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ドラクエ3
xaymaca.hatenablog.com
しばらくは、自分の机の上も結構綺麗に整理整頓していたのだが、今かかりきりのプロジェクトも検討段階から提案書作成のフェーズに入り、いつの間にか机の左端に日々のレビュー資料の小山が築かれるよぉ〜になっていた...(^^;)ハハハ。 検討段階の資料というのは結構後で見返すことも多々あるンで、ちゃんとキングファイルに整理しておく気になるが、レビュー資料というのは完成まで日々バージョンアップしていく類のものなので、次の時に修正個所のチェックで使用するまでの短期間の命の書類でしかない。 んなもんなかなかきちんと整理する気も起きないのでついつい山積みにしてしまうことになる。 そんな小山の中にまた別のプロジェクトの資料が知らず知らず入り込んでしまい、「あ゛れっ!?あの書類どこだっけ??」と探し回ることで無駄な時間が増えていくものなのだ...(^^;)ハハハ。 たまたま、ISMS更新審査も近いということもあ
管理職という役職となって以来、いまだに自分の立ち位置やスタイルというものを捜し求めている状況にありながら、この春、採用面接の面接官という機会を仰せつかることになってしまった...(^^;)ハハハ。 いまだにTEAM Hの末端構成員であるこのボクがそんなおこがましいことをしていいものだろうか? 面接当日まで懊悩を繰り返し、ドタキャンまで考えたがこれも何かの思し召しであろうと会場に足を運んだのであった。 都内のとあるホテルにて。 このホテルはそういうホテルなのだろうか?当社以外にも同じフロアでさまざまな会社が面接を実施している。 まるで、就職セミナーのようなフロアと化している。 いまのところ、ボクが担当するブロックは先週・今週・来週と1コマづつ。それでも面接官の数が足りていないらしく、また増えるかもしれない。 とりあえず、先週今週で計10人の学生の面接を担当した。 昨年は売り手市場で就活も多少
id:akizukidさんやid:LLLLさんのところで、最近使っている文房具についてエントリーされていたんで、ボクもエントリーしてみることにした(笑) 最近使っている文房具(筆記具編・ノート編)−シリアル・ポップな日々 最近使っている文房具(筆記用具) −記憶はあてにならない。 最近使っている文房具(メモ帳・ノート)−記憶はあてにならない。 最近はノートを持ち歩くということがなく、システム手帳上のリフィルになんでも書いて、該当日に綴じ込んでしまうのでメインのノートは手帳ということになるか。 フランクリン・プランナーの1日2ページのユニバーサルリフィルが綴じてあるシステム手帳(写真左)がメインのメモ・ノートになる。サブでいつでもどこでもメモ用に以前紹介したモレステム手帳。 フランクリンプランナーのユニバーサルリフィルの右側は1ページがフリースペースになるんで、まずはそこになんでも書いている
「計画」と「記録」という観点で手帳の使い分けを考えてみたところまでが前回のエントリー。 でも、ボクの今の手帳の使い方では、なかなかこの二つを割りきるのも難しそうだ。 とはいえ、今のシステム手帳での一元化という使い方には有る意味限界を感じているのも事実。 バイブルサイズに綴じているリフィルだけでは、過去の記録&未来の計画という点で範囲が限定されてしまう。 使い方を分けたからといって転記を繰り返すような二度手間は避けたい。 情報を詰め込めば詰め込むほどメタボ手帳と化し、重量が日々増していく。 この3点はどちらにしろ改善したい点ではある。 ちなみにこちらが現在の状況。 filofaxのEtonにフランクリン・プランナーのユニバーサルリフィルを綴じて使用している。 なるべくメタボにならないように中身の整理はしていても、だいたい640g前後の重量だ。 ちなみに最近通勤の供で鞄に入れている池上永一の「
