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【2023年1月に全面改訂】オランダは日本人にとっての移住のハードルが非常に低い先進国の一つです。Dutch-Japanese Trade Treatyというオランダと日本の間の特別協定があり、日本人であればほぼ100%個人事業主としてのVISAを取ることができます。また、個人事業主の配偶者には就労許可が付与され、企業のスポンサーなしで自由に働くことも可能です。 私たち家族(夫婦、子ども3人)は、上記の通称、個人事業主VISAを取得してのオランダ移住に向けて準備を進めてきて、自力でVISA(滞在許可)を取得しました。私たち自身、過去に移住されたブログを読み込み手続きを進めましたが、特にコロナ後に手続きの内容や方法が昔とは大きく変更となっています。本記事は、2021年時点での最新情報(※2023年1月時点の情報でアップデート済み)として、これから個人事業主VISAでの移住を考えてらっしゃる方
ツイッターで話題になっていたので、2019年最初の本として読みました。 結論は、転職を考えている人も、考えていない人も、初めて就職する人も、みんな読んだほうが良い! 私自身は特に転職を考えているわけではありませんが、自分のキャリアを考える上で非常に参考になった本でした。 私が参考になった点をまとめた上で、記録として自分の今までのキャリアの棚卸しを致します。 キャリアの部分は長文ですが、気が向いたら読んでください。 皆さんのキャリアを考える上での参考になれば幸いです。 『転職の思考法』のまとめ ・自分の現在のマーケットバリューを知り、伸ばす視点 ・良い会社とは? ・自分は何に重きを置くタイプか? マーケットバリューの測り方 今の会社での価値ではなく、世の中から見た自分の価値 「もしこの世の中に、会社が潰れても生きていける大人と、生きていけない大人の2種類がいるとしたら、両者を分けるのは何か。
アメリカに駐在して早2年と4ヶ月が経ったが、現時点(2019年5月時点)で感じるアメリカ駐在のメリットとデメリットをまとめたいと思います。 最初に伝えておくと、圧倒的にメリットのほうが多く、出来る限り多くの人に経験・挑戦して欲しいと思う。今後アメリカ駐在を考える人やアメリカ駐在が決まった人の参考になれば幸いです。 もちろんメリット・デメリットは各人の環境によって変わりうるので、下記に僕たち家族の環境を書いておきます。 【現状】 現時点(2019年5月時点)で渡米から2年。 日系メーカーのアメリカ販売会社でマーケティング職。 アメリカ東海岸のニュージャージー在住。 日本人のほとんどいない地域に住んでいる。 他の駐在家族よりも現地人や永住組との交流の方が多い。 【家族構成】 僕(30代) 妻(30代) 長女12歳(渡米時は10歳) 次女10歳(渡米時は8歳) 長男6歳(渡米時は4歳) アメリカ
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