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開発環境MacBook Pro (macOS Catalina バージョン10.15.3)Flutter 1.12.13+hotfix.8 channel stableDart 2.7.0 画像を用意するスプラッシュ画面に表示するためのPNG画像を用意します。 アプリのアイコンを作成している人はその画像でいいでしょう。 ちなみに私はKeynoteでアイコンを作成しました。 200×200ピクセルで作っています。 パッケージ(flutter_native_splash)をインポートする画像を用意したらスプラッシュ画面を作成するためのパッケージをインポートします。
今回はLaravelでメールアドレスを変更する方法について、わかりやすく説明していきます。 また、なるべくコピペで実装できるようにコードをまるごと掲載していきます! 今回実装するメールアドレス変更機能の流れは以下の通りです。 ①すでにログインしているユーザーが新しいメールアドレスを入力 ②入力したメールアドレスあてに確認メールを送信する ③メールのリンクをクリックするとメールアドレスの変更が完了する ※新しいメールアドレスを認証するまでは、以前のメールアドレスでログインさせる LaravelにはEmail Verificationというメールアドレスの確認機能が実装されていますが、Email Verificationを使用すると新しいメールアドレスを入力した際に古いメールアドレスは上書きされてしまいます。 今回実装したい機能のように、新しいメールアドレスを認証するまでは以前のメールアドレス
アプリ開発が完了して、App Storeにアプリ申請する際に必要となるのが、スクリーンショットの提出です。 スクリーンショットとはApp Storeのアプリ詳細ページに表示されている説明画像のことです。 実際にApp Storeで見てみるとわかりますが、スクリーンショットといっても、ただ画面をキャプチャしただけの画像はほとんどありません。 多くのアプリ詳細ページのスクリーンショットは「説明文+端末画像(iPhoneやiPad)」となっています。 ユーザーはスクリーンショットを見てアプリをインストールするかを決めるため、なるべく手抜きはしたくないところです。 お金を払ってもいいのであれば、APPLAUNCHPADというサービスがあります。 ※一応無料プランもありますが、いい感じのデザインは全て有料 私は節約系エンジニアなので自作することにしました。 しかし、検索してもスクリーンショットの作り
Flutterでネイティブアプリを開発してリリースしたので、リリースまでの苦難を晒していきたいと思います。 これからFlutterでネイティブアプリ開発をしようと考えている方の参考になれば幸いです。 リリースしたアプリは、サブスクリプションサービスをシンプルに管理するアプリ「さぶすく」です。 サブスクリプションをシンプルに管理するアプリをリリースしました! ・サービスの無料期間中に解約するのを忘れてしまう ・いろいろなサービスに加入しているのでまとめて管理したい そんな悩みを解決したくて作りました。 ぜひ触ってみてください😀#Flutter さぶすくhttps://t.co/xJq3N99HzI pic.twitter.com/s0iSSTPhk1 — のすけ@Flutter (@guitar_blues_) April 13, 2020 以下からインストールできるので、触ってみてフィー
Laravel で本番環境と開発環境を使い分けたいときに、.envの値を取得する場合があると思います。 私の場合は本番環境のみGoogle Analyticsのコードを仕込みたかったので、if文で本番環境か開発環境かどうかを判定する必要がありました。 イメージはこんな感じです。 <head> 〜略〜 @if(本番環境ならば) <script>Google Analyticsのスクリプト</script> @endif </head> 〜略〜 ※bladeファイルです 【問題発生】Webアプリをデプロイしたが、アナリティクスが機能していない。。 MusicStore Reviewsという楽器店のレビューサイトを公開した際、Google Analyticsのコードを仕込んだのですが、アクセス数が数日連続で0だったため、これはオカシイと思い今回の問題が発覚しました。 .envファイルの値の取得方
と考えている人は多いと思います。 外部のAPIを利用する事で、サービスの幅を広げる事ができますし、新しいプロダクトのアイデアも広がります。 しかし、初めてAPIを呼び出す場合、呼び出す方法がよくわからないですよね? そこで今回は、LaravelでAPIを呼び出して(HTTP通信を行い)結果を画面に表示する一連の流れを解説していきます。 Laravel6系と5系で動作確認済みです。 GETメソッドとPOSTメソッドの二つのパターンでAPI呼び出しを行います。 開発環境MacBook Pro (macOS Catalina バージョン10.15.1)PHP 7.3.9Laravel Framework 6.7.0Composerはすでにインストールしているとします。 API呼び出しの前準備新規プロジェクト作成(すでに作成している人は省略)まずは新規プロジェクトを作成します。 プロジェクトのカレ
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