サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
sc-web.nict.go.jp
気象庁との協力により、ひまわり衛星データの公開を行っています。 このサイトからダウンロードしたデータファイルについては、気象庁のデータ公開ポリシーに従って、ご利用は非営利目的(研究・教育目的)に限ります。ただし、出版物などにおける画像等の利用、および民間企業等による営利活動の前段階の研究開発については利用可能とします。 ひまわり衛星データアーカイブ 利用手順 ひまわり衛星データアーカイブについて NICTサイエンスクラウドでは、WorldScienceDataBank Webアプリケーション(WSDBank)よりひまわり衛星データの公開を行っています。公開データの種類については以下をご参照ください。 衛星名データの種類※1
NICTサイエンスクラウドのひまわり衛星プロジェクトは、気象庁との覚書に基づき、気象衛星による大容量データの分散アーカイブおよび公開等を通じた情報通信技術の開発及び実証実験を行うことを目的としています。 NICTサイエンスクラウドでは、静止気象衛星ひまわりデータにクラウド技術を活用することで、次世代型の気象衛星観測データ技術開発を行っています。特にひまわり8号は年間150TB(非圧縮時)のデータが出力されるため、データ伝送技術、データ管理技術、データ公開技術、データ処理技術、データ可視化技術などが求められています。 *本プロジェクトのデータおよびアプリケーションの利用は、非営利目的に限ります。データ取扱については、各アプリケーション(ひまわり8号リアルタイムWeb、ひまわり衛星データアーカイブ、ひまわり8号リアルタイムデータおよび過去データ)の取り扱い説明をご覧ください。
気象庁との協力により、ひまわり8号リアルタイムデータ(ひまわり標準データ, NetCDFデータ, PNGデータ)の公開を行っています。 このサイトからダウンロードし たデータファイルについては、気象庁のデータ公開ポリシーに従って、ご利用は非営利目的(研究・教育目的)に限ります。ただし、出版物などにおける画像等の利用、および民間企業等による営利活動の前段階の研究開発については利用可能とします。 運用開始(2015年7月7日02UTC)以前のひまわり8号データは、気象庁が品質を保証しないデータです。 ひまわり8号リアルタイムデータ 利用手順 公開中のひまわり8号リアルタイムデータについて NICTサイエンスクラウドでは、以下のFTPサーバでひまわり8号リアルタイムデータ(ひまわり標準データ, NetCDFデータ, PNGデータ)の公開を行っています。公開データの詳細については、気象庁のひまわり
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Himawari-8 Real-time Web - NICT』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く