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夏の料理
signpen55th.jp
各メディアで文房具について語り、お気に入りボールペンを選ぶイベント 「OKB48(お気に入りボールペン)選抜総選挙」の主催も務める古川耕さん。 文房具好きのみなさんであれば、そんな文房具エンタテイナーとしての顔になじみがあるかもしれません。 一方ラジオ好きなら、その声を聞けばピンとくる方も多いはず。古川さんは、TBSラジオの大人気番組『アフター6ジャンクション』『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』で構成作家を務め、宇多丸さんの立板に水のトークに相槌をうち、時にメインとしても喋る“あの声”の主。ラジオから届くのは軽快な楽しい会話だけですが、実は放送の間じゅうその手には必ずぺんてるのサインペンが握られているとか。さて、サインペンはどのように活躍しているのでしょうか? とある日のラジオ放送のスタジオ。 パーソナリティのライムスター宇多丸さんと共にブースに入っている古川さんは、軽妙な
サックス奏者、作曲家、ジャズ批評家、文筆家、ラジオDJ、大学講師。 ジャンルを超えて才能を発揮し、その独特の目線と軽妙洒脱な語り口で、 常にユニークな表現者として存在感を放ち続ける菊地成孔さん。 お生まれはなんと1963年、そう「ぺんてるサインペン」と同い年なのです。 誕生から現在まで、同じ歳月を過ごしてきた菊地さんとサインペンの 浅からぬ関係についてお話を伺いました。 ※菊地さんはサインペンを「ぺんてる」と呼ばれていたため、この記事の菊地さんの発言部分ではサインペンを「ぺんてる」と表記します。 「初めてぺんてるを手にしたのは5歳頃だから、付き合いは、もう50年かな? 実家は飲食業をやっていて、飲食業っていうのはメニュー書きに領収書書き、注文書きと意外と「書く」仕事で。我が家のペン立てにはいろいろなペンが揃っていたわけだけど、僕が選んでいたのは、必ずぺんてる。ガキの手にも余らない、重くない
ブロガーとして、ライターとして、WEBマーケティングアドバイザーとして、さらには内閣広報室IT広報アドバイザーとしても活躍するいしたにまさきさん。ご自身が商品開発に携わり、2016年にグッドデザイン賞を受賞した「ひらくPCバッグ」では、プロダクトの設計段階でぺんてるサインペンが決定的な役割を果たしたのだとか。世の中に対して、さまざまな立場から、さまざまな発信を続けるいしたにさんは、サインペンをどのように使いこなしているのでしょうか。まずはサインペンとの出合いからお話をうかがいました。 「僕、高級文具のデビューが早い子どもだったんですよ。小4でシャーボ※、中1の時には万年筆を使ってましたからね。父親の仕事の関係で、出版社などから記念品の文具をタダでもらってきていたんです。でも、父親は頑なに3色ボールペンしか使わなくて(笑)。結果、僕のところに新品のお古が大量に回ってきていたんですね。だから、
作詞家 作詞家 阿久悠 公私ともに寄り添った、生涯の相棒サインペン 公私ともに寄り添った、生涯の相棒サインペン 音楽活動・ワンペンproject・特別講師 音楽活動・ワンペンproject・特別講師 I-VAN OKINAWA 1つのペンが世界を変えると本気で思ってます 1つのペンが世界を変えると本気で思ってます
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