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ノーベル賞
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2015年6月24日(水)に行われたオープンデータ自治体サミットにご参加いただき、ありがとうございました。今回は多くの約50都市の自治体関係者の方のほか、企業・大学・NPOなど約500人の方々にご参加いただきました! 今回は当日登壇した方々からいただいたスライドを掲載します。時間の都合上当日お見せ出来なかったスライドなどもありますので、是非ともご覧ください。 ■第一部■ 【オープニング】 ◆主催者挨拶◆ ・渡辺 信一(関東総合通信局長) ・小林 一美(横浜市政策局長) ◆オープニングトーク:「横浜市のオープンデータ利活用の推進状況と今後の展望」◆ ・長谷川 孝(横浜市政策局政策調整担当理事) [slideshare id=50504174&doc=20150624-150714103047-lva1-app6892] 【パネルディスカッション-1】 ◆「ICTを活用した新たな街づくりのツー
HOME » 最新情報 » ニュース » #ojs624 「オープンデータ自治体サミット」〜オープンデータを活用したオープンイノベーション!〜 本日の会場の様子をfacebookのイベントページでお知らせしています。 https://www.facebook.com/events/1650753081823971/ 「オープンデータ自治体サミット」 テーマ:オープンデータを活用したオープンイノベーション! 総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会、横浜市、一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構は6月24日(水)、「オープンデータを活用したオープンイノベーション!」をテーマに、「オープンデータ自治体サミット」を開催します。 神奈川県内では、横浜市などの基礎自治体や、神奈川県がオープンデータの取り組みを積極的に推進しています。また、Code for Kanagaw
info [at] yokohamalab.jp TEL 045-664-9009 D-FAX 020-4666-6061 (9:00~21:00) さくらWORKS<関内> 〒231-0012 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F 港北経済新聞編集部 〒224-0001 横浜市都筑区中川1-4-1 住まいの情報館411 オープンデータシンポジウム オープンデータは社会を変えるか 私たちが今取り組むべきこと レポート 2012/12/11 東京大学伊藤謝恩ホール(東京都文京区本郷7-3-1)で12月10日(月)、オープンデータシンポジウム オープンデータは社会を変えるか 私たちが今取り組むべきことが開催されました。 そもそもオープンデータは、欧米諸国におけるオープンガバメント推進の流れを受け、7月に政府による「電子行政オープンデータ戦略」が策定されたことで注目が集まっ
info [at] yokohamalab.jp TEL 045-664-9009 D-FAX 020-4666-6061 (9:00~21:00) ※年末年始休業 2011年12月30日-2012年1月3日 さくらWORKS<関内> 〒231-0012 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F 港北経済新聞編集部 〒224-0001 横浜市都筑区中川1-4-1 住まいの情報館411 名取市図書館どんぐり子ども図書室オープン 2012/1/7 1月4・5日の2日間、宮城県の名取市図書館で、ボランティア募集に応じてくれた4名の方と一緒に「どんぐり子ども図書室」開設準備のお手伝いをしてきました。 名取市図書館本館は、もともとは市役所だったという古い建物。 津波の被害はかろうじてなかったものの、地震で外壁がはがれたりひびが入って使えなくなり、夏にプレハブの南館ができるまでは
シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」のオフィシャルサイトができました。 最新情報はこちらでご確認ください。 http://sakuraworks.org 2011年4月に関内桜通り沿いに、築45年のビル一室をリノベーションしたシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」をオープンしました。 関内桜通りは、道行く人を楽しませようと八重桜の並木を植える「ホスピタリティ」の遺伝子を受け継ぐ地域の方々に支えられています。私たちは、新たなまちづくり・社会づくり、コミュニティ・デザインのエンジンとなるようなメンバーがゆるやかに集い、よりよい変化を生み出していけるような「仕事=WORKS」を積み重ねたいという思いを、名称の「さくらWORKS」に込めました。 入居している団体は、まちづくり団体、NPO法人、ウェブプロデューサー、デザイナー、研究者、マーケティングプランナーなど個性豊かな面々がそろってい
わたしたち「横浜コミュニティデザイン・ラボ」は、創造的な横浜のまちづくりを実践している非営利団体です。横浜の社会資源(ヒト/組織/拠点/制度等)や、地域の価値ある情報を市民の「共有財」として「まちづくり」に活用する仕組みを実践型で研究しています。 インターネット媒体 「ヨコハマ経済新聞」 は、横浜都心臨海部の価値ある「地域発のビジネス&カルチャー情報」を運用(編集/発信/蓄積/共有)する仕組みの研究として、非営利で運営しています。 What's New 2009/04/07 横浜に「市民編集プロダクション」をつくろう!プロジェクト 日本の各地で「市民メディア」の動きがたくさん起こってきています。昨年、横浜市開港記念会館で全国市民メディア交流集会がおこなわれ、数百人の市民メディアの担い手や研究者などが横浜に集まり活発な意見交換が成されました。 横浜市では、「協働」の取り組みの一環として、
8/22 横浜サウンドスケープトークセッション 〜川崎義博・Marcos Fernandes・岩崎佐和・中川克志・中野圭とともに〜【オンライン視聴あり】 2024年8月17日 イベントトーク 8/22 横浜サウンドスケープトークセッション 〜川崎義博・Marcos Fernandes・岩崎佐和・中川克志・中野圭とともに〜【オンライン視聴あり】 川崎義博さん、Marcos Fernandesさん、岩崎佐和さん、 … 続きを読む 8/23「いのち」の映像ワークショップ@横浜・関内 2024年8月6日 イベントワークショップ 8/23「いのち」の映像ワークショップ@横浜・関内 「平和・SDGs」をテーマとした国際平和映画祭と「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした大阪万国博覧会の理念に基づいた国際平和映画祭2024 中学部 … 続きを読む 8/2 お披露目!横浜市中区を舞台にしたカード
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