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災害への備え
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ページを移動させず<!--more-->以降の文章を表示したい。ただし、常に全て表示した状態ではページが縦に長くなりすぎるので、必要に応じて表示できるようにしたい。 WordPressのプラグインでは「Show Hide “more” with WordPress」が期待している動作ができそうだが、少しのテンプレート修正とJavaScriptの追加で実装できるので自作テーマに追加してみた。 [追記:2009/10/22] プラグインを作成しました。 詳細は以下のページをご覧下さい。 Expand More Link プラグイン [/追記] 1.wp-includes/post-template.php にある the_content、get_the_content の2つの関数をテーマのfunctions.phpに名前をリネームしてコピー。 2.get_the_content関数の$out
OS起動時間 電源を入れてから「Desktopが表示されるまで」「Windowsの起動音が再生されたタイミング」「タスクトレイに常駐するアイコンが全て表示されるまで」「HDDアクセスが一旦停止するまで」の4段階に分けてを計測。 avast!は関連するサービスを他のシステムサービスより先に起動しようとするので、起動音からタスクトレイアイコンの表示までが遅く、ネットワークの接続アイコンはHDDが停止する直前に表示される。それに比べて、MSEはデスクトップが表示される前に起動音が鳴り、タスクトレイアイコンが全て表示されても、MSEの起動が完了していない(稼働中は緑色アイコンだが、赤色の×アイコンが表示されてHDDアクセスが続く)。MSEはOS起動時の保護を行っていないっぽい。 メモリ使用量 avast!は、起動しているプロバイダ+αのプロセス(ashDisp.exe, ashMaiSv.exe
はじめに MseNotify はタスクトレイに常駐して、セキュリティ対策ソフト Microsoft Security Essentials を補助するフリーソフトウェアです。 Microsoft Security Essentials は自動更新を実行するタイミングがわかりにくく、 更新しても通知してくれないので更新結果を知りたいという理由で作成しました。 MseNotify から定義ファイルを更新する機能も付けていますので、更新が来なくてやきもきすることが無くなります。つい手動で更新してしまう方におすすめです。 特徴 定義ファイルの更新結果を通知ウインドウでお知らせ 定義ファイルの更新終了時に指定の音声ファイルを再生 一定間隔で定義ファイルの更新を実行 定義ファイルの更新中にタスクトレイアイコンをアニメーション Microsoft Security Essentials サービスの起動・
月に一度しかないセキュリティ更新プログラムの為に、自動更新を有効にするメリットを見いだせず、さらに一時期のsvchost.exeがCPUを占有してしまう不具合も重なって、自動更新は無効にしている。(WindowsUpdateサービスは有効のままWindowsUpdateは手動更新) MSEをインストールしたら、定義ファイルの更新の為に自動更新が勝手に有効にされていたので、これを無効にしつつ定義ファイルも定期的に更新するようにした。 この記事はWindows XPでの設定方法なので、Vista以降は下記のリンクを参考に。 Microsoft Security Essentials まとめサイト – 定期的に定義ファイルを強制更新する方法(Win7) 定義ファイル更新用スクリプト 某掲示板から拝借。別に怪しいコードでは無いので(環境変数からProgramFilesフォルダを取得して、MSEのプ
概要 Expand More Linkは、投稿記事に<!--more-->というタグを挿入すると表示される「続きを読む」を拡張して、<!--more-->タグ以降の内容を非表示の状態で読み込み、JavaScriptを使用して折りたたむ(表示/非表示を切り替える)WordPressプラグインです。画面遷移せずに続きを表示することが出来ます。 特徴 「続きを読む」や「続きを隠す」などのリンクの文字列を自由に設定できます(タグは使用不可) 続きを読んだ後で「続きを隠す」をクリックしたときに適切な位置までスクロールします 本来の「続きを読む」が表示されるタイミング(最小の範囲)でのみプラグインが動作します JavaScriptが無効の場合は単体記事ページに移動(デフォルトの動作)します。 折りたたんでいる状態 ※WordPress Default 1.6 テーマの場合 折りたたんでいる状態でのリ
■ユーザーが制御できない「秘密cookie」、半数強のサイトが利用 – ITmedia News 最近のブラウザだとCookie制御ができるので安心していたが、FlashのFlash クッキー(ローカル共有オブジェクト)を使用してユーザー情報を保存しているらしい。広告のトラッキングなどに使用しているサイトがあるよって話しだと思われる。SharedObjectsのことだけどAdobeのサイトで確認すると確かに「別名Flashクッキー」と表現しているので、クッキー的な使い方をするものなのだろう。 Flash クッキーが保存されている場所 ブラウザでFlashを使用しているサイトを訪問すると、%AppData%フォルダ内にFlash クッキーが保存される。 Windows XPの場合 C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Macrome
■セーフモードによる制限と対処方法 – WordPress Codex 日本語版 XREAやCORESERVERでは、そのままだと画像のアップロードやWordPressの本体のアップデートなどの機能が正常に動作しないのでちょっとした作業が必要になる。 以下の内容の.htaccessファイルを作成した後 wp-admin ディレクトリにアップロードして一部のPHPファイルをCGIモードで動作させることで対処できる。 <files async-upload.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </files> <files plugin-install.php> AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php </files> <files update.php> AddHandler appli
最近のOperaは徐々に使いやすくなっている。filter.iniで広告ブロック出来るし、スキンに至ってはFirefoxよりも格好良いものも多い。そんなOperaだが不満点もある。それは、デフォルトではタブの幅が広すぎて複数のタブを開くとすぐに多段になってしまうこと。Firefoxの拡張機能Tab Mix Plusには最大幅・最小幅の指定が出来て便利なのだが…。 これはスキンの設定ファイル(skin.ini)を直接編集して最小タブ幅を指定することで解決できるのを最近知ったので紹介。 ■簡単なHack方法 標準のスキン(Opera Standard)の場合、Operaをインストールしたフォルダにある\skin\standard_skin.zipを解凍して「skin.ini」をエディタで開く。 [Opsions]セクションにある「Pagebar min button width」のコメントを外
Firefox 3.0.1がリリースされたが、更新するとMake LinkとTab Mix Plusの2つの拡張が使用できなくなった。どうやら対応バージョンが3.0までらしい。使えないと困るしTab Mix Plusは作者の発言を見る限りバージョンアップする可能性が低いので、無理矢理にでも対応させる必要がある。 [追記] Firefox 3.0.xに対応したTab Mix Plusがリリースされています。 Tab Mix Plus Dev-Build 0.3.7pre-Tab Mix Plus Index of /dev-builds [/追記] 幸いその方法がTab Mix Plus ForumのBuildsスレッドに投稿されている。 方法としては以下の3つ Nightly Tester Toolsを使用する MR Tech Toolkitを使用する about:configを開き「e
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