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tiarraMetro を使ってると、どうしても初回読み込みが遅いのでしばらく使っていなかった。 が、IRC クライアントをずっと立ち上げてるとスマフォの電池を食いまくるので、tiarraMetro の高速化を図ることにした。 とりあえず MySQL に slow_query_log を仕込んでみたところ、未読数取得のSQLが重いらしいことがわかる。 INDEX 貼ろうかと思ったが既に貼ってるし、コードに手を入れるのはいやだし。 よくよく考えると log テーブルは追記のみなので、過去の log は定期的に別テーブルに移せばいいんじゃね?ということで以下の作業を実施した。 まずは tiarra を止める。 # service tiarra stop 既存のテーブルを rename する。 # mysql -u tiarra -p tiarra mysql > rename table lo
今まで Dropbox のみで管理してたけど、どれこれ構わず Dropbox インストールするわけにもいかないので、Dropbox にいれつつ github でも管理するようにした。 ついでに github から clone した後の配置を自動化するスクリプトを書いた。 レポジトリ: https://github.com/yono/dotfiles Mac/Linux で設定が異なる部分が多いので、共通部分は zshrc.common にまとめてそれを zshrc.mac/zshrc.linux から source で読み込むという形をとっている。 例えば Linux の場合は以下な感じでシンボリックリンクを張って使っている。 $ ln -s ~/Dropbox/dotfiles/zsh/zshrc.linux ~/.zshrc
最近、Play framework を触ってみてる。 かなり Rails っぽくサクサク開発できそうなので気に入ってるんだけど、やはり Rails といえば scaffold が欲しい。 Play は標準では scaffold は持ってないけど、モジュールとして Play–Scaffold が提供されている。 Rails の scaffold とは若干機能が違う。以下、相違点。 Model はユーザ自身でファイルに記述(scaffold は Model を元に Controller, View を自動生成する) Model 間の関連性(多対一や多対多)を考慮して form を生成 ログイン機能を自動生成(オプション) Play–Scaffold をインストールして使うまでは以下な感じ(今回は Play 1.2.3, Play–Scaffold 0.1 を使用)。 モジュールをインストール
話にはよく聞くけど実際 Jenkins 使ったことないなーってことで、ちょうど手元で試してた rails3 のプロジェクトを対象に構築してみることにした。 以前は rcov 使ったと思うんだけど、rcov は 1.9.* には対応してないらしい。 最近の流行りは simplecov らしいってことで simplecov を入れる。 参考: Ruby 1.9.2 + Rails3でテストカバレッジを取るにはSimpleCovが良さそう | FIRN.JP ちなみに rspec までは導入済みという前提。 必要なのは simplecov と simplecov-rcov。前者がカバレッジ計測で後者は出力フォーマットを rcov 互換にする。 まずは Gemfile に simplecov と simplecov-rcov を追加。 group :test do gem 'simplecov',
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