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コマンドを実行した際にエラーが発生した時、何かと役に立つのがログです。 しかし、そもそもログに実行結果やエラー内容などを残しておかないと話にならないですよね。 今回は実行結果言い換えれば標準出力(以下、標準出力)とエラー内容言い換えれば標準エラー出力(以下、標準エラー出力)をファイルとして残す方法をポストします。 標準出力と標準エラー出力をファイルに出力する例 例えば foo.sh を実行した時にその標準出力と標準エラー出力を出力するには、コマンドの後ろに1>> 標準出力ログファイルパス 2>> 標準エラー出力ログファイルパスを入力します。 コードで書くとこんな感じです。 ~/foo.sh 1>> /var/log/exec.log 2>> /var/log/error.log 解説 1と2について 上記の1は標準出力を意味します。 上記の2は標準エラー出力を意味します。 上記の1>> /
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