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大谷翔平
tkhrssk.hatenablog.com
Windowsで使えるMarkdownエディタとして、Atomがいいと思って使っていました。 ただ、プラグインを増やしたせいか、登録プロジェクトを増やしたせいか、 どんどん重くなっていました。 Atomが使いたいのではなく、Markdownを書きたいという目的なので、使えるツールを改めて見直しました。 HarooPad ざっと検索して、それなりに良さそうだと思ったのが、HarooPadでした。 バージョン 0.13.1 を試してみました。 pad.haroopress.com 良さげなところ 軽い。Markdownエディタに特化していて、余計なものを入れる余地がない。 マルチプラットフォーム(Node.js使っている) 標準設定で、ほぼそのまま使える。 css指定でデザインカスタマイズできる。 日本語に標準対応(フォントはいまいちなので修正) ※標準インストールではダメって記事もありました
Atom 1.0.0 Windows版をトライしてみました。 前に試した Sublime Text 2 より、導入はスムーズ。 デフォルトで Symbols Viewというプラグインがあり、プロジェクト全体のシンボル検索(Ctrl+Shit+r)ができます。 ctagsの出力結果(tags)を参照しているのですが、ちょっと難あり。 マクロ定義の行ジャンプができない。 ctags -R .でtagsを生成したところ関数とかには飛べるようになりました。 しかし、C言語のマクロ定義(#define HOGEHOGEとか)のシンボルは、ファイルは開くけど定義行までジャンプしてくれないのです。 マクロ定義は、標準で行番号形式で出力されるのですが、対応していない模様。 オプション(--excmd=pattern)で、pattern形式に強制するもまだだめ。 どうもパターンの出力結果が微妙に違うのが問題
LinuxのCPU使用率を計測するには、topなどのコマンドが使えますが、 高機能がゆえに、測定コマンド自身が少し重いと感じていました。 単に、CPU使用率を測定したいのであれば、/proc/statを一定間隔で取得することで算出できます。 CプログラムやRubyスクリプトを紹介しているブログもあり、参考になります。 LinuxでCPU利用率を取得する d.hatena.ne.jp /proc/stat の値の意味は、naoyaさんの記事も勉強になります。 d.hatena.ne.jp コマンド cpustat を作りました 個人的に、AMPで動いているシステムでCPU使用率を図りたいケースがあり、 かつ、sarとかも簡単にインストールできない環境だったので、自作しました。 github.com 使い方 使い方は、以下のヘルプ内容の通り。 $ ./cpustat.exe -h Usage:
Windowsのコンソールエミュレータ「Cmder」のカスタマイズについてメモ。 なお、Cmder自体は、Chocolateyでいれました。 日本語対応 フォントの下のオプションの、"Monoscape"のチェックを外します。 qiita.com プロンプト 標準で、ラムダ(λ)がプロンプトになっています。 どうもマルチバイトのせいか、たまに悪さをしていました。 C:\tools\cmder\vendor\init.bat を開き、プロンプトの指定を変更。 ※{lamb}を$G(不等号>)にします。 @prompt $E[1;32;40m$P$S{git}$S$_$E[1;30;40m$G$S$E[0m alias C:\tools\cmder\config\aliasesを編集。 gstの追加とlsの日本語表示対策--show-control gst=git status $* ls=l
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