昨日のエントリーに補足がいくつか。 ・裏表紙のポケットがバインダー径の太さによっては干渉するんで、径の太さに合わせて少々切ると収まりがよくなります。 ・たまたま切ったリフィルのサイズが、ほぼ5×3情報カードサイズでした。リフィルは5×3サイズで切ると収まりがよいです。 ・思い切って、リフィルは5×3情報カードを使用するというのもラクかも。 というわけで、改造モレスキンのモレステム化の野望はほぼボクの思うところに落ち着くやいなや......。 来年はほぼ、ほぼ日手帳は使用する予定はなく。 となると、2003年の二代目ほぼ日手帳から毎年数種類ずつ買い込んで、かれこれ20種以上溜まっているほぼ日手帳カバーの使い道が今後なくなってしまう可能性がちらほら......。 一時期、文庫カバーに使用してみたものの、手帳の時は頼もしかったバタフライストッパーが邪魔でしょうがなく、定着することなくやめてしまっ
しばらく弁当箱を携えてがんばってみたものの、やはり重い、ガサ張るといった部分が気になりだし......。 手の平サイズで同じよぉ〜なことはできないもんか??? と悩みだした頃合いが先月あたり...。 社内のセミナーでたまたま隣に座ってきた以前の担当の先輩がメモっていたのがフランクリン・プランナー(以降、FP)のブックレットというシステムだった。 マンスリーリフィルと月々別冊となっているデイリーリフィル、メモリフィルで構成されているいわゆる差し込み手帳タイプだ。 中のフォーマットはシステム手帳タイプと同様だ。 ただし、ウィークリーリフィルはこのブックレットシステムには無い。 ボク的にはウィークリーの俯瞰性の良さは捨て難いところがあり、これがないと意味がないか?と思っていたところ、FPにはそれを埋めるアイテムも用意していた。 「人生は手帳で変わる」スリムノートというタイプで、これはブックレット
前々回のエントリーの様に、モレスキン(moleskine、モールスキン)に対しては人並みならぬ一方的な思いがあるのだ。 しかし、日々思いは募る一方でなかなかこちらの期待には応えてくれないモレスキン......。 これで、中身がよければなぁ〜と思っていたところ目にしたのがこちらのエントリーだった。 見た。読んだ。思った。「切ったり貼ったりくっつけたり。」 まるで、わが意を得たり!のこの改造! 以後、この事が頭に残ってどぉ〜したものか?と思っていたところ、仕事で日々午前様だった先々週、一段落ついたところで現実逃避で職場の机の引き出しの中身を片付け出した時、だいぶ昔に使っていたオーガナイザーがひょっこりでてきた。 このオーガナイザー、Palmとシステム手帳を両方1パッケージに収められるもんでちとしたサイドバッグくらいの大きさがある。 当時はこれにCLIEを付けて使ってたっけ......何年前の話
新婚旅行は熱海!というのは昭和30年代の話らしい。 先日、親に聞いたら親の時代でもすでに宮崎だったらしい......。 意外とショックだった...(^^;)ハハハ。 そんな時代だからこそ!(ってなにが?)とばかりに、相方さんと初めての旅行先に熱海を選んだのでありました。 ちと、贅沢目の旅館に2泊3日。 修学旅行以来、あまり旅館に泊まった記憶がなく、久々の旅館で部屋飯という環境にワクワク。 死ぬほど料理を出され、のんびり温泉に入り、熱海観光をテクテクと。 とても楽しく過ごせたのでありますが、こんな旅のお供にはトラベラーズノートでしょっ! と、普段職場でしか使わないトラベラーズノートを名前通りの使い方をしようと持ち出したのでありました。 初日は池袋発のスーパービュー踊り子号の出発時刻からカリカリと記入をし、その日一日のスケジュールをユビキタしてたンですが、いろいろとチケットだのパンフレットだの
2024-06-30 長らくご愛顧いただきました『Say Silly Things!』の定期更新は今回を最後とさせていただきますm(._.)m 独り言 2006年春に始めたmixiでの日記からはてなダイアリー、はてなブログ、そして2012年夏に独自サイト『Say Silly Things!』を立ち上げて今日まで続けてきた本ブログですが、とりあえず管理人としてももう充分かなという感じなので、本日をもちまして更新はSTOP… #独り言 2024-06-28 Voigtlander COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical Type II VMを導入! ガジェット 先日久々にRicoh GR Lens 28mm f2.8を付けて撮影したところ、カリカリがもち味なはずのGR Lensの描写がモノ足りなく、やはり現代レンズが必要か?とVoigtlander COLOR-SK
