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アメリカ大統領選
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その髪型から、スラムダンクのゴリを彷彿とさせるナーレンズ・ノエルですが、似ているのは髪型だけじゃありません!211cmの長身を生かして、ジェームス・ハーデンのダンクを見事にブロックしています。ブロック後に吠える姿は本当にゴリそのものですね…!! https://www.youtube.com/watch?v=HNhAその髪型から、スラムダンクのゴリを彷彿とさせるナーレンズ・ノエルですが、似ているのは髪型だけじゃありません!211cmの長身を生かして、ジェームス・ハーデンのダンクを見事にブロックしています。ブロック後に吠える姿は本当にゴリそのものですね…!!
2014-15シーズン、現役NBA選手が選ぶ年間MVPに見事選ばれたジェームス・ハーデンの冷静なビッグプレー。スティールを狙いにいったリッキー・ルビオは、ジェームス・ハーデンの3度の股抜きクロスオーバーで揺さぶられてキレイにアンクルブレイクしています。最後はバックステップで下がって3Pシュート。落ち着いてこんなプレーが2014-15シーズン、現役NBA選手が選ぶ年間MVPに見事選ばれたジェームス・ハーデンの冷静なビッグプレー。スティールを狙いにいったリッキー・ルビオは、ジェームス・ハーデンの3度の股抜きクロスオーバーで揺さぶられてキレイにアンクルブレイクしています。最後はバックステップで下がって3Pシュート。落ち着いてこんなプレーができるのがすごいですね。
第3Qに足をひねったジェームス・ハーデンですが、怪我した足を上げたまま、片足でフリースローを難なく2本決めています。ボールへの力の伝え方も全然変わるはずなのに…さすがのひとことです。 https://www.youtube.com/watch?v=GkSSzx6wTFk第3Qに足をひねったジェームス・ハーデンですが、怪我した足を上げたまま、片足でフリースローを難なく2本決めています。ボールへの力の伝え方も全然変わるはずなのに…さすがのひとことです。
同点迎えた第4Qラストプレー。残り15秒でボールをもったジェームス・ハーデンですが、ブザービーターを狙い、約7秒間ドリブルせず一切動きません。残り8秒でようやくゆっくりと動き出し、残り3秒で鋭いドライブを仕掛けたところにバックステップで切り返してゴールを決めます。狙い通りに沈められる決定力はさすがですね。 https同点迎えた第4Qラストプレー。残り15秒でボールをもったジェームス・ハーデンですが、ブザービーターを狙い、約7秒間ドリブルせず一切動きません。残り8秒でようやくゆっくりと動き出し、残り3秒で鋭いドライブを仕掛けたところにバックステップで切り返してゴールを決めます。狙い通りに沈められる決定力はさすがですね。
2015年のMVP争いを繰り広げたステファン・カリーとジェームス・ハーデン。その2人がNBAオールスターで同じチームになった時に、ド派手コンビプレーを連発してます。急造チームのはずなのにこんなに息が合うなんて…。これぞオールスターの醍醐味です! https://www.youtube.com/watch?v=v6xL2015年のMVP争いを繰り広げたステファン・カリーとジェームス・ハーデン。その2人がNBAオールスターで同じチームになった時に、ド派手コンビプレーを連発してます。急造チームのはずなのにこんなに息が合うなんて…。これぞオールスターの醍醐味です!
2015ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に7-6、6-7、6-4、6-3で勝ち、2年連続3度目の優勝を果たしました。トップ対決にふさわしくスーパープレー連発の決勝となりましたが、深いボールでラリー戦をコントロールしたジョコ2015ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に7-6、6-7、6-4、6-3で勝ち、2年連続3度目の優勝を果たしました。トップ対決にふさわしくスーパープレー連発の決勝となりましたが、深いボールでラリー戦をコントロールしたジョコビッチに軍配があがりました!
2015ウィンブルドン選手権の女子シングルス決勝、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)が第20シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)に6-4、6-4で勝ち、3年ぶり6度目の優勝で2度目の四大大会4連勝を達成しました! 33歳289日のセリーナは四大大会通算21勝目で、1968年のオープン化以降の四大大会女子2015ウィンブルドン選手権の女子シングルス決勝、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)が第20シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)に6-4、6-4で勝ち、3年ぶり6度目の優勝で2度目の四大大会4連勝を達成しました! 33歳289日のセリーナは四大大会通算21勝目で、1968年のオープン化以降の四大大会女子最年長優勝。年齢を増してもセリーナの力強いストロークは衰え知らずですね!
