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衆院選
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「売名行為ですかって、面と向かって言われたことがある。でも、売名だったら４９年も続かないって…。そう、思いませんか？」 １５歳のとき、刑務所の慰問を始めた。それから４９年…。杉良太郎（６３）はこう話してくれた。今年の５月、ベトナムにいた。日本で廃車になった消防車を寄付するため…。ハノイは年間２５０件ほど火事がある。しかし、消防車が足りない。だから、日本の自治体と常に連絡を取りながら、「いらなくなった消防車探し」をしてやっと７台集めた。これって今季のいる作業であったが、表面的にしか知らない外務省関係者は、「車そのものはタダです。杉さんの個人的負担は輸送費の４００万円じゅらいでしょうか…」といった。 これを聞いた杉さんは、「…ったくだよね。集めるのにどのくらい苦労したかってこと。ま、いいけどね」。それでも”自費”でベトナムにやってきて、下記の写真のように授与式をやった。 歌手として身を立
はっきり言って、もういいよっ、って感じですね。朝青龍の一連の騒動…。 〝仮病疑惑〟で元気にサッカー…。見つかって、憮然と元気に帰国した。処分される直前になって、何故かモンゴル大使館が声明を出した。「横綱は悪くない。無理矢理やらせたウチがいけない」と。ン？ 裏から手を回したんですかねぇ。 で、で…。キツ～イ沙汰が出された。４カ月の謹慎になったとたんに、き然とした横綱は妙な行動に出た。 「引退する」「いや、撤回だ…」の怪行動である。で次なる手があった。挙げ句の果てっていうか、精神科医がお出ましである。「うつ病の恐れがある」「神経衰弱…」「すぐ、モンゴルに帰国させたほうが…」。 そして、そして今度は、もっとき然としなければならない高砂親方が面会して、再び会見である。 「かなり憔悴していた。ボーッとしていた…」 ハ～ッ？ おかしんじゃないの？ 高砂親方は、指導すべき立場にある人間でしょ
最終日も３０００人を集めて、トータル１万１８００人。〝ハニカミ王子〟効果が絶大でした。１９３９年に始まった大会、歴史はあるが、人気はない。ところが、たった１人の男で、華やかさが増した、というより、関東のローカルなアマチュアゴルフ大会が全国区になった事実は変わらない。本当に、多くのファンを魅了した。 ただ、ＴＢＳの〝盗聴工作未遂事件〟やヘリコプターを競技中に、上空に飛ばすなど、常識では考えられない事が起こったのは、本当に悲しい、っていうか、もはや論外であった。 関係者によると、ＴＢＳからの謝罪はあったが、ヘリコプターの件では、航空法上問題のない高度を保っていた、と〝言い訳〟をしたそうだが、ゴルフをしているものには、気になる。そこが常識はずれって奴である。ＴＢＳではこの日、編成担当とスポーツ部門の管理者が現れたが、編成部門は謝罪して、すぐに帰り、スポーツ担当管理者は、事の重大さを認識してか
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