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猫
yuyunko.hatenablog.com
exiftoolが非常に便利だ. ふいに写真のファイル名を全部変更したくなった. こういうのはコマンドラインでシェルスクリプトとかでやるのが簡単でいいんだろうと思って調べたら exiftoolというコマンドがあることを発見. 本来はperlのモジュール?的なものらしいが,コマンドも用意されている. ファイル名変更の方法は以下の通り exiftool '-FileName < CreateDate' -d %Y-%m-%d_%H-%M-%S%%-c.%%e * これで 2011-06-21_21-18-08.jpg とかいうファイル名になる. ちなみに同じファイル名が存在した場合は%-cで指定してあるように'-'のあとに 数字がついて別ファイル名として変更される. ディレクトリ作成とともにファイルを移動する場合は以下 exiftool '-Directory < CreateDate' -d
いよいよFlickrに全写真をアップロード。 Flickr.rb # -*- encoding: utf-8 -*- require 'pp' require 'rubygems' require 'flickraw' class MyFlickr < FlickRaw::Flickr API_KEY='' SHARED_SECRET='' ACCESS_TOKEN='' ACCESS_SECRET='' def initialize FlickRaw.api_key = API_KEY FlickRaw.shared_secret = SHARED_SECRET @flickr = FlickRaw::Flickr.new @flickr.access_token = ACCESS_TOKEN @flickr.access_secret = ACCESS_SECRET end def u
githubのNeoBundleのtest/vimrcにこんな記述があった。 NeoBundle 'Shougo/vimproc', { \ 'build' : { \ 'windows' : 'echo "Sorry, cannot update vimproc binary file in Windows."', \ 'cygwin' : 'make -f make_cygwin.mak', \ 'mac' : 'make -f make_mac.mak', \ 'unix' : 'make -f make_unix.mak', \ }, \ } vimprocを自動でビルド出来るっぽい。 すごすぎるNeoBundle
最近Javaの勉強をしている. そしてMySQLのめんどくささから,またRailsで正式採用されていることから sqlite3を使ってみている. そんなことでJavaからJDBCを用いてsqlite3に接続する方法を調べた. まず,sqlite3に接続するコード. パッケージはsqliteとした. package sqlite; import java.sql.Connection; import java.sql.DriverManager; import java.sql.SQLException; public class DBManager { String file; public DBManager(String file) { this.file = file; } public Connection createConnection() throws ClassNotFou
あるディレクトリに,ファイルとディレクトリがたくさんあって,ディレクトリのみ見たい! ファイルのみ見たい!っていうときの方法がわからなかったので調べた. ディレクトリのみ ls -F | grep / ファイルのみ ls -F | grep -v / 世の中には賢い人がいるもんだ.
Macのターミナルで,7zの解凍はどうやるんだろうと思って調べた. Macでは,HomebrewかMacportsでp7zipをインストールする. 僕はHomebrewのが好きなのでHomebrewでインストール. sudo brew install p7zip 使い方は 7z -h でだいたいわかる. 7z l hoge.7z で内容表示 7z u -r hoge.7z hoge で,ディレクトリhogeをhoge.7zとして圧縮 7z x hoge.7z で解凍 ちなみにzipの使い方は zip -r hoge.zip hoge でhogeディレクトリをhoge.zipとして圧縮 unzip hoge.zip で解凍 最後にrarはHomebrewかMacPortsでunrarをインスコ sudo brew install unrar unrar x hoge.rar でhoge.ra
最近VimShellが便利すぎる. MacVimで全画面で使うのが最高にいい. そこで便利な設定を. QuickSilverを使うとホットキーでアプリケーションを呼び出すことができる. それに加えて,QuickSilverの環境設定のActionから新しいActionのToggle Applicationに チェックを入れると,ホットキー1つでMacVimをトグルすることが出来る. 私はF10にそれを割り当てた. F10を押す度にMacVimが出たり消えたりする. また,出てきた時は全画面で出てきて欲しいので,以下の設定を.gvimrcに書く "起動時に最大化 if has("gui_running") set fuoptions=maxvert,maxhorz au GUIEnter * set fullscreen endif これでF10を押して起動した瞬間に全画面になってくれる.
vim使いにぴったりなターミナルファイラーvifm ubuntuでは簡単にインストールできる. sudo apt-get install vifm 使い勝手もvimを普段使っていたら簡単にわかる キー 効果 j 下移動 k 上移動 h 親ディレクトリへ l ディレクトリなら掘る,ファイルなら実行(Enterと同じ) C-c or ESC 動作キャンセル C-l 再描画 gg 一番上へ G 一番下へ cw リネーム m[a-z][A-Z][0-9] 場所をブックマーク '[a-z][A-Z][0-9] ブックマークへアクセス v ビジュアル選択(j,kで移動しながらまとめて選択できる) dd ファイルの切り取り(ゴミ箱へ) yy ファイルのヤンク(コピー) p ファイルのペースト(ddもしくはyyしたものなど) Space or Tab 他方のペインに移動 :number number行へ移
zshは最強のシェル!! ・・・ということらしいので,zshいれてみた. だけど最強にするためにはそれなりに設定が大変で. いろんなサイトを見まくって自分なりに使いやすいようなzshrcにしてみたつもり. 以下自分用メモ ####################################################################################################### #{{{ 環境設定 # PAGER export PAGER=lv #}}} ####################################################################################################### #{{{ LANG 設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 case
Firefoxではツリー型タブを用いていてタブをいっぱい開く. んで,直前のタブにフォーカスする方法 C-^ 直前のタブに戻る C-^ 再度キー入力することにより、新規に開いたタブに戻る 便利 参考
Google日本語入力のlinuxでのオープンソースプロジェクト,Mozc Windowsでもそうなんだけど,IMEオフを無変換キーにIMEオンを変換キーに割り当てたい.(Macではそうなっている) 一回設定でカスタマイズとしてデフォルトのキー設定のどれかをエクスポートして,その後エディタで DirectInput Henkan IMEOn Precomposition MuHenkan IMEOff と追加入力(間はTab区切り) これでok 参考: Google日本語入力が凄すぎる - 覚えらんない人のためのオンラインソフト備忘録
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