先日のエントリーの通り、とりあえず今年いろいろと試してみた手帳やノートの類で引き続き来年も使ってみようかな?と思うモンを整理してみたのです。 自分が管理したい情報というのは、主に「予定」、「Todo」、「メモ(雑記)」あたりなんだなと。 まぁ〜当然と言えば当然なんですが...(^^;)ハハハ。 そういえば、全然話が出てこなかったアドレス帳なるモンは現在アナログで管理する気がサラサラ無いのか?と改めて気付きました。 それでいぃ〜のか?という気もなくはないのですが、ケータイのメモリーだけで十分間に合ってるし、バックアップは自宅のMacにも会社のPCにも取っているから、どぉ〜にでもなれといったところなのです。 んでは、管理したい情報を手帳なりノートなりのアナログツールにどうやって展開するのか? 展開するにあたりそれぞれに求めるものはこんな感じになります。 1.手帳に求めるもの A.予定表 一日の
ここ数年、すっかり文房具ヲタになってしまっているが、そもそものきっかけは銀座の本屋でモレスキンの様々な利用方法を展示していたのを観て、これはムムム!?だったのだ。 たかがノートで千円オーバー。でもヘミングウェイも使ってらっしゃったなんてことも書かれてるもんだから、これは文豪にあやかろぉ〜かと一冊のモレスキン方眼ノートを手にしてからはや数年......。 モレスキンがきっかけだったにも関わらず、なかなかモレスキンを連れ出すことにはならないのでありました。 というのもこのモレスキン。ハンディーサイズかつハードカバーなんでこれにペンが付けられれば完璧なのだが、なかなか見た目も使い勝手もいいペンホルダーが見あたらなかったのである。 カバーを付ければこの問題も解決するのだが、どぉ〜もモレスキンにカバーを付けたくないのである。 あのシンプルな無骨感が損なわれるよぉ〜な感じがして、やはりモレスキンはその
出版業界では雑誌に手帳特集が組まれたり、ノウハウ本が出版されたりとなにかと来年の手帳販売に向けての情報流通が喧しい今日この頃。 はてなRSSでも「手帳」をキーワードに登録してたりすると毎日エライ数のエントリーが受信されたりする。 そんな時期なのでそろそろボクも来年の手帳&ノートのフォーメーションを考えておこうかと。 今年一年、初めてアナログの手帳というものを使い続けることに成功している。何度も触れているほぼ日手帳だ。 飽きないためのひと工夫で、ほとんど真っ白だったこれまでのほぼ日手帳と違って、今年のボクのほぼ日手帳はなにかと文字が書き込まれている。 が、一年通して使ってみて徐々にほぼ日手帳の使い方が変わってきた。 1.日が経つにつれて機動性に難あり 使い始めの年初はなにかと持ち歩くのがうれしく、がんばって常にわが身のそばに置いてはいたが、何でもかんでも日々の情報を詰め込んでいくうちに、どん
ボクの日常生活に必要不可欠なモノになってしまった手帳とメモ帳。 9月16日の日記にも書いた通り、もはや衰える一方のボクの脳力を補う外部記憶装置として、その存在は欠かせない。 ほぼ日手帳に書き殴りから、忘れる前に一分一秒でも早いこと書き留めておくべくいまはロディアのメモ帳を常に携帯するよぉ〜になった。 ロディアに行く前にはモールスキンの方眼ノートを使っていた。 スーツの胸ポケットにも尻ポケにも収まるし、なにしろあの表紙の固さは机の無いところで書き込む際に非常に都合が良い。 世界のグランパ、ヘミングウェイ翁も使ってたなんて聞くと多少あやかりたくもなる...(^^;)ハハハ。 このモールスキンノート、非常にメモ帳として使い勝手は良いのだが唯一の難点はペンを指しておくことができないのだ。 カバーを付ければペンホルダーもあるだろうけど、あの武骨で頑丈な黒い表紙を隠してしまうのも忍びない......。
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