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ノーベル賞
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関数の意味をひとつずつ解析すると・・・(Excel2007の数式の検証で解析) =MID(A1,MIN(FIND({0,1,2,3,4,5,6,7,8,9},A1&"0123456789")),LEN(A1)) ①=MID(“Myouji Namae 123456”,MIN(FIND({0,1,2,3,4,5,6,7,8,9}, ”Myouji Namae 1234560123456789")),LEN(A1) ②=MID(“Myouji Namae 123456”,MIN({20,14,15,16,17,18,19,27,28,29}),LEN(F15)) MIN({20,14,1,16,17,18,19,27,28,29}・・・という計算過程は以下のようになる。 Myouji Namae 1234560123456789という文字列の中から 0を検索・・・20番目(スペースも含む) 1
Thunderbirdでメールを受信すると、件名が文字化けしているメールが時々届く 送信元の文字コードの設定に問題があるのだが、受信の際に回避する方法をメモ バージョン:Thunderbird 3.1.4で確認 件名が文字化けしているメールは以下のようなもの Thunderbirdのサポートページには送信者側の問題とある http://mozilla.jp/support/thunderbird/kb/002614 ************************************* 原因 送信者側の問題です。日本語のメールには、主に ISO-2022-JP という文字コードが使われ ますが、件名・宛先等のヘッダ部分に Shift_JIS など別の文字コードが混ざりますと、文字 化けする可能性が高くなります。 一般的なメールソフトであれば、日本語のメールに最適な設定が行われており、通
Teratermを使用し様々なサーバに同時に接続していると、どのターミナルがどのサーバに 接続 されているかが分かりにくい そこで、接続先ごとに設定ファイルを作成しておき、色を変更することで識別しやすくする 背景色を変更させたい数だけINIファイルを用意しないといけないが、INIファイルを分ける ことによって背景色以外にも文字コード別に分けたりもできるので便利だったりする まず設定ファイルを用意したい数だけ、C:\Program Files\teratermにある「TERATERM.INI」を コピーしておく デスクトップにでもteratermの接続ショートカットを作成し、そのプロパティのリンク先に /Fオプションを追加 "C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe" /F=TERATERM_abcd.ini 読み込ませたい設定ファイル分だけ、terate
Vistaや7ではアプリケーション(インストールファイル)によっては、右クリックして「管理者として実行」をしないと動作しないものがある。 これはVistaから導入された「UAC」(User Account Control)が影響している。 バッチファイルでも同様に管理者権限が必要な場合があり、TrueCryptをUSBメモリで使用できるように作成したバッチファイル(ぽっとの陽だまり研究室 参考)もWindows7では正常に動作しなかった。 これらのバッチファイルは右クリックして「管理者として実行」とすれば問題ないが、毎回この作業を行うのは面倒くさい。 この作業を回避するためにプロパティの互換性タブにある「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れておけば、毎回右クリックしなくてもよくなる。 しかし、バッチファイルのプロパティから互換性タブの「管理者としてこのプログラムを実行する
PHPのセッションはサーバに保存されるものだが、デフォルトではファイルで保存されている。 保存先の指定はphp.iniで指定できる。 CentOS 5.8では以下の場所に保存されていた。 /var/lib/php/session # cat /etc/php.ini | grep session.save_path session.save_path = "/var/lib/php/session" また、phpinfoでも確認できる ちなみに保存されたセッションファイルはネット上でよく言われている/tmpでは無いので、tmpwatch によって自動的に削除されずひたすらサーバに溜まり続けていくのかと思ったが、そうでもないらしい。 /etc/php.iniで以下のように設定されている ——————————————————————————– ; Define the probability
vimはパラメータやコメントなどいくつかに分けて色分けをすることができる。 vimでカラー設定にするには、コマンドモードで:syntax onにするか、設定ファイル/etc/vimrc に syntax onの行を追加する 色設定の確認は、コマンドモードで:highlightと入力する デフォルトの設定だと非常に見えにくい コメントなどの青い文字が非常に見えにくかったので、/etc/vimrcの最下行に設定を追加 /etc/vimrc ————————————– highlight Comment ctermfg=Green highlight Constant ctermfg=Red highlight Identifier ctermfg=Cyan highlight Statement ctermfg=Yellow highlight Title ctermfg=Magenta hi
order deny,allow # 拒否して許可 deny from all # 全てのアクセスを拒否 allow from .aaa.ac.jp # aaa大学からのアクセスを許可 allow from 10.10.10 # 10.10.10.???からのアクセスを許可 しかし、環境によってはプロキシや負荷分散装置(ロードバランサ)などがありアクセス元のIPアドレスがクライアントのものにならない場合がある。 そのような環境では上記のようなhtaccessの記述方法だとアクセス制限をすることができない。 ■X-Forwarded-Forを使用する 通常はプロキシサーバを経由してHTTPリクエストが送信された場合、リクエストの送信元はプロキシサーバになるが、プロキシサーバによっては(設定次第?)では、HTTPヘッダの「X-Forwarded-For」に要求元のクライアントのIPアドレスを通
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