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ノーベル賞
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今日は、聞いた英語がわからないのは、 リスニング(聞き取り)の問題 だけではない、という話をしたいと思います。 私は「英語を聞いてもわからない」 原因は、二つあると思っています。 それは「リスニング力」と 「理解力」 の問題です。 (1) 一つ目は確かに聞き取りの問題。 その英語の音を認識することができない場合です。 原因の主なものは、以下のとおり。 ・一つ一つの英語の音を知らない、 ・つながる音が聞き取れない、 ・聞こえてくる音(実際の英語の発音)と 自分が想像している音が一致していない。 こういう場合は、発音練習とスクリプト付きのリスニング教材で 耳を鍛えると、英語の音は聞こえてくるようになります。 私も発音練習とディクテーションで、 英語の音が聞き取れるようになりました。 なので、音を聞き取るリスニング力を上げるためには、 まず以下のことが効果的です。 英語の音を聞き取る耳を作るには
昨日「これ、もらっていいですか?」 という表現紹介しましたが、 「Can I have ~?」は、 レストランでも、使います。 私、学生時代はアメリカで レストランでバイトをしていたので、 レストラン英語には大分強くなりました。^^ 経験から得た生きた英語表現を シェアしますね。 今日の記事は、前回からの続きです。 [1] もらっていいですか? [2] レストランでも使える「これください。」(この記事です。) [3] 質問していいですか? レストランでのオーダーの仕方って、 いろいろと言い方はあるのですけれど、 そんなに使い方にこだわらなくていいと思います。 なぜかと言うと、人によって言い方が 違うだけだからです。 安いお店からビバリーヒルズまで 何店か経験しましたが、特にこれじゃないといけない という表現はないように感じているからです。 私たちだって、「これ、ください。」と言う日もあれば
おととい、きのうと、言語習得のマスターによる、 「どんな言語も6ヶ月で習得する方法」を、 私の体験談と一緒にまとめてみました。 これは、全ての英語学習者は読んでおいた方がいいと思います。 未読の方は、こちらをお先にどうぞ。 そうすると、今日の話がよくわかると思います。 [1] 6ヶ月で言語もモノにするための5つの原則 [2] 6ヶ月で言語をモノにするための7つの行動 「6ヶ月で言語を習得する」 では、 何もびっくりするような魔法の方法は 紹介されていませんでしたが、私は紹介されていた 「原則」と「やるべきことを行う」のが、 私たちにとって、語学習得の近道だと思います。 なぜなら、どの言語を習得するにしても、 人間の脳のつくりって、同じですから。 そこを鍛えるには、結局皆、似たような方法をたどります。 その方法を 言語習得のマスター、Lonsdaleさんが、 「外国語を習得できた人の話を
先日、LonsdaleさんによるTED のビデオ (1)「半年で言語をモノにするための5つの原則」 (2)「半年で言語をモノにするたの7つの行動」を紹介しました。 そしてそのビデオの中で出てきた 「English Deaf」と言う言葉、これについて昨日は、 (3) 「日本人が英語を聞き取れない6つの理由」をまとめてみました。 今日はその続きです。 英語が聞き取れない理由は、 聞き取れるようになった今だからこそ、わかります。 まずやらなければならないことがあったのに、 それをすっ飛ばして、 英語をただたくさん聞こうとしていたからです。 でもひたすら英語を聞くだけだと、効果はあまりないのです。 あなたも昔の私みたいにただ頑張って、 英語を聞きとろうとしていませんか? 英語リスニングには、効果的な取り組み方法があります。 今日は英語を聞き取って理解するために すべきことを書いてみようと思います。
今日は最近質問が多いので 発音とリスニングについて書いてみようと思います。 実は、1年半くらい前に、アメブロで 「発音練習の効果」について記事を書きました。 なので、その記事をこちらへ移して、 それに少し加筆してみることにします。 2012年の12月に書いた記事ですが、 今でも思っていることは全く変わりません。 私は発音練習は英語を始めたら、 すぐにやるべきだと思っています。 発音はどうでもいいという人もいるでしょうが、 やっぱりよい発音は 自分をわかってもらうためには、必要です。 でも、実は発音練習の効果は、 自分の発音のためだけではないのです。 大事なのはココ。 発音練習は、リスニング力を上げるためなのです。
He will be back soon. と He will come back soon. は違うのか? 今日はツィッターで質問がきたので、 ここで回答をしようと思います。 オフィスのアメリカ人にも聞いてみました。 質問はこうでした。 「質問です!! He will be back soon.と He will come back soon って何が違いますか? 問題で、間違えたんですけど、 違いが分からなくて納得いかないんです(´・c_・`)」 これを見たときの私の反応。 一緒だよなー。 でも何か違うかなー? 何となく I will be back soon. の方がよく聞くかな? そして何となく I will be back soon. の方が、 「すぐ戻ってくるから。」って普段使うし、 戻ってくるまでの時間が短いような気がする…。 で、会社にいるもう一人の英語と日本語 バイリンガ
先日、面白いビデオを見つけたので、シェアします。 タイトルからして、なかなか衝撃的。 「How to learn any language in 6 months」 直訳すると、「6か月でどんな言語も習得する方法」。 ね、そそられますでしょう? ^^ この話し手の方、Lonsdale さんとおっしゃいます。 話を聞いてみると、確かにこれくらいのことを 真剣にやれば、ある程度の結果はついてくるな、 と私も思いました。 ということで、ビデオを訳しながら、まとめてみますね。 そしてLonsdaleさんの主張を、 私達日本人が応用するには、どうしたらいいのか、 私の思うところを述べてみます。 たった6ヶ月で中国語が流暢になった人 このLonsdaleさんは 「どうやったら速く学べるのか?」ということについて、 子供のころからずっと考え続けて来たそうです。 確かに私たちも興味ありますね。 もしそうい
日本人が英語を聞き取れない6つの理由。 おととい、きのうと、言語習得のマスターによる、 「どんな言語も6ヶ月で習得する方法」を、 私の体験談と一緒にまとめてみました。これは、全ての英語学習者は読んでおいた方がいいと思います。未読の方は、こちらをお先にどうぞ。そうすると、今日の話がよくわかると思います。 の音は、速いっす。^^... 366. 日本人は「知識」+「疑似体験」で、英語をモノにする。 私の英会話無料アプリ、「絶対話せる!英会話」、今日で1周年になりました。そこで改めて、アプリを始めようと思った理由と、なぜ記事形式のアプリを選んだのかについて、書いてみようと思います。その理由を知っていただければ、英語をこれから学習する際にあなたがどのように何をすればいいのかが、少し見え... 6. 英語を話せるようになるための第一歩。 私は英語を話せるようになるまで、少なくても10年は英語を勉強し
今日の話はワードプレスを使ってサイトを運営している人以外には 関係のない話なので、関心のある方のみどうぞ。 ご存知の通り、Wordbooker はワードプレスで書いた記事を フェイスブックへ自動投稿してくれる優れものプラグイン。 先日、このサイト用のフェイスブックを作成し、 過去記事を更新し直して、フェイスブックへ投稿していました。 ところが突然、反映されなくなりました。 がーん、なぜ?と思い、あちこちグーグルしたところ、 このプラグインは時々、リンクが切れたりする模様。 で、この方のブログで紹介されているとおりにリセットして再設定。 おーし、これで大丈夫と思ったのに、やっぱりまだ反映されない。 うーん、もう10回以上試しているので (つまり公開を何度もしているので) それはあまり良くないのではないか、と思い、諦めることに。 しかしふと、wordbookerの設定画面の下の方を見たら、 状
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