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こんにちは!ZIGです。 今回はワードプレスの新エディター「Gutenberg(グーテンベルク)」の基本的な使い方をまとめてみました。 ワードプレスのバージョン5.0から正式導入されたGutenbergですが、実は旧エディターとはかなり使い勝手が異なります。私も初めて触った時「なんじゃこりゃあああああああ!!」と混乱させられました(笑 そんな経験も踏まえて基本的な操作方法をまとめたので、使い方がよく分からない・・・という方は参考にしてください。 「Gutenberg」と旧エディターとの違いは? 旧エディターと新エディター「Gutenberg」の大きな違いは「ブロック」の存在。 詳細はあとでお見せするのでざっくりと解説しますが、Gutenbergでは記事をパーツ毎に分けて作成するような感じになります。公式でも「LEGOブロックを組み立てるように」なんて例え話をしてますが、まさしくそんな感じ。
複数サイズの画像が自動生成される理由 FFFTP等を使ってワードプレスのアップロードフォルダを確認すると分かりますが、以下のように複数サイズの同じ画像がアップロードされているのが確認できます。 なぜこんなことが起きるのか? というと、ワードプレスの初期設定がそうなっているためです。 誰もが普通に目にしてると思いますが、ワードプレスで画像をアップロードすると以下のように色々なサイズが選択できますよね。 この「サムネイル」「中サイズ」「大サイズ」といった画像が自動生成されているという事です。 さらに最近ではスマホ用に横幅768ピクセルの画像も自動生成されてます。 なので、ひとつの画像をアップロードすると勝手に4種類のサイズの同じ画像が作られてるというわけです。 ・・・が、ハッキリ言ってこんないろんなサイズの画像、使いません(爆 大体フルサイズで使うか、リサイズしたりするので他のサイズなんて必要
こんにちは!ZIGです。 知らない人もいるかもしれませんが、ワードプレスは画像をアップロードすると「メディアページ」という画像だけのページが生成されます。で、このページって検索エンジンにインデックスされちゃったりするんですよね。 実は私も全く知らなくて、とあるサイトでメディアページがインデックスされまくってしまいました(汗 今回はそんなメディアページがインデックスされてしまった原因と対応策をまとめましたので、同じ状況に陥ってしまった方は参考にして下さい。 10ページ程度しかないサイトのインデックス数が50以上!? この事実に気がついたのは、先日作成した新規サイトのインデックス数がおかしな事になったからでした。 とりあえず10ページほどのコンテンツを作成し、Googleアナリティクスとサーチコンソールに登録した数日後の出来事です。 ふとこのサイトのインデックス数を確認したら、こんな事になって
こんにちは!ZIGです。 ワードプレスで記事内にリンクを挿入すると、いつの頃からか「rel=”noopener”」という記載が追加されるようになりました。これってなんぞ?と思ってる方もいるんじゃないでしょうか。 そこで今回は「rel=”noopener”」について解説します。 とりあえず、なんか邪魔だから削除しちゃえ・・・と思った方もいるかもしれませんが、絶対消しちゃダメですよ! noopenerが付与されるようになった理由 はい!先に結論から言っちゃいます。 rel=”noopener”が付与されるようになったのはセキュリティ上の問題が理由です。 このnoopener、すべてのリンクに付与されるわけじゃありません。 リンクにtarget=_blankを指定した際に付与されます。リンクを新しいウィンドウで開く場合の指定ですね。 以下のように、target=_blankを指定しない場合はre
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