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大谷翔平
yuyakesango.hatenablog.com
いつになく緑緑した冬を過ごしている。 休眠に入るはずの植物たちが、そこにもここにも葉を落とさずに点在しているのだ。ブーゲンビリアは、(花は落ちたものの)ひっそりと、だが着実に葉を増やしている。アデニア・グラウカは3株のうち1株が、オペルクリカリア・パキプスに至っては3株(1つは親株、あとの2つはパワータンクを根挿ししたもの)すべてが葉のついた状態で冬を越そうとしているようだ。パキポディウム・グラキリスやサキュレンタム、ユーフォルビア・ギラウミニアナ、アデニウム・ドーセットホーンなんかも一時は落葉するかに見えたが、そこそこ葉を残したままの状態だ。ペトペンチア・ナタレンシスとプセウド・ボンバックスに関してはすくすくと成長している様子も見受けられる。本来ならつるっぱげの珍奇な植物とともに過ごす季節。緑まみれなのはありがたいが、春にちゃんと元気に動き出すかどうかが心配なところ。 最近の出来事。 「
職場の人からパクチーをいただいた。この夏、我が家のベランダで栽培してみたものの、あまりの暑さにやられたか、ひょろひょろとしたのを数回収穫して終わってしまった残念ハーブである。「ちょっとしおれちゃってるかも知れない」と言われたが、しっかりした根までついた超一級品だった。これはもう下手に保存などにはしらず、フレッシュなパクチーにまみれにまみれてやろうではないかと闘志がわいてきた。 そんなわけで、トムヤムクン、パクチーたっぷりのフォー、パクチーよだれ鶏を作り、昼に夜にとパクチー祭りを開催した。 ちなみに、偏食の権化である中くらいの人には、特別メニュー「何の変哲もない焼きそば」を用意した。←写真は特に残していない。 ↑コリアンダーシードとオレンジピールを使用したホワイトベルグ。安くて美味しい。 調子に乗って、これまた職場でいただいたぎんなんにも手をつけた。 翡翠のような美しさにうっとり。塩を振って
先日、新型コロナワクチン3回目の接種を終えた。 当初、自治体から届いた接種券には、2回目の接種から8ヶ月経ってから、予約のうえ接種を受けるように、との説明書きがあったので、一旦、我が家の神棚的なところ(ここには何だかんだと民芸品が飾ってある。目につきやすいので、大切なものはここに安置しておくことが多い)に立てかけておいた。それが、何かのタイミングで、ふと、冷やかし程度にアクセスしてみようかという気になった。そうして、マイページに飛んでみたところ、8ヶ月が6ヶ月に前倒しされており、すでに予約を受け付けてもらえることが判明した。ならば、いざ予約!とあれこれいじくりまわしてみた結果、私が無理なく赴くことができる接種場所に関して言えば、ファイザーに拘るなら4月半ば、モデルナでも良ければ、ほんの数日後に接種可能であった。かねてから混合接種になっても構わないと思っていたので、早いことやっつけることにし
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