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yeartunnel-car.hatenablog.com
1.5L直4VTECターボ搭載 現在、ホンダは新型シビックの開発を進めており、今回のモデルから日本で復活する予定となっているようです。 ちなみに、上の写真は北米版シビックですが日本導入モデルはどのようなデザインになるのでしょうね。 エンジンは1.5L直4直噴VTECターボを搭載する予定となっているらしく、2.4Lエンジン並みのトルクによる力強くスムーズな加速と、優れた燃費性能、高い静粛性を実現しているとのことです。公表されているスペックは201ps/26.5kgmと文句ないパワーも評価できる点でしょう。 個人的には、北米版のセダン型より欧州版のハッチバックの方が好みなので、そちらが導入されたらいいなと思います。 欧州向けの新型シビックは、次期シビックタイプRの特徴をよく反映しておりスポーティなフォルムがよく似合っています。後部ドアハンドルをピラーに隠していたりと、細かいところにも配慮があり
EVコンセプト「QUANTiNO」 リヒテンシュタインに本拠を置くナノフローセル社が、新たに開発中のEVコンセプト「QUANTiNO」を、3月3日に開幕するジュネーブ・モーターショーで初公開すると発表しました。 同社によれば「QUANTiNO」は、QUANT(同社のEVスーパーカー)よりも大衆向けのモデルで、独自の「ナノフローセル」技術による48Vの低電圧システムを採用することで、航続可能距離は驚きの1,000km超えになるらしいです。 4個のモーターがそれぞれ25kW(34ps)を発生し、システム全体で最高出力は136ps、最高速度は200km/hになると予想されています。車体には正電荷と負電荷の電解液をそれぞれ蓄えた175リッターのタンク2つが搭載されるそうですが、その補給場所については言及がされていません。 ちなみに肝となる「ナノフローセル」技術については、まだまだ発展途上の段階であ
どんなデザインに・・・? 以前から、いろいろな雑誌やサイトで取り上げられている「86」と「BRZ」のセダンバージョンについてですが、結局どんなデザインになるんでしょうね。 よくサイトなどで見るイメージは、上のように「86コンセプト」をそのまま一回り大きくした様な感じで、良くも悪くも「ただのスポーツセダン」という印象が強いですね。 まぁ4ドアにする以上、今みたいなクーペスタイルを維持するのは困難であり仕方のない事ではありますが、あまり特徴のない車になってしまいそうですね。 それでもセダンとして売りに出すのであれば、いっそのことWRXコンセプトの様な尖った車に仕上げてほしいものです。 上がその「WRXコンセプト」ですが、本当にかっこ良かった。なぜ市販版は「いつもの感じ」になってしまったのか・・・。 と、話がそれてしまいましたが、せっかく「86」の名前で販売する以上それなりのデザインにしてほしい
ロータリーエンジン搭載車 スペインで行われたイベントで、マツダ役員が2017年の「東京モーターショー」でロータリーエンジンを搭載した新型車を公開する考えだと発言したようです。 ちなみに、2017年はロータリーエンジンを搭載した車として、世界で初めて市販された「コスモスポーツ」が誕生して50週年となる記念すべき年で、新型車の名前は「RX-7」となることとエンジンのスペックが300ps程度ということも明らかにしました。 少し前の発表では、生産計画については「まったくない」と公表していたこともあり、うれしい情報ですね。 ただ、このご時世にロータリーエンジンがどこまで受け入れられるかは、出してみるまで分からないというのが本音でしょう。 それと、一番気になった点としては「RX-7」という車名です。「RX-8」でもなく「RX-9」でもない「RX-7」にする理由ですね。細かい事は分かりませんが、少なくと
『2シリーズ』を彷彿させるスポーティな表情へ一新 フロントフェイスを中心にデザインが変更され、ヘッドライトやバンパー、グリルのデザインが最近のBMW車特有の、スポーティなデザインへと変化を遂げています。 ラインナップは現行型と変化なく、3ドアタイプと5ドアタイプが用意されます。特に3ドアタイプは1シリーズ特有の、クーペチックなデザインがとてもかっこいいですね。 上の写真は現行車となりますが、3ドアで後部座席の居住性を重視するとやはりこの形になるのでしょうね。 ただの3ドアハッチバックと言われてしまえばそれまでかもしれませんが、それでも3ドアモデルを用意しているところが1シリーズのこだわりなのかなと思います。 まぁパッと見は5ドアとほとんど変わり映えしませんが、後部タイヤにかけてのアーチがとても綺麗であり、利便性を多少捨ててでもデザインを重視する欧州車のこだわりが垣間見える一台だなと個人的に
