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大谷翔平
sakurai-t-af.hatenablog.com
5月の深浦・佐々木両先生、沼津・棋聖戦での青野先生に続き、今回3回目の指導対局を受ける機会を得た。 将棋は小学生の頃に覚えたが、父と弟に全く勝てず辞めてしまって以降は見るだけの趣味だった。コンピューター相手の将棋すらめったに指さない私が20数年ぶりに一念発起して将棋の勉強を再開したのは、深浦先生の指導対局を受けたかったからだ。大盤解説などのイベントで面白いトークを聞くのも悪くないが、やはり先生と盤を挟んでみたいという思いを昔から持っていた。 深浦・佐々木両先生の指導対局会がある事を知った時点で駒落ちの定跡すら覚えていないレベルだったため躊躇したが、今行動に移さないと一生将棋をしないという確信があったため意を決して予約ボタンを押した。この頃すでに精神状態が悪かったため、憧れの先生に会って元気をもらいたいという理由も大きかった。 指導対局までの1ヶ月、腹を括って必死に勉強したと言えれば良かった
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