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大谷翔平
yambalu.hatenablog.com
■携帯写真の名誉回復に向けて(平民新聞) 寝る人 ソウル競馬場 韓国にしては緩くない 修羅場開け 名前 畳で編んであります フネシリーズ 近所にある 家うさ。 近所ねこ。 家うさ。 近所ねこ。 築地のターレとねこ。 家うさ。 家うさ。 あったかいらしい。 てついぬ。 あきらめたねこ。 ATMです 沖縄回転寿司 琉球スギ!??? 素敵な企画提案ありがとう御座います。しかし私の携帯写真フォルダは8割が猫と兎の写真で、しかも半分くらいピンボケでした。私より年下なのに枯淡の味わいがあるid:Southendさんに嫉妬…w ※携帯の写真は640*480で撮っているので扱いがめんどい ※300*300にトリミングしたが、4:3じゃないと携帯っぽくなくて味わいがない ※写真が下手 ※ごめんなさい
何かブログ界隈って難しい言葉や言い回し、場合によっては漢字を使うことを良しとする風潮があるような気がします。それって暴走族的であり、理論武装で飯を食う教授や評論家人種のようでもあり、なんだかめんどくさいなあと思います。 私は仕事柄、物書きの書いた文章をちょこちょこ検閲します。彼ら(書き手)はプロのライターで、私は文章で飯を食ってるわけではない、いわばセミプロ。もしくはアマチュア。それでも、10年以上文章畑の界隈で飯食ってると、プロじゃないなりにある程度の評価基準ってのは出来てくるんですよね。彼らプロの文章を、プロじゃない私がジャッジする部分、しなければいけない部分、その為に基準となる「良い文章のイメージ」ってのがあったりします。 「読みやすい文章」ってのは、余計な漢字の少ない文章。基本、漢字はひらがなが並んで読み苦しくなる場合を除いて、常用漢字と熟語、慣用句以外使わない方が良い。極端な話、
■女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち 丁度、週末の出張で同行者に嫁の愚痴を延々聞かされ、うんざりしたところなので、釣られてみます。下らない話なので、読みたい方だけ。 嫁ハンのことに限らず、愚痴というのは基本的に見苦しい。聞き苦しい。愚痴なんてものは、酒の席での同類相哀れむの円滑剤にしか役に立たない。私は酒の席でも愚痴を聞くのも、言うのも嫌いだけど、まあ、ある程度は我慢して聴いている。でも、愚痴ってる内容ってのは、余程のことがないと共感できないし、愚痴ってる人間の評価をどうしても一個下げてしまうところはある。 例えば、上記の話にしてみれば、嫁の愚痴を言うということは、すなわち「悪くない嫁の悪口を影で言うダメ人間である」「本当に嫁がダメである=駄目な嫁を娶った見る目のない俺はダメである」のいずれかなわけで。結局、その人を良くする要素が何一つ含まれていないんだよな。嫁を仕事に置き換えてもほと
■デットーリ騎乗のオーソライズドが優勝=英ダービー おめでとうデットーリ。それにつけてもモハメド殿下の器の大きさよ。オーナーが騎手を囲うってのはこういうことだよな。企業でも一緒だけど、日本人的発想だと「契約したからそれはダメ!」というのが先立つが、ダメ・ダメ・ダメで通してたら使われる側はどんどん損していく(少なくとも損した気分になる)わけで。会社に尽くすと言うことのプライオリティを上げるために、まずは使われる側の求めているモノを叶えてあげる協力を惜しまない。その上で、心おきなく会社のために身を粉にして貰う。殿下は「生まれながらのリーダー」であり「尊敬されるリーダーであるための努力を惜しまない人」だなあ、と、まあ、フィルタを通してのみしか本人を知らない私がこれだけの事象から語るのは傲慢かも知れませんが、敬意を感じてしまいます。 日本の騎手のクオリティが伸び悩んでるのは「日本的な企業社長」ばっ
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