評価はまちまち 先日、好調な受注数を公表したレクサス「RC300h」ですが、評価としては結構意見が分かれているようです。 外見は完全なスポーツクーペのため、最高出力が220psなのは若干非力に思われてしまうのかもしれません。確かに高性能版の「RC F」が500馬力近くあるため見劣りするのも分かりますが、400万近くの価格差がある以上比べるのは酷というものでしょう。 まぁ550万以上する車ですので、もう少しパワーがあってもいいように思いますが、そこは時代の流れでしょう。パワーだけを上げても、車は売れなくなってしまいましたから・・・。 ただ、スタイリングはやはりかっこいいですね。今の時代にこういう車を出してくれるというだけで、うれしい限りです。日本車で手の届く範囲での、高級スポーツカーというジャンルはやはり貴重です。今後も改良など繰り返しながら、末永く販売を続けてほしいものです。 う~ん。でも
デザインはどうなる? 最近発売された雑誌にも載っていましたが、以前から噂されていたようなBMW1シリーズのようなロングノーズデザインのコンパクトクーペになるようです。 ちなみに、上がBMW1シリーズの3ドアバージョンとなります。おおかたの予想としては上に近いデザインになるのではと言われています。 もし噂通りのデザインならば、ただ3ドアになった不便なコンパクトカーだなという印象しか持たれないのではないでしょうか。他の車の部品を流用できる点や、開発コストを抑えられる点など効率の良いデザインなのでしょうが、クーペとして売り出していくのならば若干見劣りするような気がします。 150万で売り出すという目標がある以上ある程度の妥協が必要になってくるのでしょうが、妥協するポイントをどこに置くのかが難しいですね。 まぁ今の時代、走行性能を気にする人はあまりいないでしょう。そもそも一般道しか走らないのですか
ピックアップトラックとクーペを融合 イタリアの自動車最大手、フィアットは10月28日ブラジルで開幕したサンパウロモーターショー2014において、コンセプトカーの『FCC4』を初公開しました。 「FCC4」は、フィアットの南米デザインセンターが開発を担当しており「4ドアクーペ」をテーマに掲げているらしいです。 そんな「クーペ」をテーマにしておきながら、なぜかピックアップトラックとの融合を図ったのが今回のコンセプトカーとなります。 ブラジルで人気の車種がピックアップトラックだからと、安易にクーペと融合した感じは否めませんが本当にこの様な車にニーズがあるのでしょうか。 確かに、最近の流行りとしてSUVとクーペの融合化は各メーカで行っていますが、それでさえ本当に需要があるのかは疑わしいところです。 まぁ流行っているといわれれば不思議なもので、自然とそれがかっこよく見えてきたりもしますが、さすがにこ
国産スポーツクーペ レクサスは、新型スポーツクーペ『RC350』『RC300h』を10月23日から発売開始しました。 『RC350』には最高出力318psを発生するV6 3.5リッターエンジンを採用しており、8-Speed SPDSのなめらかな加速で快適な走行をもたらす8速ATと相まって、高次元の性能を発揮します。特に最短0.2秒での変速は、スポーツ走行時のストレスを皆無にさせるでしょう。 一方『RC300h』は、低燃費と高出力を実現する技術である次世代D-4Sを搭載した直列4気筒2.5リッターエンジンを擁するハイブリッドシステムを採用しています。総合出力は 321ps(エンジン178ps、モーター143ps)を発生し、燃費性能だけではなく走行性能も文句なしのものになっています。ちなみに、燃費については23.2km/リットルとスポーツカーとしてはかなりの低燃費を実現しています。 また、ブラ
2015年に米国で生産 今のところメルセデスベンツが明らかにしているのは、「『コンセプトクーペSUV』を市販化するということだけ発表しています。 コ ンセプトクーペSUVというのは、2014年4月の北京モーターショー2014で初公開したコンセプトカーのことを指しています。この車体は『Mクラス』から派生する新型車となり、競合車として 意識するのは、BMW『X6』になるそうです。この『X6』というのは『X5』というSUVのクーペ版にあたり、この新しいセグメントに市場価値があるとベンツは判断したようです。 写真を見る限り、あまりかっこいいとは思えませんが・・・。最近のSUV人気に乗っかりたいだけのようにも思えます。そもそもクーペとSUVを融合する必要があるのか・・・。 ただ、ホンダの『ヴェゼル』は結構いい線をいっているようにも思えます。 この新しいセグメントがどれほど浸透するのか、今後の展開に期
販売数だけでは語れないよさがある 最近よく耳にする「若者の車離れ」の流れを断ち切るため開発された日本車では珍しい純粋なスポーツクーペ。時代に逆行する形で発売されたこの車は発売当初大きな注目を浴びました。 しかし、実際の現実はそう甘くありません。結局は乗り出し250万~からと若者には到底手の届かない値段設定なども影響し、販売数はそれほど伸びていません。燃費の事ばかり前面に出している車が売れている現状を考えると当然の結果でしょうか。 さて、あまり販売台数が伸びていないからこの車はだめなのかといえば、それはNOです。250万~からの値段設定はクーペで言えば安い部類に入ります。性能面やスタイリングを考えればかなりお得な値段設定です。 スタイリング 前から見ても、横から見ても一部の隙もありませんね。これぞクーペというような堂々としたフォルムが印象的です。逆にいえば個性がないとも言えますが、ここがTO
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