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Objective-CでiOSアプリを開発する際、Storyboard(InterfaceBuilder)を使うとユーザーインターフェイスの設計や画面遷移の設計がやりやすくなります。 コントロールが複雑になったり、表示制御を細かくやる必要があるアプリなんかだと、Storyboard上でのView配置は適当で、アプリケーション側でゴリゴリと位置・サイズ制御することもあったりしますが、使える方が便利なことも少なくありません。 RubyMotionリリース当初はInterfaceBuilderが出力するUI関連のリソースファイルには対応していませんでしたが、 バージョン1.4からStoryboardデータの読み込みに対応しています。 IB以外のUI設計の選択肢も増えてきており、色々楽しみなものもありますが、まぁ基本と言うことでおさらいしてみました。 このエントリでは、Storyboardリソース
RubyでiOSアプリを開発できるRubyMotionですが、とうとう、JetBrainsのRuby統合開発環境であるRubyMineのRubyMotion対応バージョンである「RubyMine Enoki」が使えるようになりました。 まだ正式リリースは少し先のようですが、EAP(Early Access Program)というベータ版・リリース候補版利用プログラムで一足先に使えるようになっています。 RubyMine Enoki Early Access: RubyMotion is on Board RubyMineの現行バージョンは4.5で、Enokiはver.5のコードネームっぽいですが、スプラッシュスクリーンに「榎」(そう、あのえのきでございますよ)の透かしが大きく入っており、もっと引っ張るんじゃないかという期待感が高まります。 えのきの特徴 Enokiはメジャーバージョンアップ
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