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調査票プレビュー 調査日時:2024年3月4日 調査媒体:パネルサンプルプロバイダ(Lucid Holdings, LLC) 調査対象:18-60歳の一般市民800名 割付:18-29歳の男女各150名,30-60歳の男女各250名 刺激画像 AとBは,部下(緑)と上司(白)のやりとりです。 上司のメッセージにどんな印象を持ちますか。AとBを比較してお答えください。 という設定で,印象評定項目(ポジ4つ,ネガ4つ;礼儀正しい, 熱心, 誠実, 信頼できる, 怖い, 威圧的, 冷淡, 不安にさせる)について「句点」と感嘆符を比較させている.選択肢は「Aが」,「どちらかといえばAが」,「どちらも同じ」,「どちらかといえばBが」,「Bが」の5つ. なお,この画像ではAつまり左が句点「マルハラ」でBつまり右が感嘆符だが,逆位置バージョンも用意して,回答者はいずれか1つにランダムに割り当てている.そ
このサイトは,『心理学評論』第61巻1号として2018年7月13日に刊行された特集号「統計革命」所収論文に関する情報を掲載しています. 巻頭言 三浦麻子・岡田謙介・清水裕士 特集号の刊行にあたって 原著論文 9本 ■オープンサイエンス 三浦麻子 心理学におけるオープンサイエンス:「統計革命」のインフラストラクチャー 大向一輝 オープンサイエンスと研究データ共有 ■モデリング 清水裕士 心理学におけるベイズ統計モデリング 竹澤正哲 心理学におけるモデリングの必要性 国里愛彦 臨床心理学と認知モデリング 中村國則 高次認知研究におけるベイズ的アプローチ ■仮説評価 竹林由武 しなやかな臨床試験デザイン:適応型デザインによる効率化 岡田謙介 ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価 村井潤一郎・橋本貴充 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 コメント論文 3本 友永
池田功毅・平石界 心理学における再現可能性危機:問題の構造、現状と解決策 [論文PDF] The reproducibility crisis in psychology: Its structure and solutionsPsychological science is now facing an unprecedented crisis of reproducibility. The field is becoming aware of the systematic problems embedded in its research practices that have been widely employed by most academic journals. An emphasis on aesthetic rather than scientific standards
D'où Venons Nous Que Sommes Nous Où Allons Nous
このサイトでは,標記『心理学評論』特集号の公刊に伴って,掲載論文PDFを,編集委員会と著者の了解のもとで,担当編集委員の責任において,刊行時(2016年7月)から私的に公開していました。2018年4月13日に当該号がJ-STAGEで公開されたことに伴い,各論文PDF閲覧のリンク先をそちらに変更しました。 巻頭言・原著論文(9本)・コメント論文(7本) プレスリリース 京都大学 / スライド資料 / English 全論文一括ダウンロード(25MB, Zip File) 2015年,Scienceに衝撃的な論文が掲載された(Open Science Collaboration, 2015)。その内容は,過去の心理学の研究論文について追試を行った結果,結果が統計的に再現されたものは追試実験全体のうちの40%に満たないというものであった。また,2015年の年頭に出たBasic and Appl
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