2015年BNLイタリア国際男子のジョコビッチvsフェレールでの1プレー。ロングラリーの接戦から、ジョコビッチがバックハンドのドロップショットで仕掛けますが、フェレーに短いボレーで返球されてしまいます。ベースライン上にいたジョコビッチでしたが、猛ダッシュでなんとか追いついたその状況で放ったロブが、フットワークに定評のあ2015年BNLイタリア国際男子のジョコビッチvsフェレールでの1プレー。ロングラリーの接戦から、ジョコビッチがバックハンドのドロップショットで仕掛けますが、フェレーに短いボレーで返球されてしまいます。ベースライン上にいたジョコビッチでしたが、猛ダッシュでなんとか追いついたその状況で放ったロブが、フットワークに定評のあるフェレールがボールに追いつけず脱帽するほど芸術的・・・!!観客がスタンディングオベーションするほどのスーパープレイがうまれました!
2002FIFAワールドカップ・日韓共催大会欧州予選最終戦。ギリシャに1-2とリードされ迎えた後半ロスタイム。イングランド代表キャプテン、デビッド・ベッカムが放ったフリーキックは引き分け以上で手にする2002年日韓W杯への出場権を確実なものにしました。 https://www.youtube.com/watch?v=2002FIFAワールドカップ・日韓共催大会欧州予選最終戦。ギリシャに1-2とリードされ迎えた後半ロスタイム。イングランド代表キャプテン、デビッド・ベッカムが放ったフリーキックは引き分け以上で手にする2002年日韓W杯への出場権を確実なものにしました。
Jリーグ2連覇を確実なものにした、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)のラモスのループシュートです。状況判断に優れたラモスらしい選択ですね。 https://www.youtube.com/watch?v=ZZ3IB_DRZYYJリーグ2連覇を確実なものにした、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)のラモスのループシュートです。状況判断に優れたラモスらしい選択ですね。
これぞピクシー!ファーストタッチでGKをかわし、中に切れ込みながらの巧みなフェイントで次々とディフェンスの逆をつくストイコビッチのドリブル&ゴールです。 https://www.youtube.com/watch?v=b9BcY7sWMKIこれぞピクシー!ファーストタッチでGKをかわし、中に切れ込みながらの巧みなフェイントで次々とディフェンスの逆をつくストイコビッチのドリブル&ゴールです。
自国開催のW杯初戦で日本代表が奪った初得点シーン。先制点を奪われた日本代表に勇気を与えた鈴木隆行のゴールが初のベスト16進出へ勢いをつけました。 https://www.youtube.com/watch?v=hKHwj1ZO8hQ自国開催のW杯初戦で日本代表が奪った初得点シーン。先制点を奪われた日本代表に勇気を与えた鈴木隆行のゴールが初のベスト16進出へ勢いをつけました。
この後、明らかにブラジルの動きが活発になり、4失点を喫してしまいましたが、玉田の先制点はニアサイドを豪快にぶち抜く素晴らしいゴールでした。 https://www.youtube.com/watch?v=9NS3gXcKtE0#t=3m44sこの後、明らかにブラジルの動きが活発になり、4失点を喫してしまいましたが、玉田の先制点はニアサイドを豪快にぶち抜く素晴らしいゴールでした。
西武黄金時代に左打者に対してワンポイントでよく起用された超サイドスロー投手の永射保(ながいたもつ)選手。映像を見て頂ければ分かりますが、バッターに対するボールの角度がすごいです。体に当たりそうかと思えば外角にギリギリのコース。。。読売ジャイアンツ、篠塚選手もさすがの険しい表情です。 https://www.youtu西武黄金時代に左打者に対してワンポイントでよく起用された超サイドスロー投手の永射保(ながいたもつ)選手。映像を見て頂ければ分かりますが、バッターに対するボールの角度がすごいです。体に当たりそうかと思えば外角にギリギリのコース。。。読売ジャイアンツ、篠塚選手もさすがの険しい表情です。
現在トロント・ブルージェイズに所属する川崎宗則選手がソフトバンク時代に見せた、俊足です。打った打球は普通のセンター前ヒットですが、打った直後から猛ダッシュの川崎はあっという間に二塁まで進塁!ただのヒットをツーベースにしてしまう、ミラクルプレー!こういうプレーは本当に素晴らしいですね。 https://www.yout現在トロント・ブルージェイズに所属する川崎宗則選手がソフトバンク時代に見せた、俊足です。打った打球は普通のセンター前ヒットですが、打った直後から猛ダッシュの川崎はあっという間に二塁まで進塁!ただのヒットをツーベースにしてしまう、ミラクルプレー!こういうプレーは本当に素晴らしいですね。
