション(あるいはSREに対する期待値)は両極端で、全体を俯瞰し全体最適を図る方向性の場合と、可用性・パフォーマ
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