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ノーベル賞
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不動産・キャリアコンサルタントの玉崎孝幸です。 僕はいま37歳なのですが、同世代のなかで、所得の格差がかなり広がっているように感じます。 たとえば、正社員と契約社員や派遣社員、アルバイトなどの非正規労働者を比べてみると、その差は大きいと言えます。ただ、正社員が恵まれているかというと、そうとは言えません。 特に10数年前と比べると、かなり苦しい状況に置かれていると言わざるを得ません。その理由についてお伝えします。 契約社員、派遣社員、フリーターがあこがれる「正社員」 非正規労働者は、自ら選んでいるというよりも、やむを得ずこの形態で働いている人が多い印象があります。 実際、キャリアカウンセリングをしていると、非正規労働者のほとんどは「正社員になりたい」と話します。 その理由としては、雇用が不安定であるため、給料が上がらないため、などが挙げられてきます。 昔は誰もが普通に手にしていた「正社員」の
不動産投資家でキャリアコンサルタントの玉崎孝幸です。 最近、不動産投資のセミナーで登壇し、初心者の方にお話をすることが多くなってきました。 先日も初心者向けのセミナーに登壇したのですが、そこで最初に伝えたのが、不動産投資についてのよくある「誤解」です。 今回は、不動産投資で失敗したくない初心者の方に向けて解消すべき「誤解」についてお伝えします。 不動産投資は「ラクして儲かる?」 不動産投資未経験者の方と話していると、「よくわからない」「だまされそう」「難しそう」といった声を聴くことがあります。 一方で、不動産投資を勧めてくる営業担当からは「何もしなくても収入が得られます」「すべてお任せで大丈夫」「今やっておけば老後の年金の足しになります」などのセールストークを受けがち。 わからないなかでこんなトークを受けると「不動産投資ってラクして儲かるのかな?」と思ってしまっても不思議ではありません。
不動産投資家でキャリアコンサルタントの玉崎孝幸です。 僕は、退職直前まで大企業に勤めていたのですが、そのことを話すと「辞めるなんてもったいない」「安定しているのに」と退職したことを惜しむ声をかけられます。 でも、僕は自分が勤めていた経験上、大企業も安定しているとは言えないと感じていました。 だからこそ、大企業に勤めながら、リスクを冒して不動産投資を始めて収入の柱を確立しようとしたのです。 大企業に就職し、勤め、退職した経験をもとに、将来に不安を感じている大企業のサラリーマンがすべき行動についてお伝えします。 大企業もいきなり転落する可能性がある 僕が勤めていた会社は、大企業でしたが、いきなり業績が下がったり、不祥事が起きたりして、株価が急落することがままありました。 現在でも高かった時代までは戻せていません。 大企業は、すでにピークを過ぎていて、あとはキープできればいいほうで、ほとんどが下
昨年までサラリーマンをしていて、今は不動産投資からの収入で生活しているタマザキです。 このブログでは、会社依存から脱却したいサラリーマンを応援しています。 サラリーマンは、平日は朝から満員電車に揺られて会社に行き、上司の指示に従って会社のために一生懸命働いています。 決められた時間、決められた場所で、ときには残業もいとわずがんばって働いています。 その結果、年収600万円以上など高額の給料を得ている人もいるでしょう。 ただ、今後はサラリーマン収入が多い人のほうが危険かもしれないという面があるので、そのことについてお伝えします。 収入が多い人は、ぜひ確認して今後に備えてくださいね。 サラリーマン収入が多い人は得てして支出も多くなりがち 僕は最近サラリーマンの方から不動産投資についての相談をよく受けるのですが、そのなかで主に年収600万円以上の収入が多い人のなかに、意外にも貯金をあまりできてい
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 元新聞記者でライターのタマザキです。 僕はふだんから、収入を会社に依存せず、会社以外の収入源をつくることで「自立サラリーマン」になることを推奨しています。 このたび、それを体現したうえに会社の枠を飛び出して自由な生き方をしている26歳女性を取材したので、ルポルタージュ風の記事にしてみました。 いま会社に縛られていると感じているサラリーマンの方は、ぜひ最後まで読んでくださいね! 24歳OLの人生を変えたひと言 「何も考えないまま流されて、一生働き続けるの?」 投げかけられたその言葉に、社会人2年目だった24歳の「あんちゃ(二上杏奈)」さんは、返す言葉を失っていた。
昨年までサラリーマンだったキャリアコンサルタントのタマザキです。 サラリーマンの方と話していると「僕は会社から搾取されています。給料安いですし…」と言われることがあります。 もしサラリーマンで会社から搾取されている人が、搾取を逃れたいと思ったら、どのように自衛すればいいのでしょうか。 その方法についてお伝えします。 搾取されるのは給料が一定だから 搾取されていると感じるサラリーマンの多くの人は、基本給+残業代を給料としてもらっています。 1か月間で所定の時間勤務をすれば基本給がもらえて、さらに残業をすると残業代をもらうことができる契約です。 成果はほとんど給与に反映されないので、成果を出しても出さなくても収入がほとんど変わりません。 そんなとき、成果を出していると自負している人は、「搾取されている!」と感じてしまうのかもしれません。 (次のページで、搾取されないための自衛策をお伝え!)