現役時代に三度の三冠王に輝き、また日本プロ野球界で初の一億円プレーヤーでもあった落合博満選手。歯に衣着せぬコメントで昔は敵も多かったようですが、それもこの実力あってこそ。映像は中日ドラゴンズ時代に大洋ホエールズ・斎藤投手から放ったホームランですが、明らかにホームランを狙って打っています、しかも流し打ちで。こんなホームラ現役時代に三度の三冠王に輝き、また日本プロ野球界で初の一億円プレーヤーでもあった落合博満選手。歯に衣着せぬコメントで昔は敵も多かったようですが、それもこの実力あってこそ。映像は中日ドラゴンズ時代に大洋ホエールズ・斎藤投手から放ったホームランですが、明らかにホームランを狙って打っています、しかも流し打ちで。こんなホームランを打てるのは後にも先にも落合博満だけかもしれません。
92年日本シリーズは西武ライオンズ vs ヤクルトスワローズ。92年日本シリーズは西武ライオンズ vs ヤクルトスワローズ。”ブンブン丸”の愛称でファンから人気のあった池山隆寛選手が西武ライオンズのエース・渡辺久信投手から豪快なホームランです。
2015ウィンブルドン選手権の女子準決勝、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)が第4シードのマリア・シャラポワ(ロシア)を6-2、6-4のストレートで下し、決勝へ進出しました。試合を通してサーブが安定しなかったシャラポワに対し、サーブで圧倒したセリーナ。マッチポイントもセリーナらしい力強いサービスエースで決め2015ウィンブルドン選手権の女子準決勝、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)が第4シードのマリア・シャラポワ(ロシア)を6-2、6-4のストレートで下し、決勝へ進出しました。試合を通してサーブが安定しなかったシャラポワに対し、サーブで圧倒したセリーナ。マッチポイントもセリーナらしい力強いサービスエースで決めました。
2015ウィンブルドン選手権の女子準決勝、第20シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)が2012年準優勝の第13シード、アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に6-2、3-6、6-3で勝ち、スペイン女子では1996年のアランチャ・サンチェス以来19年ぶりに決勝へ進出しました!決勝は日本時間の7月11日(土)22:02015ウィンブルドン選手権の女子準決勝、第20シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)が2012年準優勝の第13シード、アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に6-2、3-6、6-3で勝ち、スペイン女子では1996年のアランチャ・サンチェス以来19年ぶりに決勝へ進出しました!決勝は日本時間の7月11日(土)22:00開始。昨年の全仏でセリーナに勝ったことのある若干21歳ムグルサがグランドスラム初制覇となるでしょうか!?
2015年のマイアミオープン決勝でみせたマレーのスーパーショット。しかも3連続!圧巻は55秒からの2ポイント目、ジョコビッチのドロップショットに完全に虚をつかれたマレーでしたが、「それ追いつけるの?」というボールに見事追いつき、最後はバックハンドボレーで得点。すごいの一言です! https://www.youtube2015年のマイアミオープン決勝でみせたマレーのスーパーショット。しかも3連続!圧巻は55秒からの2ポイント目、ジョコビッチのドロップショットに完全に虚をつかれたマレーでしたが、「それ追いつけるの?」というボールに見事追いつき、最後はバックハンドボレーで得点。すごいの一言です!
2014年のドバイデューティーフリーテニス選手権の準決勝。フェデラーとジョコビッチがレベル高すぎなラリーを見せてくれています。左右に振るジョコビッチにフェデラーは若干押され気味で何度かチャンスボールを渡してしまいますが、決め球を拾い続けて、前に出てきたジョコビッチの頭上を通すロブを放ちます。それをうまく返したジョコビッ2014年のドバイデューティーフリーテニス選手権の準決勝。フェデラーとジョコビッチがレベル高すぎなラリーを見せてくれています。左右に振るジョコビッチにフェデラーは若干押され気味で何度かチャンスボールを渡してしまいますが、決め球を拾い続けて、前に出てきたジョコビッチの頭上を通すロブを放ちます。それをうまく返したジョコビッチでしたが、最後はフェデラーが待ってましたと言わんばかりにボレーを沈めて得点。これは何度見ても興奮しますね!
