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ドラクエ3
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おそらくまだどのメディアにも掲載されていないかと思いますが、近々、あらゆる建築雑誌に登場しそうです。 鱗のようなステンレスパネルに覆われている建物が、教室棟「シルバーマウンテン」。主に三つのリハーサルスタジオが入っている。 赤いタイルに覆われている建物が、事務棟「eキューブ」。機能は、事務室、教員ラウンジ、学生ラウンジなど。 「eキューブ」は、エクステリア、インテリアともに明るく、ややポップなデザインで、誰かとコミュニケーションを取りたいという気持ちを醸成してくれそうだ。 一方、「シルバーマウンテン」のほうは、緊張感が漂うダイナミックかつ静謐な空間で、自分自身と内省的に向き合って沈思黙考したいという気持ちさせる。そうした二つの棟のコントラストも印象的だ。 どちらの棟も、音楽大学にふさわしく、人々の感覚を刺激するような色と造形に見える。 設計監修:押野見邦英さん 設計:KAJIMA DESI
昨日発売されました、「商店建築」2024年4月号。 https://shotenkenchiku.com/mailm/?id=00495 https://shotenkenchiku.com/products/detail.php?product_id=457 日常に幸せをもたらしてくれるようなカフェとフードショップを、大特集しました。 さらに、カフェの設計や出店に興味のある方は、合わせて、2024年4月15日に発売予定の増刊号「good desgin cafe vol.4」もご覧ください。 ■大特集/街角と日常に「ちょっと特別」を生み出す空間デザイン 非日常性や真新しいものが、かつてほど魅力を発していない。今、そんな時代になっているのではないでしょうか。 非日常よりも、日常の延長。 目立つものよりも、街や暮らしに馴染んだもの。 真新しい存在よりも、古くからある街や文化に呼応した在り方。
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