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2011年 プレスリリース 特許動向からみる世界の革新企業トップ100社を発表 特許動向からみる世界の革新企業トップ100社を発表 ~『トムソン・ロイター 2011 Top100 グローバル・イノベーター・アワード』に世界の100社を選出。うち、日本企業は27社~ 2011年11月29日(日本時間) 英国ロンドン発 *英国時間2011年11月15日に発表されたプレスリリースです。 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、保有する知的財産データを基に知財動向を分析し、「トムソン・ロイター 2011 Top 100 グローバル・イノベーター・アワード」を選考・発表いたしましたのでお知らせします。 特許など知的財産は、技術革新や今後のトレンドを俯瞰するひとつの基準指標と考えられます。今年が第一回となる本アワードは、知財動向
2011年 プレスリリース 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 専門書の引用検索データ、Book Citation Indexの提供を開始 ~Web of Scienceに専門書データを追加し、更に高品質で包括的な分析を実現~ 2011年10月19日(日本時間) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間2011年10月10日に発表されたプレスリリースです。 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、10月9日、研究者・出版社・ライブラリアンのための新しい情報リソースとして、専門書情報および引用データの検索を可能にする「Book Citation Index」を「Web of ScienceSM」に新たに追加しました。 Book Citation Indexは
トムソン・ロイター:21名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 トムソン・ロイター:21名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 -7回目を迎える「トムソン・ロイター引用栄誉賞」。日本からは大阪大学の審良静男(あきら しずお)教授が受賞- 2008年10月2日(JST) 米国ペンシルベニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 米国時間10月1日0時に発表されたプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク)のサイエンティフィック・ビジネス部門(日本オフィス:東京都千代田区、マネージングディレクター日本代表:長尾正樹)は、毎年恒例のノーベル賞有力候補(「トムソン・ロイター引用栄誉賞」)を発表いたします。今回、日本からは、トール様受容体と先天免疫研究の功績により大阪大学の審良静男(あきら しずお)教授が選出されました。 トムソン・ロイターでは、医学/生理学・化学・物理学・経
2011年 プレスリリース 24名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 24名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 ~10回目の「トムソン・ロイター引用栄誉賞」は、東北大学 電気通信研究所の大野英男教授を選出 ~ 2011年9月21日(JST) 米国ペンシルベニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 米国時間9月21日6AMに発表のプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、10月3日から予定されているノーベル賞受賞者の発表に先駆け、「ノーベル賞有力候補者(トムソン・ロイター引用栄誉賞)」を発表いたします。 今回、新たに有力候補として加えられた研究者は24人。そのうち、日本からは物理学分野で、東北大学 電気通信研究所・教授 東北大学 省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター・センター長の大野英男氏が選出されました。 <選考基
2011年 プレスリリース 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 ~東京大学の国内総合1位は不動、世界順位は13位と昨年より下げる。政府系研究機関は引き続き健闘~ 2011年4月13日(JST) 東京発 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、毎年恒例となっている「論文の引用動向による日本の研究機関ランキング」をとりまとめ、4月13日付けで発表しました。これは、「Essential Science IndicatorsSM」に収録されている世界の研究機関情報から、日本のデータを抽出・再集計し、論文の総被引用数順に並べたものです。 今年は、東京大学が国内総合1位を維持しつつも、世界順位は13位と昨年11位から後退。全体的に、国内順位に大きな変動はないものの、日本以外の国での論
2011年 プレスリリース 被災地への救済活動として、義援金とデータベースの無償開放を開始 被災地への救済活動として、義援金とデータベースの無償開放を開始 ~放射能・医療情報のMICROMEDEX、学術文献情報Web of Scienceを医療従事者、研究者の皆様に~ 2011年3月23日(日本時間) 東京発 3月11日に東日本太平洋沿岸で発生した地震において、被害に遭われた皆様に対しましては、心よりお見舞い申し上げます。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)では、被災者の皆様の救済や復興に役立てていただくため、以下の取り組みを開始いたしました。 義援金による支援(Matching Gift Program): 全世界のトムソン・ロイター・グループで義援金への取り組みを開始しました。トムソン・ロイター・グループに勤務する従業員が寄付の申し込みをすると