元新聞記者で不動産投資家のタマザキです。 あなたは「年収1億円の人」というとどういうイメージを持ちますか? 事業で大成功した社長とか、一攫千金で大もうけしたラッキーな人など普通の人とはかけ離れた才能や運を持っている人、と思うのではないでしょうか。 そんなイメージを覆して、年収350万円のごく普通のサラリーマンが年収1億円になり、その方法をまとめた書籍を出し、いまバカ売れしています。 その本の著者は、友人でもあるのですが、見た目も派手ではなく、ごく普通の30代の青年です。 本人も、それほど才能があるというわけではないと言っているのです。 ただ、1億円を稼ぐにはなにか秘訣があるはずだ、1億円でなくてもせめてその10分の1の1000万円でも稼げるようになるコツはないかと思い、先日その著者と2人で食事をしてきました。元新聞記者として、取材をしっかりしてきましたよ~!! 話をして僕が年収1億円の人か
昨年サラリーマンを辞めて、好きなことだけして生きているタマザキです。 今でこそ時間的な自由を得て、好きな人とだけ会って、好きなことだけをしている僕ですが、サラリーマン時代には、そんな過ごし方をすることはできませんでした。 不動産投資の副業もしていたので、時間があまりありませんでした。 そんななかで、あることに意識を向けたことで、本業と副業のパフォーマンスを最大化することができるようになりました。 もしいまの時点で稼げていなかったり、セミリタイアしたくてもできていない人がいるとしたら、このことへの意識が足りないからだと言えます。 そこで今回はパフォーマンス最大化のために意識すべきことについてお伝えします。 なお、今回の記事では最後にお知らせもありますので、ぜひ最後まで読んでくださいね! 疲弊することで、どんどん稼げなくなるビジネスパーソン あなたもそうかもしれませんが、いま、ビジネスパーソン
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 自由になりたいすべてのサラリーマンは、副業をして会社依存から抜け出して自立サラリーマンになるべき、と考えているタマザキです。 僕は、副業禁止規定をかいくぐって不動産投資を始めて、サラリーマン収入を超える収入を得る仕組みを作り上げることができたのですが、副業をしてサラリーマン収入以外の収入を得られるようになりたくても怖くてなかなか一歩を踏み出せない、というサラリーマンの方もいるのではないでしょうか。 ただ、一歩を踏み出さない限り収入の仕組みを作ることはできません。 そんなとき、カンタンに一歩を踏み出す勇気をもらう方法があります。 それを知り実行すれば、あなたも自然
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 不動産投資家で会社社長をしているタマザキです。 僕は、10か月前に勤めていた会社を辞めて自分で会社を起こしたのですが、自分で会社を作ってみて気づいたことがあります。 それは、「イヤな奴と働くことが皆無になった」ということです。 サラリーマンをしているときは、上司や同僚、部下は選べないので、正直、イヤな奴と一緒に働いていたこともありました。 でも、退職して会社を起こしてみたら、それがまったくなくなったのです。 今回は、一緒に働く人を選べるようになるために重要なことについてお伝えします。 いま、イヤな奴と一緒に働いている人はぜひ最後まで読んでくださいね。 会社を辞め
キャリアコンサルタントで不動産投資家のタマザキです。 僕は、20代、30代のサラリーマンのキャリア相談によく乗るのですが、最近、言い訳ばかりする奴が多すぎると感じています。 言い訳ばかりする奴は、全然結果が出ないので、いつも同じ状況にとどまっていて、いつまでたっても変わりません。 今回は、言い訳ばかりしていて全然変われない奴にならないためにはどうしたらいいのかについてお伝えします。 意外と多い「言い訳ばかりする奴」 言い訳ばかりする奴はなぜそうしてしまうのでしょうか? それは、今の状況が変わるのが怖いからです。 実際、サラリーマンをしていて、会社を辞めて独立したいと思っている人に僕が「なぜいま独立しないんですか?」と聞くと、いろんな答えが返ってきます。 「辞めると収入が不安定だから…」 「経験が足りないから…」 「家族が反対するから…」 など独立できない理由をいくつも上げてきます。 「じゃ
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。
毎日会っていたので、会えなくなってさびしい気持ちがあるのですが、気持ちを切り替えて、日々のやるべき作業をしていかなくてはなりません。 ですが、すぐに息子の写真を見てしまい、まったく作業が手につきません(泣)。 このままでは永久に作業が進まなくて人生が狂ってしまいそうなので、ブログで気持ちを吐き出してみたいと思います。 僕と同じようになんとなくやるべき作業が進まない…という状況の方、ぜひ最後まで読んでくださいね。 作業をやろうとしても、息子の写真ばかり見てしまう 今年は確定申告の作成作業が遅くなり、まだ提出できていません。 ただ、さすがに入力や仕上げは終わっているので、あとはプリントアウトをするだけです。 でも、そのひと作業がなんとなくおっくうでやりきれません。 それ以外にも、来月開催予定の不動産投資関連のセミナーの資料作りや依頼されているセミナーの企画書づくりなどやることがたくさんあるのに
