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yushakobo.jp
平素より遊舎工房をご利用いただき誠にありがとうございます。 以前使用しておりました、Twiterアカウント(@yushakobo)が凍結してすでに数か月が経過しております。 当アカウントはTwitterルールに違反することなく使用しておりましたが、事前の予告や警告、理由も伝えられずに突然凍結致しました。 現在まで異議申し立てをしておりましたが、返答がありませんでした。 また、弁護士を通してTwitter本社に凍結解除依頼の書面を送付しましたが、こちらも反応が無い状況です。 遊舎工房の創業以来続いておりましたTwitterでのお客様とのつながりが途絶えたことで、当社で行っている様々な活動が届けたい人に届かないという苦しみを長らく味わってきました。 凍結対策で新しいアカウントを作成することはポリシー違反ということは承知しており、辛抱強く我慢しておりました。しかし、当社の問題以前にクリエイター様
コミュニティとの 関わりから コラボレーション 製品を生み出す 自ら設計・販売をするだけでなく、委託販売などを通じてコミュニティとの積極的な関わりを続けてきた遊舎工房。今回その遊舎工房が、外部とのコラボレーションによって新製品「Lube Station」を実現した。 最近ではすっかりブームから定着期に入ったスイッチの潤滑 (Lubrication)。それのために、スイッチやルブオイルを保持してくれる便利な作業場が Lube Station だ。金属製の高精度な筐体と質感たっぷりの白色塗装、使い勝手に細部まで気を配った設計の Lube Station が実現するに至った、コラボレーションの裏側を取材した。 Biacco42取材・文・写真 設計から製造まで 一貫して内製・手作業だからできた 柔軟な少量生産と きめ細かな品質管理 Lube Station の設計・製造を担当したのが、医療器のパー
平素は遊舎工房をご利用いただき誠にありがとうございます。 遊舎工房は今年の1月よりキーボードパーツの販売、そして5月より加工サービスの開始をしました。おかげさまでこれまで多くのご依頼をいただき、数多くの自作キーボード部品や加工品を送り出してきました。 その中で、お客様から遊舎工房へ見学に行きたい、サンプルが見たいという声を多く頂いておりました。 しかしながら狭い自宅の片隅でやっている事業ですので、来客があるだけでも大騒ぎになる有様でした。その為お断りする場面も多く心苦しく思っておりました。 またそれとは別に、自作キーボードの世界をもっと日本国内に広めていきたいという願いが強くなっており、現状の営業形態を変える必要も同時に感じておりました。 そこでかねてからの念願であった実店舗を構え、そちらに事業所を移すことに致しました。 場所は秋葉原・末広町! 時代に合わせて常に変化し続けている秋葉原です
本日よりHelixキーボードキットの価格改定を行います。 改定後は下記のようになります。 Helix キーボードキット アクリル4行版(Underglow) Helix キーボードキット アクリル5行版(Underglow) 4,500円 → 5,200円 (税込5,616円)Helix キーボードキット アクリル4行版(バックライト) Helix キーボードキット アクリル5行版(バックライト) 4,800円 → 5,800円 (税込6,264円)Helix キーボードキット ステンレス5行版(バックライト) 6,800円 → 8,200円 (税込8,856円) (上記全ての両手セットは今まで通り2つ分の価格となります)Kailhロープロファイルスイッチ(10個入り) 380円 → 480円 (税込518円)Helixキーボードキットは、GB(共同購入)の頃から自作キーボードの楽しさを広
2018年8月4日(土)・5日(日)に東京ビッグサイトで開催される Maker Faire Takyo 2018 (以降MFT2018)に、遊舎工房はスタートアップスポンサーとして出展します。場所は S/13-05 になります。 イベント概要はこちら http://makezine.jp/event/mft2018/about/ MFT2018 では レーザーカット及びUVプリントサービスのご案内と、自作キーボードキット「Helix」の販売を致します。 また、新作自作キーボードの「HelixPico」の先行販売を行います。 そしてスポンサー出展を記念しまして、本日より7月中にHelixナイロンバッグをご購入の方にMFT2018の招待券をお付け致します!こちらは数に限りがありますのでご了承ください。(一枚で2名入ることが出来ます)終了しました。 今回のMFT2018は自作キーボード関連の出展
