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性愛の悦びをドラマチックな歌声で賛美するアレな歌詞のカンタータ「カトゥリ・カルミナ」ですが、ネット上ではまだ色々と後日談があります。 テレビ放送されたので、ネット上でプチ盛り上がりがありました。その後の話です。 1.アドセンス非表示 ブログ内のアドセンスがその記事だけ表示されなくなったという方がいました。 ブログの記事に「女性の胸の名称」と「男性の股間の名称」を載せたら、AdSense NGワードだったのか、そのページから広告が表示されなくなった件について アドセンスのポリシーは結構厳しくてアダルトNGです。 自分の小さな子どもに見せられるページかどうかが判断基準の材料の一つになるそうです。 なので、私はメインのブログではなくて、サブブログのこっちに記事を載せました。 こちらのブログはアドセンスを広告に使用しておりません。 また、歌詞は画像を載せて極力文字にはしませんでした。 歌詞がヤバす
ちょいまちww 原語でこんな歌詞の曲をテレビで放送するのか…。 クラシック音楽館 N響コンサート 第1774回定期公演 放送日 2014年4月13日(日)21時00分~22時57分 Eテレ 今夜のN響の演奏会でもらった訳詞。果たしてこれをNHKが字幕付きで放送するのかどうか、興味あります。 pic.twitter.com/UWtwS4tyDp — Yoichi Tado (@suneguru) 2014, 1月 25 作品名は「カトゥリ・カルミナ」というカンタータです。 問題のある(?)歌詞はここの部分だけではありませんでした。 この曲は ”性愛の悦びが、時には打楽器で荒々しく、時にはア・カペラで声高に賛美される” というものでして、やばいのは一部分だけではありません。 PDFが開きます:機関誌「フィルハーモニー」2014年1月号(PDF)から抜粋してみました。 画像でしか載せらんないわー
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