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帰雲山崩壊跡 白川郷のなかで帰雲城(かえりくもじょう)は、その歴史や秘められた伝説をはじめ、郷愁を呼び起こすその名からいって、ことのほか私たちの空想やロマンを誘う実在した城です。 鎌倉時代以降、白川郷が歴史の脚光を浴びるようになるのは、八代将軍足利義政の命を受けた内ヶ島上野介為氏(うちがしまこうずのすけためうじ)*が寛正元(1460)年に牧戸(荘川村牧戸)に城を築き、白川郷征服の拠点としてからのことです。ついで、寛正5(1464)年に為氏は北へ進出して帰雲(かえりくも)の地(保木脇)に別の城を構え、その後120年間、四代にわたる居城として数々の歴史を刻んでいきました。 しかし、天正13(1585)年11月29日(新暦1月18日)の午後11時ころ、東海・北陸・近畿の広い地域を襲った巨大地震によって庄川右岸の現帰雲山が大崩落を起こします。これによって、帰雲城をはじめ、時の城主内ヶ島兵庫頭氏理(
白川村役場 〒501-5692 岐阜県大野郡白川村鳩谷517 TEL 05769-6-131105769-6-1311 FAX 05769-6-1709 各課連絡先 村役場までのアクセス
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