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ノーベル賞
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どーも、揚げ物が大好きな匠(@takumilog)です。 揚げ物って最高ですよね。特に揚げたて。 僕は学生時代に飲食店でアルバイトをしていた時に揚場担当だったので、結構家でも揚げ物やったりします。 そんなアルバイトをしていた僕だからこそ揚げ物には少しうるさい。 揚げた後は揚げ物を立ててしっかり油をきったりだとか、油の中のカスはマメにとるだとかそういうところが気になってしまいます。 今までは普通の鍋で油入れて揚げてたんですがオイルポットとかも持ってなかったので油を漉したりできずカスも最後まで取れず。 そして揚げ物バット(揚げた後に油を切る網みたいなやつ)もないので揚げた揚げ物はキッチンペーパー引いて置いてたけど油が結構出てきてしっかり油が切れずギトギトになっちゃうという。 なんと今回はオイルポットも揚げ物バットも1つで兼ねてしまう超絶便利な天ぷら鍋を発見しちゃいました。 気軽に外出できない昨
匠(@takumilog)です。 横浜市民ならお馴染みの『崎陽軒』 実は崎陽軒って全国的にはあんまり知名度がないんだとか。 横浜育ちのハマっ子である僕からすれば考え難い事実です。 FMYOKOHAMAではしょっちゅうCM流してるのに。(1日聞いてます) そんなハマっ子の僕が今回は崎陽軒の大定番『シウマイ弁当』を徹底解説したいと思います。 『崎陽軒 シウマイ弁当』 これぞ横浜市民のほっとする定番。 実はこの紐がかかっているのは横浜工場から出荷されているものしかないんだとか。 他の工場からのものは紐がかかっていないそうです。 ちなみに紐は一つ一つ手でかけているという高コスト。 今まで気にしたことなかったけど確かにこの紐がなきゃなんか嫌だ!! そう思う人も多いのを知っているのか崎陽軒のポリシーなのかコストをかけてまで手でかけているのはすごい。 この美しい結び目。 職人技です。 紐をとって紙を取る
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