国内研究機関の総合トップ20 <表1> 総合/General (4,272機関) 注)* マークは、組織名を名寄せした集計値。各表かっこ内の機関数は、同データベースに収録されている各分野の世界上位1パーセントの集合を表している。 順位 世界順位 機関名 被引用数 論文数 平均被引用数
プレスルーム プレスリリース 21名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 21名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 ~9回目を迎える「トムソン・ロイター引用栄誉賞」。日本からは山中伸弥京都大学教授、北川進京都大学教授、清滝信宏プリンストン大学教授が選出~ 2010年9月21日(JST) 米国ペンシルベニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 米国時間9月21日6AMに発表のプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、10月4日から予定されているノーベル賞受賞者の発表に先駆け、「ノーベル賞有力候補者(トムソン・ロイター引用栄誉賞)」を発表いたします。 今回、新たに有力候補として加えられた研究者は21人。そのうち、日本からは医学・生理学分野で山中伸弥京都大学iPS細胞研究所長・物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)教授、化学分野で北川
プレスルーム プレスリリース 日本の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日本』を発表 日本の科学研究動向レポート、『グローバル・リサーチ・レポート:日本』を発表 ~日本の論文数はほぼ横ばい、中国など新興国の台頭もあり論文数の世界シェアは低下~ 2010年7月6日(JST) 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア/英国ロンドン発 *米国時間6月22日に発表されたプレスリリースです。 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は本日、同社が発行する『グローバル・リサーチ・レポート』シリーズの一環として、日本版レポート(Global Research Report: Japan)を発表しました。 『グローバル・リサーチ・レポート:日本』は、ブラジル、インド、中国、ロシア、オーストラリア・ニュージーランド、アフリカに続きトムソン・ロイタ
Web of Science® は、包括的な収録範囲を誇る、世界を代表する学術文献データベースです。高速で利用価値が高い引用文献検索機能を備え、著者情報も容易に特定でき、研究者、管理者、大学教員、学生などに活用されています。1900 年にまで遡る世界中の 1 万誌を超える影響力の大きい学術雑誌や重要刊行物を対象に、分野を横断した検索を実行して引用文献パターンを分析することができます。 「Web of Science は、学際的なリサーチに役立つのはもちろんのこと、分野内のきわめて専門的な下位分野に「ドリルダウン」することもできます。文献の分野内を前後に移動しながら、引用パターンや重要な刊行物を特定する作業(これはどのような引用索引でも重要な機能です)を、Web of Science ではいとも簡単に実行できます」 -- オクラホマ大学(米国)、大学図書館館長、Sul H. Lee 氏
プレスルーム プレスリリース 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 論文の引用動向からみる日本の研究機関ランキングを発表 ~東京大学が国内総合1位、世界順位11位を堅持。政府系研究機関が健闘~ 2010年4月13日(JST) 東京発 トムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都千代田区)は、毎年恒例となっている「論文の引用動向による日本の研究機関ランキング」をとりまとめ、4月13日付けで発表しました。これは、「Essential Science IndicatorsSM」に収録されている世界の研究機関ランキングから日本の研究機関のみを抽出・再集計したものです。 今年は、東京大学が国内総合1位、世界順位11位を堅持したほか、科学技術振興機構、理化学研究所、産業技術総合研究所など政府系研究機関の世界順位上昇がみられました。 論文の総被引用数によ
トップ 研究者インタビュー ノーベル賞を予測する引用分析&物理学が切り開く未来 ノーベル賞を予測する引用分析&物理学が切り開く未来 東京大学教授 十倉好紀氏 × トムソン・ロイター アナリスト ディビッド・ペンドルベリー 対談 トムソン・ロイターは、毎年、同社の学術文献引用データベースを基に社会に最も貢献したと考えられる研究者をノーベル賞候補者として発表している。今回は、その分析を手掛ける同社アナリスト、ディビッド・ペンドルベリーと、2002年に彼がノーベル賞候補として挙げた、強相関電子酸化物の先駆である東京大学大学院十倉好紀教授との対談が実現。ペンドルベリーが十倉教授をノーベル賞有力候補(トムソン・ロイター引用栄誉賞)に選んだ根拠を説明するとともに、十倉教授が自身の最新の研究について語った。 ノーベル賞候補は、どうやって予測するのか? —2002年に我々は、十倉教授を「強相関電
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