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衆院選
samura1.net
前提条件 herokuにアカウント登録済であり、herokuコマンドが打てる状況である githubにアカウント登録済であり、gitコマンドが打てる状況である herokuについては別の機会に詳しく書きたいと思いますが、一言でいうと「開発から公開までを超簡単にしてくれるデキる奴」といった感じでしょうか。詳しくは以下記事が分かりやすいです。 環境構築 では早速環境構築に入ります。 アジェンダはこんな感じ。 1. herokuにApp登録 2. herokuにできたgitリポジトリをローカル環境にcloneする 3. Githubリポジトリ(チーム用)を作る 4. チームのメンバーそれぞれが、3のリポジトリをforkする 5. 4でforkした自分用のリポジトリを、2でcloneしたリポジトリのremoteに登録する 6. Railsプロジェクトを作り、herokuとgithub
Google Maps SDK for iOSドキュメントを日本語訳してみます。 本家:Google Maps SDK for iOS — Google Developers 書いてる人は英語もObjectice-Cも生半可なため、記述に誤りのある場合があります。 気になる点等があれば、@samura1_netまでご連絡下さい。 Introduction to the Google Maps SDK for iOS Introduction Audience Progessive rollout of API keys Attribution Requirements Suppoted Platforms Introduction Google Maps SDK for iOSを使うことで、あなたのアプリにGoogle Mapのデータを追加することができます。 APIは自動的にGo
端末のバージョンにiOSのバージョン、アーキテクチャの種類にXcodeのバージョン。 解像度は通常とRetinaの2パターンがあり、iPhone 5が登場した今や、画面サイズも3.5インチと4インチがある。 ややこしいのでまとめてみます。 端末のバージョン 端末のバージョンは、今のところ全部で6つ。 iPhone iPhone 3G iPhone 3GS iPhone 4 iPhone 4S iPhone 5 端末のバージョンは分かりやすい。初代iPhoneがあまり聞き馴染みがないのは、日本で販売されなかったからみたいです。 3G、3GSは丸っこいデザインだったのが4、4Sで角ばったデザインとなり、最新のiPhone 5では縦に長くなり、ツートンカラーになり、とても軽くなりました。 iOSのバージョン iPhone SDK iPhone2 SDK iPhone3 SDK iOS 4 iO
今回はGithubの設定方法についてです。 今度チーム開発で利用することになったのでメモします。 誰が見てもわかるよう、できるだけ画像つきで説明します。 1. Githubにアカウント登録する まずはGithubにアクセスします。 https://github.com/ 中央にある、「Plans, Pricing and Singup」を選択します。 すると、このような料金プランの画面が表示されます。 値段があがるにつれて、所有できる非公開リポジトリの個数が増えます。 今回はフリーアカウントを取得するので、右上の「Create a New Account」をクリックします。 (料金プランは後から変更できます) このようなアカウント情報入力画面が現れます。 特に説明の要らない画面だと思うので、適切に入力し、アカウントを作ります。 アカウントが無事作成されると、このような画面が表示されます。
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