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あとでちゃんと書きなおします。 ------------------------------------ hetemlでsvnとgitが使えるようになったらしいので、とりあえずsvnを使ってみました。 目標は、heteml上にリポジトリを作成して、それをTortoiseSVNから管理することです。 puttyでのssh接続の方法や、TortoiseSVNの使い方などは今回は省きます。 本当に繋ぎ方だけ。 1.heteml上でリポジトリを作成。 今回は、自分のhomeディレクトリにreposってフォルダを作って、その中にtestってリポジトリを 作ることにします。 // リポジトリ用のフォルダを作成。 mkdir -p repos/test // リポジトリの初期化 svnadmin create repos/test/ // trunk、branchs、tagsを作成 // ***には
絶賛FLARToolkitで遊ばせてもらってます。 久々にサウンドスペクトラムをやってみまいた。 MP3はこちらのものを使わせて頂いています。 綺麗なような微妙なような・・。 以下、ソースです。 マーカー等は、スタートガイドのものを使わせてもらってます。 package { import caurina.transitions.Tweener; import caurina.transitions.properties.SoundShortcuts; import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.BlendMode; import flash.display.PixelSnapping; import flash.display.Sprite; import flash
絶賛そうめん勉強中です。 そうめんでは、SerialExecutorやParallelExecutorを利用して複数のスレッドをまとめたとき、その進歩状況を獲得することが出来ます。 ロードのプログレスバーを作成する場合などで利用できます。 今回は、まず「画像を複数順々に読み込む→プログレスバーをフェードアウト→画像を順々に表示」ってスレッドを作成して実行します。 そんで、別に進歩状況を見るスレッドを作成して、それでプログレスバーを動かします。 っていうか、サンプルを改造したまんまです。 とりあえず、こんな感じのサンプルを作ってみました。 今日わかったことは、 ・複数の進歩状況を見る場合は、MultiProgressってのを利用する。 ・IProgressを継承したクラスには、percentっていうプロパティがあって、それで進歩状況を見ることができる。 って感じですか。 以下、ソースです。
絶賛そうめん勉強中。 今回は、TweenerThreadってのを利用してみました。 Tweenerをスレッドとして利用できます。 サンプルとして、「shapeをフェードイン→右へ→左へ→右へ・・・」って流れを作りました。 こんな感じです。 Tweenerのスペシャルプロパティもちゃんと利用できました。 今回学んだことは、 ・Tweenerを利用する場合は、TweenerThreadを利用する。 ・TweenerThreadはスペシャルプロパティも利用可能。 ってこと。ただ、スペシャルプロパティを利用する場合は、ちゃんとColorShortcuts.init()とかで初期化してあげないといけないです。 以下、ソースです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.
FlashDevelopをインストールしてみました。 普段はFlexBuilderを利用しているんですが、他の環境も利用してみたかったので。 とりあえず、いろいろなサイトを参考にしながら設定。 1. ダウンロードしてインストール FlashDevelopのサイトから、実行ファイルをダウンロードしてインストール。 今回は「3.0.0 Beta 9」をダウンロードしました。 2. 日本語化 メニュー等を日本語化するには、FlashDevelopをインストールしたフォルダにある、Settingsフォルダ内のxmlファイルを書き換えることになります。 ただ、全部自分で書き換えるとめんどいので、他の方々が公開してくださっている日本語化ファイルを利用させてもらいましょう。 私は、こちらのものを利用させてもらってます。 ただ、私の場合、「MainMenu.xml」だけエラーが発生したので、それだけ自分
どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.Bitmap; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageQuality; import flash.display.StageScaleMode; import flash.events.Event; import flash.events.TimerEvent; import flash.utils.Timer; [SWF(backgroundCol
どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 暇を見て、PV3DとBox2Dの組み合わせを再び。 ドラッグ機能をつけました。 こんな感じです。 参考にさせてもらったPV3D + Box2Dでのドラッグのサンプルは、こちらのサイトや、先日clockmakerさんが公開したこちらです。 両方に共通しているのは、独自のイベントを作成して利用していることです(Pv3dArrayEvent だっけかな)。 今回は2つのサイトを参考に可能な限り簡単に書こうと思い、独自イベントを用いずに、1つのファイルにまとめて書きました。 全部で200行くらいです。 ソースは右クリックで見れます。 本当はReflectionViewを利用したかったんですが、 ブラウザをリサイズするたびに鏡
