サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
yokkoishot.hatenablog.com
「新卒で入社した会社を◯ヶ月で退職しました!」ってそんなドヤ顔で言えることなんかな? そんな俺は4ヶ月半(うち2ヶ月休職)で辞めたけど人生の汚点でしかない— Yokkoi41 (@yokkoi41) 2018年10月3日 ※数え間違いしてたのでタイトル変えました 「新卒の会社〇ヶ月で辞めてフリーランスになりました!」 「2日で辞めたったぜ!」 なんてブロガーがTwitterを賑わせている。炎上して論争になっている。 会社員VSブロガーの論争に加担するつもりはない。 ここでは新卒の会社のスピード退職が転落人生の始まりになった話をしようと思う。 間違えてブラック企業に入ってしまった 思考停止営業マンになったのがすべて始まりだった 今思えばうつだったかもしれない 辞職は突然に 転職活動ではゴミ扱いされ、手に職を付けることを決意 大手企業に転職して人生逆転…のはずだった 間違えてブラック企業に入っ
働いたら負けかなと思ってる(26歳・無職) 「復職可能」の診断書を出して、辞めた 仕事辞めるの2回目だけど、退職願を書くのは初めて ちなみに退職願と退職届は違う 「生産」できない 「復職可能」の診断書を出して、辞めた 会社に退職の連絡をしました 胸のザワつきが治まりません — Yokkoi41 (@yokkoi41) 2018年7月23日 いいね30もついてビビっております… 皆さんありがとうございます(o_ _)o)) この会社では…というより、この職業ではやっていけないと思いました。(作業員です) 望みもないことはなかったのですが… 部長の発言で一蹴されました。 関連記事 【慣らし勤務なんてなかった】やはりうつ病者は会社のお荷物なのか? 自分の身は自分で守るしかない ググッたら出てきた文言を使って「面談後に改めて復職について考えたのですが、現状では同じ業務は務まらないと判断しました」の
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yokkoishot.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く