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大谷翔平
tata-yama.hatenablog.com
変化が大きな今、社長さんも40歳の人が選ばれるようです。 それはどんな人であるか、気になる3つを取り上げます。 1.羊飼い型リーダシップである これは『ハーバード流逆転のリーダーシップ』の著者、リンダ・ヒルの教授の表現です。(第2章より) 「部下の能力を引き出したければ、背後から指揮をとれ」(第2章より) もうカリスマリーダやトップダウンの指揮のとり方では成長は難しい。個々人の能力を活かす羊飼い型のリーダが会社を成長へと導くのです。 2.人間力・共感力・共創力がある (人間力とは)「この人にならついていきたい」と思わせる力、人を動かす力です。(第5章より) チームで議論しながら、ビジョンを作っていく。市場と対話しながら、お客様とコミュニケーションしながらつくっていく。みんなの力を引き出し、面白いねと評価し、それを最終的なアウトプットにまとめていく共感力、共創力が問われてくるのです。(第5章
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