詳しくはこちらで解説されています。 たまに見かける全画面にflv動画が流れているフルフラッシュのサイトをみかけます。 普通、flvを拡大すると画像が荒くて見てられないものですが、その上にドットのパターンを乗せると不思議とかっこよく見えてしまいます。 やり方は参考サイトのものをそのまま使わせてもらいます。 ドットのパターンを作成して、それを利用してbeginBitmapFillで塗ったものを上に乗せるだけ。 サンプルとして、こんなの作ってみました。 ボタンでドットの有無を選択。 ドットがないと見れるもんじゃない。 今回は、Spriteにパターンを描写してVideoDipsplayにaddChildしました。 簡単で効果的な手法だと思います。 勉強になった。
FlashPlayer10の、3Dの話です。 ちょっと前に、Zソートのライブラリを試しましたが、ライブラリを使わず、配列のソートを利用してZソートをしているのを見つけました。 こちらです。 参考に、自分もプログラムを組んでみました。 こんな感じ(要FlashPLayer10)にちゃんとソートできます。 というか簡単にZソートが出来てしまった。 いやー参考になった。 あと、FlashPlayer10の3Dは、消失点をしっかり定義してあげないと自分の思ったとおりに表示されないみたいです。 デフォルトだと左上が設定されているっぽいです多分。 ちゃんと設定したほうがいいですね。 以下、ソースです。 package{ import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.filters.BlurFilter; i
久々にFlash。 AS3.0を打ってるとすごく癒されるこの頃。 Pixel3D使ってみました。 10000個くらい普通に表示できたのは驚きました。 ローテーションの角度を簡単に計算する場合は、「viewport.containerSprite.mouseX 」とかを利用すると簡単に計算できます。 お手軽。 暇を見て、PV3DとBox2Dの組み合わせを再び。 ドラッグ機能をつけました。 こんな感じです。 参考にさせてもらったPV3D + Box2Dでのドラッグのサンプルは、こちらのサイトや、先日clockmakerさんが公開したこちらです。 両方に共通しているのは、独自のイベントを作成して利用していることです(Pv3dArrayEvent だっけかな)。 今回は2つのサイトを参考に可能な限り簡単に書こうと思い、独自イベントを用いずに、1つのファイルにまとめて書きました。 全部で300行く
頂点制御です。 こんな感じです。 Planeを生成するとき、第4、第5引数の分割数によって、頂点の数が決まります。 注意するのは、分割数と頂点の数は違うということです。 例えば、横の分割数を4、縦の分割数を3にした場合、横に並ぶ頂点の数は5で縦に並ぶ頂点の数は4になります。 下の図のような感じ。 赤が横の頂点。緑が縦の頂点です。 今回は頂点をfor-each文で回していますが、アクセスする順番は、左下から始まって、上までアクセス、終わったら次の行に移動。 こんな感じで最後までアクセスしていきます。 分かりづらい説明ですみません。 何かの参考になればと。 以下、ソースです。 package { import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.Sprite; import fl
Tweenerのスペシャルプロパティを利用して、色や明度を変更することができます。 こんな感じです。 緑 → 赤 → 黄色 → 元の色 → 明度変更 → 明度元に戻す の順に変化します。 かなり便利。 Tweenerはいろいろなプロパティがあって、うまく使えばかなり便利。 参考になるサイトもいろいろあります。 ・ Tweener のさらなる進化 ・ Tweener拡張で、MovieClipをMatrixで超変形をできるようにした ・ Tweenerで色を変更する(_color) ・ Tweenerを使って画像の色を変化させるTips うまく使いこなせるようになりたいもんです。 以下、ソースです。 package { import caurina.transitions.Tweener; import caurina.transitions.properties.ColorSh
球体配置を少しいじる。 Tweenerでカメラを動かしてみた。 Planeをクリックしてみてください。 こんな感じになります。 rotationを計算してないからただ視点とカメラの位置がターゲットに寄るだけ。 計算方法が微妙にわからん。 やっぱこの方法じゃ限界がありそう。 やっぱ手抜きはいけないのか。 ちなみに、planeの位置を獲得する場合は、シーン上の位置が欲しいのでsceneXプロパティなどを利用する。 あと、カメラの視点をTweenerで利用する場合は、targetプロパティのxyzを動かす。 ここらへんは覚えておくと便利です。 以下、ソースです。 package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import fla
<!-- [FC2 Analyzer] http://analyzer.fc2.com/ --> <script language=どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 vectorvisionでちょっと気になること。 イベント追加の話。 マテリアルのinteractiveをtrueにするのはPV3Dの常識。 Word3D自体にイベントを追加しても何も起こらなかったので、lettersプロパティの中にあるDisplayObject3Dに対してイベントを追加する。 これなら動いた。 Tweenerで色もトゥイーンしたかったけどそれはできなかった。 残念。 とりあえず、こんな感じ。 文字をクリックすると、動きます。 以下、ソースです。
