表題どおり http://teagon.seesaa.net/article/35847154.html すべての「正しい批判」論者は 「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」と「チンピラ」 こんな言葉が公開の議論の場で出てきてもいい状況というのを明確にした上で、議論における「批判」の有益性を唱えたまえ。 ちなみにわたしは 聴衆として参加している議論の場でこんな言葉、 「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」 が出てきたら 「バカじゃん、こいつら」 って思って、呆れる、と同時に面白がる(下世話?) その意味でわたしは対話においての 「批判」は「忌み嫌」わないが 侮蔑的な「罵倒語」は、できる限りひかえる まあ「忌み嫌う」まではいかないけど その理由は小学生にすらわかる 「人にバカと言う人は …… 」 昨日のエントリのコメント欄 http://teagon.seesaa.net/article/9