自作キーボード Advent Calendar 2017 の 24 日目の記事です。 最近、Helix という自作キーボードキットの GB を行いました。参加頂いた方ありがとうございます! 現在は来年の発送に向けて準備を進めているところで、GB を取りまとめるのもなかなか大変な事だと思いながらも楽しく毎日を過ごしています? Helix の配列 さて、その Helix のデフォルトキー配列は現在の所以下のようになっています。 これは Preonic のデフォルト配列を元に拡張したものになっています。 キー配列の好みは人それぞれですから、デフォルトをそのまま使うという人はあまりいないかと思います。なのでそこまでこだわって決めたわけではありません。 強いて言えば日本語対応で英数、かなキーを入れたところでしょうか?(Windows は Alt +` になります) デフォルトはそれで良いとして、でも
販売終了予定商品のため在庫には限りがあります。 商品に問題があった場合、交換対応が難しいため、返品対応とさせていただくことがあります。
Twitterで知った @matsPod さん主催の Group Buy に参加し、Let’s Split を手に入れて作ってみました。 これから作る人の参考になればと思い、今回の作業手順を簡単にまとめました。 Let’s Split に関しては @riv_mk さんのブログで大体の情報は得られると思いますので、まずはそちらをご覧になることをお勧めします。 http://riv-mk.hateblo.jp/entry/2017/03/05/164425 ここでは制作手順のみ端的にまとめてみます。 入手した部品によって若干異なる箇所もあるかもしれませんが適宜読み替えてください。 この記事は Group Buy でアクリルパネルを購入し、別途M2のネジと長さ10mmのスペーサーを用意したことを前提として話を進めています。 あまり写真を撮っていなかったので画像による説明が足りないかもしれませんが
自作キーボード Advent Calendar 2017 の 24 日目の記事です。 最近、Helix という自作キーボードキットの GB を行いました。参加頂いた方ありがとうございます! 現在は来年の発送に向けて準備を進めているところで、GB を取りまとめるのもなかなか大変な事だと思いながらも楽しく毎日を過ごしています Helix の配列 さて、その Helix のデフォルトキー配列は現在の所以下のようになっています。 これは Preonic のデフォルト配列を元に拡張したものになっています。 キー配列の好みは人それぞれですから、デフォルトをそのまま使うという人はあまりいないかと思います。なのでそこまでこだわって決めたわけではありません。 強いて言えば日本語対応で英数、かなキーを入れたところでしょうか?(Windows は Alt +` になります) デフォルトはそれで良いとして、でもせ
自作キーボード Advent Calendar 2017の24日目に載せるつもりだった記事です。 最近、Helixという自作キーボードキットのGBを行いました。参加頂いた方ありがとうございます!知らなかったという方も、2次募集を考えていますのでよろしくお願いします。 さて、Helixを知らない方に一言で説明すると、ロープロファイルスイッチを使用した「うすうす自作キーボード」です。 スイッチも薄いのですが、コントローラーをキースイッチの横に置いたので全体的に薄くなっています。 一般的なキーボードはキートップが少し高い位置にあるので、長時間のタイピングには手首の負担を軽減するためのパームレストが必要になってきます。 Helixはうすうすキーボードですので基本的にパームレストは無くても大丈夫なのですが、テスターの方のフィードバックでは「パームレストが無いと机が固くて痛くなる」という話が出ていまし
おまたせしました! Helix GBのご案内です。 下記の説明をお読み頂き、参加頂ければ幸いです。 概要 ロープロファイル対応、左右分割型自作キーボードキット「Helix」のGroup Buy(共同購入)です。 はんだごてを使う自作キットとなりますのでご注意ください。 GBスケジュール 募集期間 2017年12月8日〜10日 ご請求と発送 2018年1月下旬より随時 * お申込み順でご請求および発送を行いますが、材料仕入れの都合で遅れが生じたり順番が前後することがありますのでご了承ください。 Helixとは Let’s Split(レツプリ)をベースに作った自作キーボードPCBです。 以下の特徴があります。 ・格子配列 ・左右分割型(片手デバイスも可) ・Cherry MX互換、ALPS/Matias、Kailhロープロファイルスイッチに対応 ・5行か4行を選択可 ・RGBバックライト対応
秋葉原・末広町に実店舗を構えており自作キーボードキットの販売や工作室を運営しています。 また、主に個人の方を対象にしたレーザーカット、UVプリントサービスを行っております。 「近くにFab施設が無い」「時間を有効に使いたい」といった方々のお手伝いをさせて頂きます。
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