久しぶりにエフェクト。 BlendModeをADDにしたから、色の混ざったところが白くなってきれい。 こんな感じです。 しかし、最近エフェクトがすごく軽くなって、実用的になってきた。 エフェクトでなにか作ってみようか。 以下、ソースです。 package { import flash.display.BlendMode; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageQuality; import flash.display.StageScaleMode; import flash.events.Event; import flash.filters.BlurFilter; import flash.geom.ColorTransform; import fla
タイトル通りです。 こんな感じです。 Box2Dのワールドを作成して、その座標をPV3Dに反映させているだけ。 PV3Dは、オブジェクトがぴったり合わさるとレンダリングがうまくいかない気がします。 以下、ソースです。 package { import Box2D.Collision.Shapes.b2PolygonDef; import Box2D.Collision.b2AABB; import Box2D.Common.Math.b2Vec2; import Box2D.Dynamics.b2Body; import Box2D.Dynamics.b2BodyDef; import Box2D.Dynamics.b2World; import flash.display.Sprite; import flash.d
直接BitmapDataの表示はしていませんが。 TextFieldをBitmapDataにdraw → BitmapDataから色を取ってきて、文字部分なら円を追加 みたいな感じです。 こんな感じです。 drawはなんでも描写できておもしろいです。 以下、ソースです。 package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.BitmapData; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageQuality; import flash.display.StageScaleMode; import flash.events.Event; import flash.geom.Mat
どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 package { import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.GradientType; import flash.display.Graphics; import flash.display.Shape; import flash.display.SpreadMethod; import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.filters.DisplacementMapFilter; import flas
どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 package { import caurina.transitions.Tweener; import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.BitmapDataChannel; import flash.display.BlendMode; import flash.display.Sprite; import flash.display.StageAlign; import flash.display.StageQuality; import flash.display.StageScaleMode
as3flickrlibってのを使って、Flickrから画像を取ってきて、球体に並べる。 こんな感じになります。 なぜかネットにあげるとうまく動かないので、今回はサンプルはなし。 ちゃんとローカルでは動くのに。 おかしい・・・。 以下、ソースです。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns: mx=http://www.adobe.com/2006/mxml layout="absolute" creationComplete="init()" backgroundGradientAlphas="[1.0, 1.0]"
どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 鏡面反射です。 前に作成したものとは手法が違います。 参考にさせていただいたサイトはこちら。 今回は、ViewportをBitmapDataのdrawメソッドを利用して描写してます。 サンプルはこちら。 planeをクリックすると、その位置まで球体が動きます。 注意点としては、planeを両面表示にしない(plane.material.doubleSided = true を書かない)ことです。 両面表示にすると、カメラの前にplaneが壁として現われて、オブジェクトが移りません。 また、何もしないと、縦方向(z軸方向)の動きが逆に表示されるので、matrixを適用して上下を反転させています。 前回の鏡面反射を作った
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