サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数！
トップへ戻る
アメリカ大統領選
sony-alpha.saloon.jp
NEX C3 の公式と思われるもののリーク画像がDigital Photography Review に投稿されています。 デザイン的にはこれまでの NEX-3 と比べてグリップ部分が丸みを帯びています。フラッシュは新し……(続きを読む)
SankeiBizによると、10月12日 13:00 に、ソニーが「ミラーレス一眼カメラの新機種を発表」するとのこと。 新機種ということですから、単に NEX-5/NEX-3 の新カラーではなさそうです。（これも出……(続きを読む)
フィルム現像や印画紙現像に使われる手法の一つに “銀残し（Bleach Bypass, Skip Bleach）” があります。通常は漂白や定着の過程で落ちる銀をあえて残すことで、印象の強い写真にします。 この効果をフォトショップのプラグインで実現したのが Bleach Bypass Proというプラグインです。以前は有料でしたが、現在はフリーになりました。 もともとは日本映画で使われ始めた手法ですがハリウッド映画にも使用されています。また銀塩プリントの写真にも利用されることがあります。 具体的にはコントラストが高まり、黒が締まり、明るい部分の彩度が低い、渋い写真になります。さっそく効果を試してみると、非常に簡単にフィルムっぽい感じで仕上がります。
ソニーのデジタル一眼レフカメラ〈アルファ〉に関するニュースや話題・噂、カメラや写真を掲載。写真やカメラに関する解説も。 赤外線写真を撮るにはアナログ時代は赤外線フィルムが必要でした。デジタルでも赤外線写真用のフィルタが販売されていますが、ローパスフィルタや赤外線・紫外線カットフィルタが赤外線をカットしてしまうためわずかしか光が得られず、長時間露光が必要になってしまいます。 そこで、擬似的に赤外線写真を実現するプラグインを紹介します。これは Adpbe Photoshop で利用できる8 つのプラグインがセットになった Fotomatic という無料のプラグインに含まれています。疑似赤外線写真以外にも、それぞれが使えるプラグインなのでご紹介します。 Fotomaticのページから Download Fotomatic v1.3 のリンクをクリックしてダウンロードします。ダウンロードできるの
ソニーのデジタル一眼レフカメラ〈アルファ〉に関するニュースや話題・噂、カメラや写真を掲載。写真やカメラに関する解説も。 Dyxum forums の投稿によれば、南アフリカのブロガーによる NEX の体験が紹介されており、この中で AマウントのSAM/SSM レンズが、マウントアダプターを使って AF 動作したとの報告がありました。 We were given an opportunity to play around with them and I can confirm that the E to A mount adaptor does AF with both SAM and SSM lenses. A bit slow compared to DSLR performance but very definitely fully functional. （訳）私たちはそれらを検証
このページを最初にブックマークしてみませんか？
『α News Saloon』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