2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第12シードのジル・シモン(フランス)を6-3、7-5、6-2で破り、2年連続10度目となるベスト4へ進出!3年前のウィンブルドン制覇以来グランドスラムのタイトルから遠ざかっているフェデラーですが、今大会はいまだブレイクされたサービ2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第12シードのジル・シモン(フランス)を6-3、7-5、6-2で破り、2年連続10度目となるベスト4へ進出!3年前のウィンブルドン制覇以来グランドスラムのタイトルから遠ざかっているフェデラーですが、今大会はいまだブレイクされたサービスゲームはわずか1ゲームと好調。史上最多となる8度目ウィンブルドン制覇がいよいよ見えてきました。
2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、第3シードのアンディ・マレー(イギリス)がバセック・ポスピショル(カナダ)を6-4、7-5、6-4で倒し、2年ぶり6度目のベスト4へ進出!準決勝の相手はフェデラー。地元マレーか芝の王者フェデラーか、いまから対戦が楽しみです! https://www.youtube.com/2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、第3シードのアンディ・マレー(イギリス)がバセック・ポスピショル(カナダ)を6-4、7-5、6-4で倒し、2年ぶり6度目のベスト4へ進出!準決勝の相手はフェデラー。地元マレーか芝の王者フェデラーか、いまから対戦が楽しみです!
2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、2連覇を目指す第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)に6-4、6-4、6-4で快勝し、6年連続でベスト4に進出しました!準決勝は、ワウリンカをフルセットの末下したガスケと対決です! https://www.youtube.c2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、2連覇を目指す第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)に6-4、6-4、6-4で快勝し、6年連続でベスト4に進出しました!準決勝は、ワウリンカをフルセットの末下したガスケと対決です!
2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、第21シードのリシャール・ガスケ(フランス)が全仏王者で第4シードのスタン・ワウリンカ(スイス)を6-4、4-6、3-6、6-4、11-9のフルセットで勝利、8年ぶりのベスト4へ進出しました!最終セットが20ゲーム続き、今大会1番の大接戦となったこの試合、ハイライト動画からも2015ウィンブルドン選手権の男子準々決勝、第21シードのリシャール・ガスケ(フランス)が全仏王者で第4シードのスタン・ワウリンカ(スイス)を6-4、4-6、3-6、6-4、11-9のフルセットで勝利、8年ぶりのベスト4へ進出しました!最終セットが20ゲーム続き、今大会1番の大接戦となったこの試合、ハイライト動画からもその白熱した様子がひしひしと伝わってきます。準決勝はvsジョコビッチ!この勢いで前回王者を倒すことができるでしょうか!?
7月7日、楽天イーグルス vs7月7日、楽天イーグルス vs ソフトバンクホークス。ソフトバンクは先発・武田翔太が、持ち味の速球と落差の大きな魔球・ドロップカーブで5回途中まで無安打に抑える好投を見せますが、そこは野球の恐い所。迎えた5回、ギャビー・サンチェスに投じた高めボール気味のストレートを強引に左中間スタンドへ持って行かれます。ヒット一本でも1点、メジャー仕込みの怪力にしてやられました。
2015ウィンブルドン選手権の男子シングルス4回戦、第4シードのスタン・ワウリンカ(スイス)が第16シードのダビド・ゴフィン(ベルギー)に7-6、7-6、6-4で勝利し、準々決勝進出を決めました。 今年全仏オープンを制覇しているワウリンカ、今大会でも優勝して、男子シングルスでオープン化以降5人目となる全仏とウィンブル2015ウィンブルドン選手権の男子シングルス4回戦、第4シードのスタン・ワウリンカ(スイス)が第16シードのダビド・ゴフィン(ベルギー)に7-6、7-6、6-4で勝利し、準々決勝進出を決めました。 今年全仏オープンを制覇しているワウリンカ、今大会でも優勝して、男子シングルスでオープン化以降5人目となる全仏とウィンブルドンの同年2冠なるでしょうか!!
2015ウィンブルドン選手権の男子シングルス4回戦、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第14シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)戦に6-7(6)、6-7(6)、6-1、6-4、7-5で大逆転で勝利し、7年連続で8強に進みました。立て続けに2セット連取されて後がなくなったジョコビッチ、その後2セットを取2015ウィンブルドン選手権の男子シングルス4回戦、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第14シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)戦に6-7(6)、6-7(6)、6-1、6-4、7-5で大逆転で勝利し、7年連続で8強に進みました。立て続けに2セット連取されて後がなくなったジョコビッチ、その後2セットを取り返しイーブンに持ち込んだ際にみせたガッツポーズにこの試合にかける想いがみてとれますね。
2015ウィンブルドン選手権の女子シングルス準々決勝、第4シードのM・シャラポワ(ロシア)は世界ランク47位のココ・バンダウェイ(アメリカ)に6-3、6-72015ウィンブルドン選手権の女子シングルス準々決勝、第4シードのM・シャラポワ(ロシア)は世界ランク47位のココ・バンダウェイ(アメリカ)に6-3、6-7 (3-7)、6-2のフルセットで勝利し、2011年以来4年ぶりのベスト4進出を決めました。準決勝はいよいよ第1シードのセレーナ・ウィリアムスと対決です!!
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