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ドラクエ3
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あらゆるWEBマーケティングは、行動心理学がベースになっている。 ユーザーの心理を読み取り、成果となる目標へとしっかり誘導させる必要があるからだ。 そういった心理学をベースにしたテクニックは、WEBサイトのデザインにも頻繁に応用されている。WEBサイトを開いた瞬間、あなたはWEBデザインに操らているのだ。 今回は、5つの心理学をベースにした、WEBサイトで使われるテクニックをご紹介する。 目次 1. 第一印象を操作「初頭効果」 2. 禁止されるとしたくなる「カリギュラ効果」 3. 情報の整合性「ストループ効果」 4. ターゲットに向けて「カクテルパーティー効果」 5. 人気が人気を呼ぶ「バンドワゴン効果」 6. まとめ:心理学を取り入れたWEBデザインで成果を出そう 1. 第一印象を操作「初頭効果」 人の第一印象は、最初の3秒で決まるという。 そして最初に受けた第一印象は、その後の受ける印
昨年、アドビシステムズによって、約2400人を対象に「商品購入においてネットがどう影響しているのか?」という消費者動向の調査結果が発表された。 同アンケートは、顧客が商品を認知し、購入し、情報共有するまでの段階を「認知」→「情報収集」→「検討比較」→「購入」→「情報共有」として位置づけ、それぞれのステップで、WEBやSNSがどのくらい影響を与えているのかを可視化したものだ。 今回は簡単な説明も踏まえて、そのアンケート結果をご紹介する。 (ちなみに今回のアンケートで対象とされる製品種目は、購入前に比較がされやすいということで、洋服、家具、家電となっている) 認知 マーケティングを行う上で、認知は一番重要なステップである。まずは認知をされないと何も始まらないからだ。 上の図を見ると、「店頭」での認知が一番多いが、今や「WEBやSNS」での認知数は、「マスメディア」を大きく上回っている。 これに
日本から期待のできそうな新サービスが、β版(テスト版)を公開しています。 簡単に言うと、 「記事を書いて、イイネされると仮想通貨(ALISトークン)がもらえます。 誰かの記事をイイネすると、はたまた仮想通貨(ALISトークン)がもらえます。」 という仕組みをブロックチェーンで実現したサービスです。 ヒャヒャヒャヒャーーーイ(驚いてる) これはきそうですね。 そこでは「記事投稿者」も「ユーザー」もALISトークンを稼げます。 そこには今まで足を引っ張ってきた「広告」という概念はなく、完全にピュアな価値だけが横行するという。いかにもWEB新世界といった感じのプラットフォーム。 前回は「Brave」という”脱広告”を掲げるブラウザを紹介しましたが、↓ 「最速ブラウザ「Brave」では広告を非表示できる&使うだけで仮想通貨を稼げる!」 ALISはそれと同じ信念を持ったサービスです。 むしろWEB3
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