いわば「セミリタイアパパ」ですね。 子どもが生まれた時点で会社を辞めている状態になれていたことに幸せを感じます。 一方で、パパになったものの、子どもの出産時にも仕事で病院に行けなかったり、生まれたあとも子どもの寝顔しか見られなかったりする…という同世代のサラリーマンが多いのも事実。 そこで、子どもと長くいっしょにいられる「セミリタイアパパ」の産前産後生活のホントのところについてお伝えします。 セミリタイアパパは、出産準備もじっくりできた! うちの場合は、妻が専業主婦で、僕もセミリタイアしたので、妊娠生活中からお昼と夕食をいっしょに取るなどコミュニケーションを多く取ることができていました。 そのため、出産前に準備しなくてはならないことについてもふたりで話をしながら情報収集をしたり、買い物にでかけたりして、じっくりと取り組むことができました。 息子の名前も予定日の3か月以上前には決めました。
9か月前に起業した元記者大家のタマザキです。 僕は起業したばかりの人のお話を聞くことが多いのですが、起業当初に失敗している人の多くが犯している間違いがわかってきました。 自分自身、その間違いを犯さなかったことで、なんとか経営できています。 起業当初に限っては人を雇ってはいけません。 その間違いとは、起業当初に売り上げがないのに人を雇ってしまうこと。 僕は一人で自由気ままに仕事をしたくて一人会社を立ち上げて、誰も雇わずに会社経営をしているのですが、意外と多くの人が、起業当初から人を雇おうとしているようです。 一人で起業するのは心細いから仲間がいたほうがいいのではないか、と考える起業志望者も少なくありません。 でも、僕自身がいろんな会社経営者の様子を見たり、話を聞いたりした結論から言うと、最初は雇うべきでないと僕は考えます。 起業で失敗したくないなら、まずは自分一人でできるビジネスで起業すべき
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 14年間、会社からサラリーをもらい続けていた元記者大家のタマザキです。 僕は2016年5月をもって会社を退職したのでサラリーをもらう生活にピリオドを打ちました。 サラリーマンは、病気をせず、さぼらずに会社に出勤していればかならずサラリーをもらえます。 その意味で、安定している立場として知られています。 そんなこともあって、サラリーマンをやめるのはリスクが高い、と思っている方は多いと思います。 一方で、「オレの給料、安すぎ!?」と言いたくなってしまう人もいるかもしれません。 「搾取されている!」と叫びたくなってしまうかもしれません。 なんとなく多くの人がやっている
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 お金のために働くことから卒業した元記者大家のタマザキです。 僕は2016年の5月に会社を辞めたのですが、その話をすると、「会社を辞めて何をしているんですか?」とよく聞かれます。 キャリアコンサルタントとして、主に安定起業をしたい人の相談に乗っていますが、一方で最近、周りにいる仲間のことを全力で応援する活動をすることが多くなりました。 そしてその楽しさに気づいたので、そのことについてお伝えします。 1月にボランティアに誘われて2月に熊本に6日間滞在 今年1月上旬にキャリアカウンセラーが集まる飲み会がありました。 そこで先輩女性カウンセラーで研修講師をしている方から
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 2016年にサラリーマンを辞めて安定起業した元記者大家のタマザキです。 僕はサラリーマンのあいだに不動産投資で収入をつくって安定起業したのですが、そのことを初めて会った人に話すと「どうやったらそうなれるの?」と聞かれることが最近とても多いです。 聞かれてその答えを考えていたのですが、心がけたことといったらたった一つしかないということに気づきました。 その一つができていなかったら僕は安定起業できていなかったし、逆にそれができれば、どんな人でも安定起業できると確信しています。 そこで、今回は、サラリーマンを抜け出して安定起業するために僕が心がけた、たった一つのもっと
