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掃除・片付け
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配送キューの(簡易)統計情報を確認 キューに溜まったままのメッセージがあるかを確認する。 # /var/qmail/bin/qmail-qstat messages in queue: 1 messages in queue but not yet preprocessed: 0溜まったメッセージキューのヘッダを部分表示 キューを操作するために、メセージIDを調べる。 # /var/qmail/bin/qmail-qread 16 Nov 2011 00:00:00 GMT #30000 xxx <foo@example.com> remote bar@example.orgプロセスを停止 # svc -d /var/qmail/service/qmail # svstat /var/qmail/service/qmail /var/qmail/service/qmail: down 2
プログラムの検証で、何千パターンかの引数をリストアップしたファイルをもとに、プログラムを逐次実行して検証していたら、バックスラッシュを含むパターンだけ失敗していた。 イメージ $ cat pattern.txt | while read TEST; do ~/test_method "${TEST}"; done; 実行結果の差分からプログラムの問題だと思って確認していたら、実行時点でバックスラッシュがエスケープ文字として評価されているのが原因でした……。 「-r」オプションをつけて、バックスラッシュをエスケープ文字として扱わないようにするだけで解決しました。 $ cat pattern.txt | while read -r TEST; do ~/test_method "${TEST}"; done;
「/proc/(pid)/status」のメモリサイズからメモリ消費量をリストアップするスクリプトを準備した。 「サーバ/インフラを支える技術」に載っている、id:naoyaさんの共有しているメモリのサイズを計算するスクリプトとあわせて、エクセルに落とし込んでごにょごにょと計測してみる。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080212/1202830671 http://archive.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man5/proc.5.html [www]~ $ cat memory_size.sh #!/bin/sh GREP="/bin/grep" AWK="/bin/awk" PRINTF="/usr/bin/printf" if [ $# -lt 1 ]; then echo "usage: ${0} [pid .
CentOSのyumで入るPHP5.1は勘弁だけど、かといってソースからコンパイルするのも面倒くさい。あと入れるのはいいけど、後から管理するのが嫌になる。ということで、devサーバ(dev.centos.org)のリポジトリを使ってPHP5.2をインストールしてみた。PHP5.3でもよかったけど、とりあえずは5.2系を使いたかったのでPHP5.2で。 あと、devサーバのリポジトリは普段使わないで、一時的にyumのオプションでで利用する用にしてみた。 devサーバのリポジトリを利用できるように設定ファイルを準備。普段は利用しないので、ちゃんと「enabled=0」にしておく。 [root@host ~]# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Testing.repo [root@host ~]# cat /etc/yum.repos.d/CentOS-Testing.re
忘れないようにメモ CRLFとLFの差分を無視したい diff --strip-trailing-cr linux.txt windows.txt ディレクトリの差分でも diff -qr --strip-trailing-cr linux windows manで調べてないのでダメかと思ったら、infoであった info diff
ローカルに残していたSubversionとTortoiseSVNのインストールのメモなどを備忘録代わりに。 インストールした後に適当にメモした記憶があるので内容はかなり適当。 最新版のバイナリをダウンロード -http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91 インストーラでインストール -C:\Program Files\Subversion 環境変数の登録を確認 -環境変数:APR_ICONV_PATH => C:\Program Files\Subversion\iconv -環境変数:PATH => C:\Program Files\Subversion\bin コマンドが動作するか確認 -C:\>svn --version リポジトリを作成 +cd C:\ +mkdir svn +cd svn
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