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インターネット市民塾とは、市民がインターネットを上手に活用し自ら作った講座を開催する、いうなればネットを生かした「知のフリーマーケット」です。様々な集まりの中で、新たなきずなによって元気な地域活動も生まれています。 新型コロナの感染拡大の中で、市民塾では当面、毎月第3水曜日の午後1時30分から2時30分の オンライン市民塾で活動を行っています。 興味関心のある方は、事務局までメールで参加申込をして下さい。 また、市民塾には講座で学んだ方々が、サークルを主催し日々の活動を行っておられます。 現在サークルには、「めだかの学校(ICT茶論)」「町歩き」があります。 「めだかの学校」は、シニアの方々が中心になってICT(iPad)の活用について勉強しているサークルです。毎月第1水曜日午後1時30分から2時30分にオンラインで勉強会を開催されています。時々はリアルで昼食会なども楽しんでおられます。
普通、私たちが「ナトリウム」と言ったときに真っ先に思い浮かべるのは「塩化ナトリウム」つまり塩ではないでしょうか。塩に含まれるナトリウムは、正確には「ナトリウムイオン(Na+)」であり、単体の(イオンでない純粋な)ナトリウムではありません。 単体のナトリウムは金属の物体です。しかし、ナトリウムはきわめてイオン化傾向が高く(イオンになりやすく)自然界ではすべてナトリウムイオンになっています。そのため、私たちが金属ナトリウムを目にすることはほとんどありません。金属ナトリウムは塩化ナトリウムの電気分解(融解電解)で作ることができます。 あまり目にすることのない金属ナトリウムですが、どのような性質を持っているのでしょうか。数年前に原子炉「もんじゅ」で(金属)ナトリウムが漏れる事故があり、大騒ぎになったことがあります。金属ナトリウムは危険なものなのでしょうか。 金属ナトリウムは大変酸化しやすく、空気中
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