サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
yuhf.hatenadiary.org
前回は下ごしらえ、ということでXMLを作りました。 今回はとうとう画像を表示したりと、それっぽい感じにしていきます。 でもその前にもう一個下ごしらえ。 表示する画像を用意しましょう。 サイズは全部揃えて、名前は数字の連番が管理しやすいので「1.jpg 2.jpg〜」といった感じにしましょう。 作例では6枚画像を用意しました。枚数を変える場合は、XMLを忘れずに編集してくださいましね。 【0-0】下ごしらえ。 【0-1】新規Flashファイル(AS 3.0)をXMLと同じフォルダ内に用意します このflaは前回作ったのを流用して頂いても構いません。 ステージサイズは画像の大きさに合わせて各自設定してくださいね。因みに作例では200x200で作りました。 【0-2】ダイナミックテキストフィールドを2つ、ステージ上に配置します。 テキストツールをドラッグして、お好きなサイズで作りましょう。ここに
フラッシュのActionScript3.0でXMLフォトギャラリーを作りましょう! 完成品はこのようなものになっています。 目立った機能は以下の通り。 画像の左右をクリックすると次の画像、前の画像に切り替わる。 画像に対するコメント、表示中の画像が何枚中の何枚目かが表示される。 XMLからデータを読み込むので更新が簡単! スクリプト初心者の方向けに説明していきます。というより私自身が初心者です。だからこそ書ける記事もある!と勝手に意気込んでがんばります。 説明はいいからまとまったスクリプトだけ見せて!という方はこちらの記事をどうぞ。 XMLのメリット Flashファイルに直接スクリプトで「1.jpgを表示して、コメントは○○○で、何枚目の写真で」と書いていくと、無駄に長くなるし更新も大変です。後々になって画像を入れ替えたり追加したりする時に、いちいちflaファイルを編集するのはなかなか面倒
フラッシュactionscript3.0での、とにかくシンプルなxmlフォトギャラリーの作り方をご紹介します。 複雑な機能は後で勉強するから、まずは基本構造が知りたいんだ!そんなアナタへ。 こまかい解説をお望みでしたらコチラへ。 右左にこっそり進む&戻るボタンがついていて、数枚の画像間を行き来できます。 xmlから画像とコメントを読み込み、更に表示中の画像が何枚中の何枚目かを表示する機能があります。 スライドショー機能やフェイドアウトとかはなんにも付いてません。 言語:actionscript3.0 制作環境:Adobe Flash CS4(他のバージョンでも問題ないと思います) 作例のステージサイズ:200x200 この記事を書いてる人:actionscript勉強中のビギナーです… (ので、平易な記事が書けるのでは、と思ってますがどうでしょう) 今回作るフォトギャラリーのサンプルはこち
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yuhf.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く