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VMware vCenter Converter Standaloneを使ってWindows2000のパソコンを仮想イメージに変換してVMWarePlayerで使ってみた。 1.VMWareのホームページからダウンロードを行う http://www.vmware.com/jp/ ※ダウンロードは無償だがユーザー登録が必要 今回ダウンロードしたファイル ・VMware vCenter Converter Standalone Ver4 VMware-converter-4.0.1-161434.exe ・VMware Player Ver3 VMware-player-3.0.0-203739.exe 2.ダウンロードしたファイルをインストール 画面の指示に従っていけば特に問題なくインストール可能 ※Converterは仮想イメージを作成するPCにインストール 3.Converterを使う前
結合を含んだ更新(Update)のOracleでの書き方。 SQL-Serverと違ってUpdate句の中でJoinが使えないのでサブクエリ内で結合する。 また、更新する列をサブクエリ内で取得しておく必要がある。 ※テーブル1とテーブル2で結合し、テーブル2の項目でテーブル1を更新する例 ・SQL-Serverの場合 UPDATE table1 SET COL1 = B.COL1 FROM table1 A INNER JOIN table2 B ON A.CD1 = B.CD1 ・Oracleの場合 UPDATE ( SELECT A.COL1 A_COL, B.COL2 B_COL FROM table1 A INNER JOIN table2 B ON A.CD1 = B.CD1 ) SET A_COL = B_COL
Standard Edition OneがなくなってStandard Editionに統合された模様。 中小規模では厳しいなあ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/022600459/?rt=nocnt Oracle12cをインストールしていろいろ試していますが、サーバを再起動されるとデータベースにつながらなくなってしまった。どうやらサーバ起動時にプラガブル・データベースがMOUNT状態でOPENになっていない模様。サーバ起動時に自動起動する方法がわからなかったのでタスクスケジューラでバッチを実行することで回避しました。 [バッチファイル内容] pdbopen.bat @echo off cd /d %~dp0 sqlplus / as sysdba @c:\hoge\param.sql -s > execlog.txt
BASP21はメール送信などができるコンポーネントです。商用利用もフリーで使用できます。 (ホームページ http://www.hi-ho.ne.jp/babaq/basp21.html) ・Visual Web DeveloperからBASP21を使う場合の例 まず、TLBIMP.exeを使って登録します。 「Webサイト」メニューの「参照の追加」で「COM」を選びます。 「Basp21 1.0 Type Library」を選びOKボタンを押します。 これで登録は完了で、Binの配下にBASP21Lib.dllとInterop.BASP21Lib.dllがコピーされます。 [C#でメールを送信するコード例] using BASP21Lib; Basp21 bobj = new Basp21(); string rc = bobj.SendMail("メールサーバー", "あて先", "送
GridViewの背景色をデータ値によって変えたい場合のコード例 RowDataBoundイベントでe.Row.DataItemを使っています。 protected void GridView1_RowDataBound(object sender, GridViewRowEventArgs e) { if (e.Row.RowType == DataControlRowType.DataRow) { if (DataBinder.Eval(e.Row.DataItem, "列名").ToString() == "1") { e.Row.Attributes["bgcolor"] = System.Drawing.Color.AliceBlue; } } }
VB6ではINIファイルやレジストリからアプリケーションの設定などを取得していましたが、.NET系はApp.Configから取得するのが一般的のようです。楽だし。 (コード例) using System.Configuration; // テキストボックスにApp.ConfigのTestの値をセット txtBox1.Text = ConfigurationSettings.AppSettings["Test"] [App.Config] <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <configuration> <appSettings> <add key="Test" value="テスト!!" /> </appSettings> </configuration>
以下のように結合を含んだ削除が可能 DELETE table1 FROM table1 LEFT OUTER JOIN table2 ON table1.a = table1.a WHERE table2.b=1 ちなみにSQL-92と互換性のある構文は以下のようにサブクエリを使用します。 DELETE FROM table1 WHERE a IN (SELECT a FROM table2 WHERE b = 1)
SQL-Server2016からJSONがサポートされて文字列からテーブルへ簡単に変換できるようになった。非常時便利。使う機会が増えそう。 [コード例] DECLARE @json_str VARCHAR(4000); SET @json_str = ' { "rows":[ { "id": "1", "no": "034" } ] } '; SELECT * FROM OPENJSON (@json_str, '$.rows') WITH ( id INT, [no] VARCHAR(50) ) AS test; これで結果セットが表示される [指定したテーブルの制約名を列挙するスクリプト] DECLARE @TABLE_NAME NVARCHAR(256) DECLARE @TABLE_ID INTEGER SET @TABLE_NAME = 'ここでテーブル名指定' --削除したいテ
イントラネットとは (イントラネットとは) HDD 修理 (HDD 修理) [SQLServer]CSVファイルをBULK INSERTで取り込む (babydaemonsの日記) [VB6]Collectionクラスのキーは文字列オンリー (babydaemonsの日記) COALESCEを何も見ずに書けたー (Do I like programming?) .NETアプリケーションの設定ファイル (babydaemonsの日記) [コンピューター]使えないプログラマー: FizzBuzz問題 (unibonの日記) オーストリア マウンテン カフェイン ウォーター (殿のBlog) FizzBuzz問題 (LibertyBoy) ハードディスクメンテナンス (ビリーパソコンハードディスク交換)
こんな感じでJSONデータを取得していたのですが $.ajax({ url: "hoge.asmx/GetData", data: JSON.stringify(params), dataType: "json", type: "POST", contentType: "application/json; charset=utf-8", success: function (result) { endGridRequest("dtbl"); var grdData = $("#tbl")[0]; grdData.addJSONData(result.d); }, error: function (result) { alert(result.responseText); } }); テスト環境では問題なく動作。 本番環境で「文字列の長さがmaxJsonLengthプロパティで設定されている
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