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ブックレビュー
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日光戦場ヶ原の続きです。 薄明がはじまり空に色が付いた様子をとらえました。 最近購入したワイドビノの紹介も書きましたのでご覧ください。 戦場ヶ原の木道・夜明けの銀河 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 夜明けが近づき空が青く写りました。 戦場ヶ原の木道と人工衛星 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 30秒 戦場ヶ原の木道・消えゆく天の川 Canon6D改 TAMRON SP15-30mmF2.8⇒15mmF2.8 ISO6400 20秒 明るくなってしばらくの間天の川が見えていました。 ワイドビノ28(WideBino28) 実視界28度という超広角のオペラグラスで星座が見える星空観望グラスとして評判が良く、天文雑誌で入選の常連の三本松さんもお勧めと書いてあったので早
霧でいったん車に戻ったのですが、薄明開始まで1時間前になり星も見えてきたので牛伏山に登りました。登ったといってもわずか10分ほどで行ける場所です。見晴らしがよく、ケルンもあるので美しの塔とここには行きたいと思っていました。 以前ここに来たときは霧の中なんとか星が見える程度でした。 今回も着いたときは霧がかかり「今回もまたこんな感じで終わるかな」と思いましたが、その後一気に天気は快晴に!すると抜群の透明度と暗さでめったにお目にかかれないような第1級の星空が広がりました。 これはすごい空だ!と先輩と感激していましたが、写真を写してみると冬の銀河に交差するように黄道光も写ており、さらに驚きました。 その後360度の視界が広がる山の上で薄明までの約1時間を堪能できました。 冬の銀河と交差する黄道光 一番明るい金星の付近から右上に伸びるのが黄道光で、銀河と交差しています。 webでは見ずらいですが、
千葉県の南の端まで撮影に出かけてきましたのでお知らせします。 夕方には現地に着いて最初はポンス・ブルックス彗星を狙ったのですが、雲に阻まれてしまいました。 その後根本海水浴場と別の岩場のある海岸で撮影しましたのでご覧ください。 根本海水浴場・岩礁と冬の星座 Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.2 根本海水浴場に以前来た時はこの岩礁には気が付きませんでした。 根本海水浴場・魚眼レンズによる岩礁と冬の星座 Nikon Zf TTArtisan 11mm f/2.8 ⇒F2.8 ISO6400 25秒 LeeNo.1 根本海水浴場・電柱と冬の星座 Nikon Zf Fringer FR-NZ2 TAMRON SP15-30mmF2.8G2(A041)⇒18mmF2.8
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