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大谷翔平
yukashima.hatenablog.com
(2019年12月12日15:30) しかるべき第三者機関に相談しました。本記事を暫定的に非公開とします。
加藤治郎の2019年2月の発言を検証していきます。 以下、加藤以外についても敬称を略します。発言者については、基本的に本ブログ記事作成時点のアカウント名に準じます。*1 2019年2月17日の加藤発言 てつろーによる指摘 「質問を質問で返すなあーっ!!」(吉良吉影) てつろーによる指摘の続き 2月18日に入って 「文学とは何ですか」ラッシュ ――加藤治郎による、回顧録の難しさへのすり替え開始 かしもとゆきによる指摘 中島裕介からの指摘 睦月都からの指摘 ――加藤治郎による、ニューウェーブ論へのすり替え開始 加藤治郎による、「#Twitterの難しさ」へのすり替え開始 @coopomisaki や黒瀬珂瀾、山崎修平による指摘 ――「ミューズ」という語の問題 理解を示したかに見えた、が…… 2019年2月17日の加藤発言 加藤の《転落》は2019年2月17日に始まります。元々のツイートは消され
落選したので、公開します。(2018年9月20日夕方に公開) ※本稿の意義。主な先行研究/評論には(2019年9月12日追記。2019年9月15日さらに追記。) 菱川善夫「同人誌本質論」:結社の本質は同人誌にも含まれる、というもの。水平的な人間関係。 永田和宏「王国の秋――第2世代の課題」:結社の本質は師弟関係にある、というもの。垂直的な人間関係。 がある。本評論はこの先行する2評論を統合し、同人誌や師弟関係を結社の機能として捉えた場合に、どのような効果が求められているのかを、結社の目的から明らかにしたもの。そもそも、人間関係から結社を定義することに、今や意味がないのである。 結論(要約) 短歌結社とは「短歌の読み方を共有するという目的のために、一定の約束のもとに、基本的には平等な資格で、自発的に加入した成員によって運営される、生計を目的としない私的な集団」である。 結社誌の発行や歌会の有
2000年付の記事は過去の短歌連作 1999年付の記事は過去の評論 2004年~2017年の記事は旧「はてなダイアリー」から移行したものです (2024年4月頃の書き散らしです。お口直しにどうぞ) この1年半ほど様々な事情でバタバタしていて、博士課程学生としての勉強というか研究というか、そういうものが全然進んでいない。改めて着手しなければ、と危機感が高まるなかで、自分のやる気を刺激してくれる研究に触れたいと思った。そのとき、幾人かの恩師+人を思い出した。なかでも、自分が哲学や心理学、あるいは実作に関わり続けようと思うきっかけになった方々。2008年に第一歌集を出したとき、何とかして送って、現状報告を図ったお三方。 一人目は高校の国語教師。高校生のころは理系、なかでも工学系に進むつもりだった。文系に転じたきっかけは、文芸部に頼まれて書いた匿名のエッセイを面白く思った国語教師が、筆者(私)を特
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