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大谷翔平
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今年4月にスポット購入からスタートし、その後は毎月積立投資(定期定額購入)してきた直販投信8社ですが、すべて積立を辞めることにしました。 鎌倉投信とコモンズの2ファンドが10月から、そのほかが11月から定期積立がストップします。 ※追伸(2016年5月) ひふみ投信とセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(セゾン投信)だけ積立再開しました。 今は、信託報酬1%くらいならOKという判断をしています。どんなに信託報酬が安くても、運用成績が良くなればリターンは出ませんから。 逆に、信託報酬が1%でも年間リターンが10%なら、トータルリターンは差し引き9%です。 銀行の普通預金の金利が0.001%(2017年2月現在)ですから、銀行預金だけというのがいかに愚行なのかが分かります。 トマ・ピケティも「r(投資によるリターン )> g(経済成長=仕事で得られる給料)」と言っているように、仕事の
インデックスファンドのコツコツ積立もいいですが、自分が「これから伸びるのでは?」と判断した個別銘柄の株価が大幅アップした時の感動も捨てがたいです。 私は現在4銘柄に投資していますが、1つだけ60万円ほどの含み益が出ていた時がありました。 いま振り返ると、あの時売っておけばよかったと思いますが、当時はまさに株初心者だったので、「もっと上がるのでは?」と安易に思ってしまい、そのままにしてたらいつの間にかマイナスに・・・。 いまは復活して、また含み益が出ていますが、それでも10万前後です。 個別株で買った銘柄の株価が10倍になることを「テンバガー」と言うそうです。 1000円で買った株が1万円まで上昇するなんて夢のような話です。 でも、そういった銘柄は実際にあります。 そこで、「テンバガー」の発掘法について書いた本を読んでみました。2013年11月出版です。 【テンバガー】10倍株で勝つ 著者の
2014年3月10日と1年7か月ほど前の記事ですが、日経新聞の「バフェット氏の助言 「勝者を当てない」投資術」という記事が非常に興味深い内容となっています。 バフェットの発言部分を一部引用します。 プロでない人々が目指すべきなのは、勝者を当てることではありません。自分だけではなく、助力者にもできません。代わりに幅広い領域にわたる企業を買えば、必ずうまくいきます。S&P500種株価指数に連動する低コストのインデックスファンド(指数連動型投信)を使えば目標を達成できます アドバイスや取引を担当することで稼ぐ人は、相手が個人か機関投資家かを問わず常にアクティブに動くことを勧めてきます。それにより生じる費用は巨額で、投資家全体としては利益を捧げてしまう結果になります。彼らのおしゃべりにとらわれず、コストをかけずに農地に投資するように株式に投資しましょう 妻への相続のための信託で「現金の10%を政府
ネット証券ごとのiDeCo(イデコ)・つみたてNISAで投資できる銘柄一覧、SBI・楽天・マネックス証券 先日、「iDeCo(イデコ)」や「つみたてNISA」といった長期投資にはコストが低いインデックスファンド(インデックス投信)を選ぶけきという記事を書きました。 この手のインデックスファンドはコストが安いので、売り手つまり証券会...
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