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大谷翔平
ymsst.hatenablog.com
お久しぶりです。 タイミング的に大きく舵を切るのは今だと思い ついにエクストラステージに突入して、先が真っ暗でございます。 真っ暗で見えないので、どうやって光を当てていくか どの道を見つけて進むかを楽しむつもりですが・・・ もともと趣味だったのに さらにおまけのステージなんて怖すぎてビビります。 「自分なんかが・・・」 という気持ちと 「自分にしかできない」 という気持ち 両方を大切にしつつ 良い仲間に支えてもらおう作戦です。 さて本題に移ります。 心理療法の 「エンプティチェア」 ご存じでしょうか。 2つの椅子を使って今とは違った自分の見方、感じ方を体験する方法です。 私が教えてもらった内容は ①向かい合わせに椅子を置く ②まず一つの椅子に腰かけて、目の前に人生最期の自分の世界への扉をイメージする ③その扉を開けて、もう一つの椅子に座る ④理想の人生を送った最期の心境を感じてみる (どこ
生き様そのものがネタ。 物語こそ大切な永久保存もの なので、 随分止まっていましたが、私の話の続きを更新します。 過去記事は振り返らずに続けますね。 私が体調を崩し、休養をとるようになったことは、 実家の親に伝えなかったんです。 「心配かけたくない」 と言えばそれもあったし 「色々言われるのが面倒」 とも思っていたかもしれません。 本当はサラッと言うつもりだったんです。 それで 前置きの話をしていたら、 「やっぱり社会保険に入っているのが一番」 と自営業を長年やっていた親がぽつりと言ったんです。 その後は、何にも言えなくなってしまいました。 数か月して 「実は・・・」 みたいな話を電話でしたような記憶があります。 心配してくれてましたが、 その後の定期的な 「大丈夫か」 みたいな連絡は面倒くさいなとも感じました。 病気じゃないように振舞おうとしているのに 病気でダメな自分を押し付けて来てい
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