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Raspberry Pi3Bのシリアルコンソール・シリアル通信について Raspberry Piに搭載されているSoCには2つのUART機能(UART0とminiUART)がある。 Pi1B,Pi2Bでは,UART0がGPIOヘッダーに使われている。 Raspberry Pi3B,ZeroWでは,WifiとBluetooth用にチップが搭載されたんだけど,搭載したチップとの通信にそれまでシリアル通信に使用されていたUART0を使うように設計されたため,GPIOヘッダーのpin8,10のUARTには,miniUARTを使用するように変更された。 その結果,Pi3BやZeroWではシリアル通信を利用する時にいくつか問題が発生する。 miniUARTがGPIOヘッダーの8pin,10pinに接続されている。 従来のSoCのUART0(pin8,pin10)は,デフォルトでGPIOヘッダーでは接続
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