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ノーベル賞
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社内で風邪が蔓延している中ついに喉の痛みと鼻風邪にうなされるようになってしまった小林(し)です。 さて、11/25に先日からいろいろ言われた「Unicornよりすっげえ早いよ!」って言われてたRaptorがリリースされましたね。弊社でもRailsで動いているプロジェクトがいくつかあるので興味津々です。(主に僕が 今回はその詳細をちょっと追ってみようと思います。 機能的な詳細に関しては こちらの記事 がとても詳しいです。多分僕が説明するより全然詳しいです。 ただ、あれはかなりエンジニア向けにふっちゃっているところがあるので、概要をつまんで、比較しながらこういう面で素晴らしいよ、というお話できればよいと思います。 Raptorって? これを聞いて「お、おう」ってなったんですがRaptorっていう名称のプロダクトは存在しないです。 Passenger のVersion 5のコードネームがRapt
リーン・スタートアップをKindleで買ったら会社にあって絶望した小林(し)です。 前回の続きです。前回はInfrastructure as Codeとはなんぞや的な話をしました。 今回からは複数回にわけて弊社で使ってるコードでインフラをいじる例をいくつかご紹介したいと思います。 実践編:サーバ構築 サーバ構築するときももちろんコードを書くことで行います。このコードからサーバ構築することのメリットは次の通りです。 構成をGitなどのバージョン管理ソフトでバージョン管理できる 人的ミスが減る(昔は手順書みながらコマンド流していたんですよ!) リソースを有効活用できる(壊して作って壊して作ってを手軽にできる!) こういうことができるようになります。インフラ管理をしたことない方からするとメリットを感じづらいかもしれませんが、これらはすごく革新的です。 もちろんコードが書けるだけで理想のインフラを
ようやく技術系の記事書きました。エンジニアの歌野です。 今日は「複数の配列があったとして、それぞれの配列から一つずつ要素を取ってきて作ることができる、すべての組み合わせを網羅したい!」という場合に使えるちょっとしたアルゴリズムについてです。 ちょっと言葉だけだとわかりずらいので例として、 var a = [0, 1]; var b = [0, 1, 2, 3]; var c = [0, 1]; var d = [0, 1, 2]; という4つの配列があった場合、 d c b a ------- 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0 . . . 2 1 2 1 2 1 3 0 2 1 3 1 というようにa, b, c, dそれぞれの配列の要素を使ってできる組み合わせをすべて出力したい、ということです。 RubyとかPythonには標準でこういったことのできるメソッドがあるので必要
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