ついにその身柄を、防衛隊に拘束された日比野カフカ。そして防衛隊史上最強と謳われ、大怪獣2号の力を携えた四ノ宮長官により、カフカの処理が始まった。一方「人」であると主張するカフカは長官に応戦するも、怪獣8号の身体が制御不能になり・・・!?己を律する。©松本直也/集英社 怪獣8号の身体が制御不能になったカフカは自身の胸を拳で貫き(己を律する)俺は怪獣8号じゃない、日比野カフカだと長官に云い、その場に倒れこむ。会議にて四ノ宮長官は周りの反対を押し切り、8号は目下兵器化せずに戦力とすると発言し、四ノ宮長官はカフカに、生き残るために自信の有用性を示すように指示し、カフカも絶対に防衛隊員としても認めさせます。と息巻き、カフカは第1部隊に編成されるのだが・・・松本直也先生の怪獣8号5巻面白いので読んでみて下さい。