社会人になって、サラリーマンとして働く以外のことをしたことがありませんでした。そんな僕が会社を辞めて独立しました。独立したかった理由について書いてみます。 なぜ独立したかったのか? 独立したのは、誰かの許可を得なければ、やりたいことができない働き方に窮屈さを感じたからです。自分の責任のもとで、自分がやりたいことだけをやる働き方をしたかったので、会社を辞めました。 会社を辞めてやりたいことだけをやる生活になったのか? 会社を辞めたあとは、やりたいことだけをやる生活になりました。すべての時間の使い方を自分で決めて行動しています。 さいごに サラリーマンをしていると、常に上司がいて、許可を得ないと仕事をすることはできません。そんな働き方を定年退職するまでやっていていいのか、という疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。そういう人はぜひ独立も視野に入れてみることをオススメします。それではまた
僕は36歳で会社を辞めました。 3年余りの新聞記者の仕事を経て入社した11年以上勤めた教育サービスの会社でした。 マーケティングや情報発信のやり方などたくさんのことを学んだ会社でした。 辞めるまでには悩みもありましたが、決断しました。 辞めたときの心境等について書いてみます。 会社を辞めたときの心境 会社を辞めたときは、落ち着いた心境でした。 決めてしまえば、あとはそれほど不安に思うことはありませんでした。 僕の場合は辞めたあと独立をする予定でした。 このケースの場合、主に収入面で不安になることが多いのですが、僕は不安はありませんでした。 それは、不動産投資をしていて、当時のサラリーマン収入以上に収入を確保できていたからです。 会社を辞めるのは大変なのか? 会社を辞めるのは大変ではありません。 会社に「辞めます」と伝えたら、辞める手続きに必要な書類など一式が自宅に送られてきます。 それに記
僕は11年余り勤めた上場企業を辞めました。福利厚生などの待遇に恵まれた会社でしたが、決断しました。上場企業を辞めたときのことについて書いてみます。 上場企業を辞めたときの心境 「もったいない」と思われがちですが、僕にはその気持ちはありませんでした。理想の生活を実現するには、サラリーマン自体を辞めるしかなかったので、やむをえませんでした。 勤めた上場企業が嫌だったのか? 勤めた上場企業が嫌だったわけではありません。もう一度サラリーマンをやるなら、また入りたい企業です。そのくらい働きやすく、いい会社でした。 さいごに 上場企業であっても、会社を辞めるときに躊躇することはありませんでした。辞めるための準備をしっかりしていれば、悩むことなく辞めることができます。もしあなたが、会社を辞めたいと思っているなら、その後の生活などの準備を整えてから辞めることをオススメします。それではまた! 辞めたときのこ
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 日曜の夜が憂鬱なんて気持ちはなくなった元記者大家のタマザキです。 僕は2016年の5月に14年間のサラリーマン生活にピリオドを打って、自分の会社を起こしたのですが、会社を辞めて以来日曜の夜が憂鬱どころか、曜日感覚がなくなっている日々を送っています。 でも、サラリーマン時代、いやもっとさかのぼって小学生の時から、日曜の夜の憂鬱、いわゆる「サザエさん症候群」と付き合ってきました。 なぜ日曜の夜に憂鬱になってしまっていたのかを考えてみると同時に、日曜夜の憂鬱を緩和するための方法を考えてみました。 日曜夜に憂鬱になっているサラリーマンの方はぜひ最後まで読んでくださいね!
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 上司の指図から解放されてもうすぐ1年になる元記者大家のタマザキです。 サラリーマンは、常に上司から指図されている存在です。 僕はサラリーマン生活約14年間、ずっと上司から指図され続けてウンザリしました。 上司の指図から自由になりたくて会社を辞めました。 そんな僕が、今回は上司の指図について思うことを書いてみました。 いまサラリーマンをしていて、上司から指図されるのにいい加減ウンザリしてきた人はぜひ読んでください。 サラリーマンは上司の指図以外のことはできない 会社に勤めるサラリーマンは、会社の所有者(株主やオーナーなど)から経営を任された社長の手となり足となって
お金とキャリアの専門家で不動産投資家の玉崎孝幸のブログです。副業収入を得て「会社依存サラリーマン」を脱して「自立サラリーマン」になることを提案します。2016年、安定収入を得る仕組みを作り、会社を辞めて時間的自由を手に入れました。 サラリーマンが時間的自由を得るためには、本業で働いたうえで、さらに自分の時間を使って知識を得て、行動をしなくてはなりません。 それはそう簡単な事ではありません。 サラリーマンが努力を続けるための後押しとなるオススメの行動3つをお伝えします。 なぜ時間的自由を得たいのかをはっきりさせる あなたがもし望むなら、お金の心配をしないで時間的自由を得ることは可能です。 そのためには努力を続けたり、決断をしたりする必要があります。 投げ出したくなったり、恐怖に襲われたりすることがあるかもしれません。 そんなときに、自分がなぜ時間的自由を得たいと思ったのかを常に思い出せるよう
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